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■ 逆の立場になると
定点観測は,今日も発見あり。 見つかることに慣れているのが,実は怖いこと
授業は等距離。 2点から等距離はまずまず。
3点から等距離はなかなか難しい。 積み重ねているはずだが, 垂直二等分線や角の二等分線を満足にかけない生徒もいる。 イメージできるかどうかの差は大きいが, それを生み出すトレーニングをもっと積ませたい。
点と直線の距離は,更にイメージしにくい。 時間がなく,スタンドアップもゴールまでは行えない。 中途半端になっている。
第5時は4月に入学する6年生が授業参観に。 全部で5クラスの小学生が出入りするので, 見られる生徒も落ち着かない。 途中,6年生に,いくつか話を振ったりする。
終了後,娘の進路説明会に参加するため早退。 母校のH中へ。 説明会は,ちょっと期待はずれ。 逆の立場になると,見えてくることも多い。 進路に関して,判断する情報を流せない現状では, 説明する言葉に説得力はない。 3年生からアンケートをとり,追跡調査も行いたいもの。
帰宅して原稿書きに取り組むが,思うように進まない。
2005年02月23日(水) 誰が主役の授業か 2004年02月23日(月) 学びの楽しさを醸し出す
2006年02月23日(木)
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