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■ 静岡テクノロジー活用数楽研究会
秋らしいいい天気。欠席2名。 授業は,変化の割合と変域。 教師主導の授業だが,このあたりは勘弁していただきたい。
3時間目からはスポーツテスト。 さわやかな顔でがんばる集団で,うれしい。
合唱はそれぞれの日記を載せた学級通信を出し, 自分の本音やら,過去の暗い経験を話すことで変化が出る。 帰りに体育館での交換合唱も,まだもう一息だが, 月曜からは7:30集合。いよいよラスト3日の勝負。
夕方からは,テクノロジー活用研の準備。 時間通りにはスタートできなかったけれど,20名の参加。 今回はフリーズするパソコンが出たりして,慌てる。 また20人では十分なフォローができない。 一回目に参加された方と,初めての方, パソコンを持参でない方もかなりいて, Win版とJAVA版を交互に説明。 プロジェクターを2台にすべきだったか。 前回参加された方と,今回初の方がいて, どこに焦点を当てていいのか,かなり迷いながら進める。 分かっている方には,手伝っていただけばよかったのだろう。 結局,説明が主で,その割りに難しい話が多かったか。 皆さんが参加できるような会にしなくては。 自分が話しすぎて,時間が足りなくなり,予定していた 参加者全員から一言ずつのコメントを聞けずそれも心残り。 小学校の佐藤先生の事例は, GCを使って新たな問いを生み出す円の授業と, GCを使ってこそ追求可能になる比例の授業, さらに,GCでまとめる四角形の内角の和と, GC活用のヒントになる分かりやすい話。 本当にありがたい。 終わりに,東海大渡辺先生にまとめていただく。 「教科書の図でも,動かしてみると・・」という一言で, 早速やってみようと思われた方も多かったのでは。 ぜひとも次回は, 皆さんで紹介し合うコーナーを設けてみようと思う。
終了後,M先生から辛口のコメントをいただく。 いつものことながら, ブレずに率直に言っていただけて本当にありがたい限り。
帰宅後,明日の岡本先生の会のための資料作成にかかるが, 途中でダウン。
2004年10月22日(金)
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