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■ 過年度生の出願に思う
定点観測は,まずまず。 こんな日が続いてほしい。 朝から,3年生への対応あり。 本気で向き合う担任をどこまでサポートできるのか。 どこまで入っていいのか迷う。 最後まで立ち会うべきだったか。
授業はバス停の問題。 2点から等距離の問題から,2点を通る円をGCで見せて, 最後は3点から等距離の点を作図。
もう一クラスは,円にまつわる名称を確認して, 最後は欠けた銅鏡の中心を求める作図。 やっぱり順番が逆だ。
午後は,過年度生の願書の提出に。 敗者復活はもちろん有りの人生だから,やり直す気概はいい。 ダメージも多いが学ぶこともたくさんある。 回り道のようでも,本人にとっては必要なことかもしれない。 とはいえ人生経験の少ない中学生に,進路をどう考えさせるのか, どう指導すべきなのかは,本当に難しいこと。 その場だけ上手く取り繕う人には,したくないもの。
放課後にかけて,今日もいろいろなことがある。 一つ一つをきちんと対応したい。 素直になれなかった中学時代の自分と重なる。
今日も早めに就寝。
2005年02月22日(火) 2次選抜発表 2004年02月22日(日) 責任の所在
2006年02月22日(水)
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