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2003年10月27日(月)

そもそも、他人にお下がりするほどの服かっつーの



昨日は結局実家に寄ったんだけれども。

母が、自分が着れなくなった服を私に着るかどうか訊いてくる。
ぜ〜〜〜〜〜〜ったい着ないので即行で断ると、「見るだけ見てみろ」としつこい。
あまりにもうるさいので、一応どんな服か見てやることにしたが、案の定ですよ。
段ボール箱の中から次々に出されてくる服たち・・・絶対絶対絶対絶対絶対絶対着ませんって!!

「これは?」
「要らない」
「じゃあこれは?」
「要らない」
「これなんか家で着るのにちょうどいいでしょう」
「着ない」
「何で?寝るときでも着られるじゃん」
「着ないっつーの」
「これはいいヤツだぞ(と言ってスリーピースを取り出す)」
「だから要らないってば」
「じゃあこれは?(と言ってスカートを私の身体に合わせようとする)」
「要らないよ。だいたい、私には長いんだよ」
「そんなことないだろ。履いてみればいいじゃん」

だ〜〜か〜〜ら〜〜、せっかく私が婉曲に断ってるのに!!
サイズの問題じゃないんだよ(TT▽TT)

「デザイン的に、私は着たくないんだっつーの」
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┐( ̄ヘ ̄)┌ フゥゥ〜  母さん、、、流行以前の問題なんですよ・・・

それでも尚、持って行かせようとする母。
最後には、「だから要らないって言ってるじゃん!わかんない人だな」と言い放ったら、「だから着ろって言ってるじゃん!わかんないヤツだな」と逆切れされた。

お願いだから、人が要らないっていうものを無理やり持たせようとしないで下さい・・・ゴミになるだけです。




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