I'LL BE COMIN' BACK FOR MORE
kai
MAIL
HOME
|
|
2002年09月04日(水) ■ |
|
どうやったら |
|
ミラジョヴォのようにアイラインをうまくひけるのか〜。いや素材が違うのは承知の上で!『この映画がすごい!』の表紙みたいにアイラインとシャドウをうまく入れるにはどうすればいいのか〜。だから素材が違うのは承知の上でってば!
ペンシルタイプを普段は使っているのだが、やっぱあんだけシャープに入れるには筆タイプの方がいいのかしら。
あ〜ミラジョヴォかわいいな〜。あ〜バイオハザード観に行くぞ〜。あ〜なんでジョンと別れちゃったのよ〜(余計なお世話)。
国際為替を送りに行く。6£(今日のレートで¥1,124)の為替送付を、¥1,000の手数料で郵便局に依頼するのもなんなんだが、ヘタに自分で送って事故るのも困るし。ちゃんと届いてくれよー。
海外通販と言えば、以前ベニシオ・デル・トロのオフィシャルサイトに、彼の監督作『SUBMISSION』のビデオ通販を申し込んだことがある。が、『トラフィック』でオスカーを獲得したばかりで大ブレイク中の彼のサイトには問い合わせが殺到、オフィシャルとは言えボランティアのメンバーで運営していたスタッフワークがパンク状態になってしまい、申し込みのメールを送った4日後に通販を中段してしまった。「あ〜間に合わなかったか〜」としょんぼりしていたら、しばらくして「現在は中断していますが、再開した時にはお知らせします」と言う丁寧な返事がきた。世界中から問い合わせが来てるんだろうに、この対応には好感を持ったなあ。サイト上でアナウンスするだけでも充分なのにね。
結局通販は未だに再開していないけど、まあしょうがないか。も少し早く申し込んでればなあ。
|
|