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おとなの隠れ家/日記
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2007年06月29日(金)
欲望。



私は、うつぶせでベッドに横たわっている理沙をながめていた。

アーモンド色した髪が汗と絡み合い
無造作に理沙の首筋に張り付いている。
ほぐすように指ですくい
うなじがみえるくらいに髪をかきあげてみると
苦しげな息遣いに合わせるように、理沙の肩が上下していた。

まだこれからだよ、理沙。

私は右の人差し指と中指を揃えて
理沙の首の付け根から背骨をなぞるように指をすべらせた、ゆっくりと。
時折止めては軽く指先で押してみる。
そのだびに理沙の体はびくんと動く。
甘いため息を漏らしながら。

指がヒップまで到達すると
私はそれぞれを手の平で円を描くように撫でまわした。
無意識なのか、そうでないのか、理沙は私の動きに誘われて
だんだんと腰を浮かせてきた。

潤っているであろうソレに再度指を這わせたくもあったが
かすめるように通り過ぎ、手の平で理沙の腹部を捉えた。
理沙のソレが腕に触れる。
熱を帯びたままのソレは、わずかな圧迫感にも敏感に反応し
私の腕に押し当てたまま、もぞもぞと腰を動かし始めた。
かまわずに腕を押し上げると、理沙はヒップを持ち上げ
こらえきれなくなったのか、両膝をついた。

ついさっき、私の指をすっぽりと飲み込み
果てたばかりのソコが
妖しく光って私の腕に吸い付いているのがわかる。
私はもうずいぶん前から硬くしていた。
そのまま後ろから攻めたい気持ちもあったがやめた。

まだだ。

腕を自分のほうへ引きながら
私の指先は理沙の最も敏感な部分で止まった。

ああ、んん・・・・

理沙のくぐもった声に、淫靡なまでもの欲望を感じる。
触って、そう言ってるのだな。
私は、ソコをどう弄べば理沙が喜ぶかを知っている。
私の指は理沙のソコと溶け合うように戯れた。
指先にその存在がどんどん膨らんできていることが伝わってくる。






それからほどなく
かすれた声で二言、三言、叫びながら
体を硬直させたあと、理沙は果てた。

いまだな。

猫の伸びのように反ったあと
いまにもベッドに埋まりこみそうな理沙の腰に両手をあて
自分にいい高さまで引き上げて、入った。

先端から徐々に絡みつくこの感覚は、何度味わっても素晴らしい。
すでに二度も果て、私を受け入れたくてたまらない理沙のソレは
申し分ないぐらいに熱く潤い、ひくひくと、生き物のようだ。
私は根元まで押し込み、目を閉じて
理沙の中にいる自分をじっとしたまま楽しんだ。
ああ、なんて気持ちいいんだ。
私は更なる快感を求め、少しずつ動き始めた。
理沙は背中をそり、私に押し付け、すべてを感じとろうとした。
腕を立て、四つん這いになって、私の動きに合わせた。
イヤと首を振る、ダメと私に手を伸ばす。
いくらか抵抗を見せながら実は、もっとして欲しがっている理沙。
そんな様子が、私に加速をうながす。
理沙のあえぎが激しくなってきた。
私を締め付けてくる。
もうすぐだな。

間もなく、理沙は私と繋がったままベッドに崩れた。

いったんだね。


私は理沙から離れた。

理沙。

私はやや強い口調で彼女の名前を呼んだ。
すると理沙は、重たそうに体を起こし、私のほうに向き直った。
目の前に私の硬いままのものを確認すると
ちらっと私を見上げた。
目は潤んでいた。
瞳の奥に淫らな輝きをみせ、にっこり微笑んで
私に舌をからませ、ふくんだ。

理沙、いい子だ。



<おわり>



================

恒例の【Storty for my Birthday】
お楽しみいだたけだでしょうか? ( ̄ー ̄)ニヤリ

ここんとこ、色艶モノ、エロい話から遠ざかっているせいか
以前のように、するすると書けなくなっている自分を発見。笑

昨夜から取り掛かったわけですが
昨日なんて、創造膨らます作業中
自分でモヤモヤしてきたし。 自爆
ストーリーに触発されてというよりも
エロい妄想に引き込まれたというか。(^^;
やっぱ、ときどき書いてないとダメねぇ。 あはw

今年も「おめでとう」をありがとう。ヾ(@^▽^@)ノ



2007年06月27日(水)
便器の次は押入れか。



高校1年の女子が自宅で出産し
遺体を自分の部屋の押入れに隠したんだと。

「女子生徒は26日、母親に付き添われて市内の病院に遺体を持ち込んだことから発覚した。」

とyahooニュースに書いてあった。
母親とねぇ、こんなことが起こるまで娘の妊娠に気づかなかったわけか。
しかし、死亡している人間を発見したのなら警察じゃないの?





出産して押入れに隠すという行動からうかがえるのは
この女子がいかにこどもだったかということだ。
誰かに見つかって、咎められるのが怖かったのか
赤ちゃんを見て怯えたのか
いずれにせよ、すぐに見つかる方法で隠したことが
精神年齢の低さを物語っている。
ましてや、わが子の命を奪ったと考えると
この女子の行動は「殺人」になる。
そして、彼女を殺人者にしたのは親だとも言える。


年齢は15歳で、肉体的にはセックス可能とはいえ
これだけ中身が幼稚なのは、恐ろしいもんがある。
どういうことをすれば妊娠するか、知らないはずはない。
セックスしたら妊娠する可能性がある。
避妊しなけりゃ妊娠する確立はあがる。
中出しなんかした日にゃ、一発で妊娠することもある。
男はどうだか知らないが、女には生理というもんがあるから
だいたい、初潮が始まればそれをきっかけに妊娠について学ぶもの。
知ってはいても、若いと危機感は薄い。
都市伝説でいえば「事後、炭酸で洗浄すれば妊娠しない」などという話は
わたしが若いころにもあったしね。
15歳ぐらいじゃコンドームを買うには金銭的にもラクじゃないだろう。
女が自分で用意して、コレ使ってと言うのも
正しいことじゃあるが、状況的には厳しいことが多い。
コンドーム避妊は、男が嫌がるって話をよくきくしね。
つか、これだけ女子が幼稚なんだから、男子も似たようなもんだろう。
女の体の仕組みをはじめ、妊娠についてよく知らないのかも。
もし女が妊娠したら、自分にどれだけの責任があるのかも含めてね。
だから、うっかり妊娠してしまったということは、あって不思議じゃない。





セックスしないようにする方法なんて考えるだけ時間の無駄だし
ならば避妊をしっかり教えるほうが即効性がある。
妊娠のみならず、感染症を防ぐことにもなるし。
十代の性病感染率も深刻なんだってね。
これは不特定多数でやっちゃってるってことの表れだな。
つまり感情的ではなく、快楽的、商売的な方向だろうと想像する。
危ないねぇ。
なんだか、こどもがこどものまま、肉体だけ成長していて
おとなの世界に頭つっこんだはいいが
もみくちゃにされているような気がする。
段階を踏んで成長してないもんだから
いざというときに対処できない不完全さが
みてると、危なっかしくてしょうがない。


なんか起きれば、親も学校も「命の大切さを」とやっきになっているけれど
15歳になっても、おおもととも言っていい命の誕生についてすら
こういう対処しかできないわけだから
もうちょっと基本的な部分に、すっぽぬけたところがあるんじゃないの?
たとえば、自分の行動には自分で責任を持つ、とか教えてないんじゃ?


これじゃぁねぇ。 → 「娘の"隠れ妊娠"はこう見破れ」


文中に「家族関係が希薄」と書いてあるが、そういう問題か?
親が親の責任はたしてないだけじゃん。
まずは自分がやらないと教えられないよ。
こういう記事読むと、近頃のこどもって、ほんと可哀そうだと思う。



できちゃったら、産むかおろすか、この二つしかない。
せめてこれだけは、早急に教えてほしいもんだ。
選択の結果、それぞれどういう問題点があるかも含めてね。

この事件のように、妊娠をほったらかしにしていたら生まれちゃったなんて
生まれたけど、どうしよう、わかんなーい と放置するなんて
こういう選択は絶対に無しってことで。




2007年06月22日(金)
結婚て そんなもんかい?



後輩にこんな相談受けたんだけど、って
困惑気味な表情で、わたしに話が回ってきた。

相談を持ちかけたのは、30目前の男性。
そろそろ結婚しようかと思っているらしく、上司に相談したらしい。

その上司が、わたしに言う。

「相手の女性は民間企業のOLらしいんだけどさ」

わたしなら「会社勤めしている女性」と表現するが
この上司、市職員なので「民間」と言う言葉を使う。
話には関係ないが、わたし的には
民間呼ばわりされることに違和感感じるなぁ。
まあ、それはさておき、相談を持ちかけた男も市職員ということね。

女性とは付き合って3年ほど。
結婚を考えていたものの、最近気になることがあるらしい。

後輩「彼女と結婚してもいいと思っているんですけど、彼女は結婚を機に仕事を辞めて家庭に入るつもりのようで」

上司「そうか、それが何か?」

後輩「ということはボクの収入だけでやりくりするということで、そうなれば、ボクが今まで自由に使っていたお金が減ることは確実でしょ?」

上司「まあな、結婚したらそういうもんだよ」

後輩「今までは、好きなように使えたパチンコ代も」

上司「うん、パチンコは今までのようにはなぁ」

後輩「でしょ、それがイヤなんですよ」

上司「え?」

後輩「ボクの同僚のA君も一年くらい前に結婚したんですが、職場結婚で共働きなんです。ヤツ、今までと変わらずパチンコしてるし、暮らしている部屋も賃貸ですけど、そこそこいいマンションなんですよね。 ボク思うんですけど、結婚してもいい暮らしをしたいので、ヤツみたいに職場結婚したほうがいいのかなって。同じ職場に、この娘なら結婚してもいいかなと思う女性がいて・・・・」

(上司は、こいつ、二股やっているのか?と思ったがそこは突っ込まないで話を続けた。)

上司「その同じ職場の女性がどうこうってわけじゃないが、お前、今の彼女と別れられるのか?」

後輩「うーん(考えている風)」

上司「今の彼女と結婚について話しているんだろ?」

後輩「はい」

上司「で、いまさら他の人と結婚するって言えるのか?」

後輩「そうですよね、言われてみれば、今の彼女とは別れたくない。やっぱり、今の彼女と結婚することにします」


この話、マジなのかい?(マジらしい)
ほんとに、そろそろ30になろうという男の話なのかい?(そうらしい)
あきれた、こんなじゃバツ付き増えるわなぁ。

いい暮らしの例えが、賃貸マンションとパチンコだなんて。
こういうオトナがやがて子育てするわけだ。

絶望的ね。


この二人がゴールインしたその先に何が起こるのか
人生どう転ぶかわからんとはいうものの
世に言う「結婚して幸せになろう」というのとは程遠いんじゃないかと。


結婚がこんな形で成立するなんて、変だよ。
そもそも結婚ってさ・・・・・・

この先、言いたいことが多すぎるので、やめとく。苦笑





うむ、微妙だ。





2007年06月20日(水)
関わらないほうが無難な人種。



友達からメールがきた。
話聞いてほしいんだけど、と。

早速電話してみた。
内容は「私が変? 間違ってる?」という
彼女なりの自己確認作業のひとつで
わたしのアドバイスが必要とのこと。

彼女いわく「職場に変な人が多いの」と。笑
変な人たちに囲まれていると、自分まで変になりそうで
ときどきこうやってわたしの意見を聞いては調整しているようだ。

職場に変な人が多いかどうかはさておき
彼女の回りには、確かに変な人がいる。

今回は、A子(40歳ちょい・独身・彼氏なし)のお話。

「A子さんが気持ち悪いのぉ」

おいおい、お化けか? 爆

まずは、その気持ち悪いと思うA子の行動を聞いてみた。
年配(自分よりも年上)の男性好みで、お茶いれなど過剰なほど気遣いを見せる。
行きつけの飲み屋にちょくちょく顔を出しては、見知らぬ中年男性と仲良くなり
会話を楽しんだり、相手の愚痴を聞くなど、それが楽しいことらしい。
自分の評価が高い。(頭がいい、結構美人、スタイルもそこそこなど)
友達の話によると、本人によるその自己評価は、外れているらしい。苦笑
人を見下した物言いが原因で、友達らしい友達はいないとのこと。
暇ですることがない、が口癖。
飲み事に誘われたら、絶対断らないことがモットー。
しかし「見下した物言い」が災いしてか、あまり誘ってもらえないらしい。
話をしていると、悪口や陰口が結構でてくる。
独身だし彼氏もいないが、自分のことを結構モテると思っている節がある・・・などなど。
そのA子が、なにかとわたしの友達にくっついてくるらしいのだ。
職場での休憩時間、仕事が終ってからの買い物とか、飲み会の席でとか。
まぁ、これぐらい聞いたら、だいたいの人物像は浮かんでくる。





典型的なコミュニケーション下手だと想像する。
不具合なことがあっても、自分は悪くないと思う。
誰かを傷つけることを平気で言える、もしくは傷つけていることがわからない。
おそらく学生のころから、ずっと似たような態度を取ってきたに違いない。
40すぎになっても、何も変えられないことがわたしにとっては不思議だが
往々にして人から避けられるタイプの人間は、こげんあるとですよ。笑
避けられているっぽいことはわかっても、その理由を考えない。
たとえ考えたとしても、自分を変える気がない。
変える必要がないとまで思っている。

「私はこうなの、これでいいの、こうしかできないの」

と、カチンコチンの石頭。
あるいは、相手が合わせるもんだと思っているのかもね。
A子が年配男性好みという点を、なぜだと思う?としきりに聞いてきた友達。
うーむ、好みは人それぞれだからさ。
まあ、想像するに
年配だと、かわいがってもらえるんじゃ? 年の功ってやつで。 笑



友達が会社帰りにA子に黙ってついてこられた日のこと。苦笑
まあこういうのも、友達がA子を気持ち悪いという理由だろうね。
だってさ、普通なら会話があるもんじゃない。
帰りにどこか寄って帰るの?とか、あ、私も一緒にいこうかな、とか。
黙ってついてこられたんじゃ、ストーカーみたいなもんだ。
こういうことをして、人に受け入れられるはずがないと思うんだが。

友達は服でもみようかとショッピングモールに向かった。
とあるお店でシャツを持ち上げ、わ〜これ、かわいい♪と。
そのときA子と目が合ったので




おいおいおい、そりゃないだろ?
付き合いが長いわたしだって、そんな失礼なことは言わない。
おそらく、友達がわたしだったり、わたしがその場に居合わせていれば
ぶちきれ100%確定間違いなしだ。
間違っても、わたしみたいなのには寄り付かないだろうけどね。
こういう人間は、直接的に反発されることを怖がる。
人を見下す人間は、見下せる相手を選ぶもんだ。
わたしみたいなタイプは避けて、代わりに裏で悪口いうぐらいなもん。
わたしの友達は社交的で、人付き合いがうまい。
が、お人好し傾向があるので、人に利用されやすくもある。
つけこまれやすいんだなぁ。
だから、A子のことを気持ちがわるいと思いながらも無視できないでいる。
A子は、それを逆手にとっていると思われる。

A子のように、コミュニケーションが下手な人間は増えたように感じる。
言葉が断定的であったり攻撃的であったり。
言いたいことをはっきり言う、ということの
意味の取り違えみたいな気がするのね。
思いやりや気遣いのない物言いが目立つ。
これって人間同士の摩擦の原因にもなる。
かちんとくる言い方されれば応戦したくなるもんだ。


友達には、A子とあまり関わらないよう忠告した。
確かにA子はかわいそうじゃあるが
どうせ本人、かわいそうなんて思われるとは思ってもみないだろうし
わたしとしては友達のほうが心配なのだ。
すでにこのA子に、陰でいわれのない噂を流されているらしいから。
人って、特に女性は噂話に食いつきやすい。
それが男女関係であったりするとなおさら。
そうまでして、人の気をひきたいA子。
哀れだ。





こどものケンカか? (^^;




2007年06月17日(日)
今、長崎。



叔母の法事ということで長崎に居る。
先月から予定を聞いていたのに、すっかり忘れていたわたし。

先週、携帯が鳴ったので出てみると
弟からだということはわかっていたが無言。

一旦切ってこちらからかけなおしてみたら

「きゃー」

という奇声のあと、なにやら雑音が。
ははーん、めいっこの仕業だな。
彼女は1歳半。
きっとパパの携帯電話で遊んでいたんだろう。
もう一度かけなおすと弟が出た。
めいっこが適当にボタンを押し、どこかにかかってしまうんだと。

弟が、ついでだけどさ、と前置きのあと
法事に来るのか?と聞いてきた。

「あーーーーー すっかり忘れてた」

めいっこが知らせてくれたんだな、きっと。
頼りになるヤツだ。 笑

博多駅で例の白いかもめに乗ろうとしたら
どこかで見たことがある男性がいた。
同じ車両に乗った。
確信した、俳優さんだ!
しかし名前は出てこない。
でも、こどものときから知ってる。
電車に乗って1時間ほどしたとき、ふと名前が浮かんだ。

「米倉?」

米倉といえば、米倉涼子だよね。
米倉涼子と苗字が一緒だよなぁ、と考えたことなんて一度もない。
なのに、わいてきたように「米倉」という名前が出てきたことに
自分でも不思議な気がした。
ほら、なんてったって物忘れ激しいほうだし、わたし。自爆

先ほど、ネットで検索してみた。
わたしが見かけたのは、おそらく米倉斉加年さん(ヨネクラ・マサカネさん)だ。
ほぉ、福岡出身なんだ。


今日の長崎は曇り空。
雨が降りそうで降らない、けど多湿だ。
5月にも帰省したからまだひと月ほどしか経っていないのに
めいっこがずいぶん女の子っぽい顔つきになっていた。
DNAの関係か、このめいっこ、案外わたしに似ている。笑










2007年06月13日(水)
人付き合いが難しい。



わけのわからない事件が次々に起こり
わけのわからない人間が増えたと感じ
なんだか居心地のわるさを感じる。

わたしからみた、わけのわからないことを、言ったりしたりする方々は
たぶん、自分じゃまともと思ってのことだろう。
わたしが、自分はまともだと思っているようにね。

いろんな人間がいるんだから
皆が同じ方向を向くということがありえないことは承知している。
けれど
マナーやモラル、さまざまなルール、人として、ってことになると
社会とやらに関わっている以上、
あらかた似た方向を向いてもらわないと社会がうまく機能しない。
信号が赤なのに止まらなかったら、大変なことになるように。

わたしの思う「まとも」や「当たり前」の基礎は
人と接することが避けられない状況で、自分も、そして誰かも
できるだけ気持ちよく過ごせるように心がける
というところにあるように思う。


わたしはタバコを吸う。
喫煙可能なテーブルであっても
すぐ隣に小さな子ども連れがくれば吸わないようにする。
なのに、その子どもの親が吸い始めることがある。

こどもが駐車場で遊ぶのが危ないからと目くじらをたてる人がいる。
なんでも、注意したら悪態をつかれたんだと。
その人があるとき、駐車場内で誰かと立ち話をしていた。
入ってくるわたしの車をちらりとみて、わずかによけた。
わずかだ。
はっきりいって邪魔だった。
もっとよけろよ。

異性の好みはさまざまだ。
おっぱいが大きいほうがいいだとか、痩せた女性がいいだとか
毛深いのは苦手だとか、背が低い男性はちょっと、とか
若いほうがいいだとか、年配がいいだとか。
もっと簡単に言えば、美人がいいとかハンサムじゃなきゃとか。
話題にのぼり、自分の好みを発言するのは自由だろう。
が、こういった内容は生まれ持ったものがほとんどで変えようがない。
たとえばわたしが「女は美人じゃなきゃ」と言われれば
それで寝込むほどに傷ついたりはしないものの
不愉快な気分になるし、相手を好意的に思っていれば(恋愛感情ばかりでなく)
なにかしらショックは受けるものだ。
同じ人に何度も言われると、あんた、わたしにケンカ売ってる?という気になる。
気が弱ければ、これはいじめのひとつになるのだろう。
自分の発言が、自分の行動が、相手にどう影響するか
考えられない人が、かなり増えているとわたしは思う。
知らず知らずのうちに、誰かを傷つけてしまうことは確かにある。
わたしが言っているのは、明らかにというやつだ。
試してみたことがある。
ま、簡単にいえば、腹を立てたことが直接伝わるようにしてみた。
するとね、怖がられるか逃げられるか。苦笑

友人関係の築き方も、ずいぶんへんてこになった。
話を聞いてくれたり、相談に乗ってくれればいい
興味のある話だけを交換できればいい
たまたま他に誰もいないし とか
セックスさえできれば とか(これが友人枠かどうかは不明だが 苦笑)
食事とか飲み、買い物だけ付き合う とか
職場内だけ仲良くしてくれれば とか
それこそ、ネット上だけ とか
部分的な付き合いを求める人が目立つ。
欠落している部分だけを求めるみたいなね。
わたしは付き合いがわるいほうなので、友人も少ない。
増やしたいとは思わない、手が回らないもの。
部分的な付き合いを求められているように感じたときは
気分よくないし、厄介だと思うが
こう部分的派人口が増えてしまうと、それなりに対処するしかない。
部分的な付き合いが友人になる第一歩ともいえるしね、稀だけど。笑
わたし的には、こういうの、実は全く理解できない。
友達って、そういうもんと違うだろ、と思っている。
部分的のみで、人付き合いとして動きがないなら
それは友人というよりは知り合い、顔見知り枠に放り込む。
以前は、こんな分類なんてする必要がなかった。
もっとわかりやすく、もっと自然だったなぁ。

前に友人が、誰かの相談に乗ったときの話を書いていた。
愚痴をぶちまけたかった、とも取れる内容だったんだろうと想像する。
友人は、おそらく相手の立場も考えつつ、言葉を選びつつ
親身になって話を聞き、アドバイスをしたに違いない。
が、相手の態度は逆切れっぽい。
こういう人種もまた、ほんと増えたよ。
人のせい、人をうらやむばかりで省みない
自分はわるくない、ってタイプ。
あんたがそれじゃ、何も変わらないって、みたいなね。


わたしが思う「まとも」や「当たり前」がどんどん減っている。
いずれ、こちらが変なやつになるのかもしれない。
上に書いたような、わけのわからん人種、失礼な輩が
若い世代に、と限定されていれば
時代の流れには逆らえないと思えるが
そうじゃないんだよねぇ、だからやりにくい。
いい大人が、それじゃいかんだろ?と思うことも結構ある。




やれやれだ。







2007年06月11日(月)
くそっ、何度でも書いてやる。



4歳の男児が殺された。
自分の母親の交際相手の男にね。


ああ、またかよ。
結婚して、こどもできて、離婚しての母親が
安易に交際相手を家にいれ、そこで虐待が行われる。
何度聞いてもはらわた煮えくり返る話だ。
言い訳はいつも変わらず「しつけのつもりで」
どういうつもりであっても、人を殺したことに変わりはない。
死ぬとは思わなかった、なんて言うなよな。
大人の男の力で、わずか4歳のこどもを殴るということは
たとえ一発でも当たり所が悪けりゃ死にいたっても不思議じゃない。
倒れ所がわるけりゃ命を落とすのは、相手が大人でも同じだ。

母親はどうして自分のこどもを守れなかったんだろう。
こどもをアザができるほどに殴る男を目の前に何を思ったんだろう。
こどもに暴力をふるう男なら、そのうち彼女も殴られただろうな。
もうやられていたのかな。

4歳といえば、言葉の多くを理解できる。
だだし、心は純粋、感情は直情的
わかっていても、思うようにできないことは山ほどある年齢だ。
たった4歳で、親の離婚ですら受け入れ難い出来事なのに
彼にとってみりゃ、どこの馬の骨ともわからない男に
暴力によって追い詰められていくわけで
ちっちゃいなりに、どう考えてみたって納得いかなかったことだろう。
精一杯できたことが反抗じゃないか?と想像する。
なんで、父親でもない男の言うことをきかなきゃならない?
ボクはお前なんか知らない。
もう家にこないでくれ。
わたしなら、そう思うだろうと。

こどもに向かって「命を大切に」なんて言ったって
こんな世の中じゃ伝わらないよ。
自分の親が、こどもを見殺しにするんだよ?
うそっぱちな愛とセックスのために、こどもが命を落としているんだよ?

こどもを守り育てていくはずの親と、その回りの大人が
これだけ低レベルなのに、こどもにばかり求めるのはお門違いというものだ。
なんでもかんでもこどもに押し付けて、こどものせいにして
こどもに大人レベルのことを要求する大人が、てんで幼稚なんだから話にならん。
こどもがおかしな事件を起こしたり、自殺を考えたって驚かないよ、わたし的には。
こんなに生きにくいんじゃね。

この家には亡くなった男児の姉、6歳がいるらしい。
肉体的には知らないが、精神的にはかなり傷ついているだろうと想像する。
この母親と、逮捕された男は二人のこどもの将来を台無しにした。
特に母親の罪は重い、人としてね。


こどもが虐待により殺されてしまう発表されている事件のほとんどが
離婚して子連れである母親の交際相手によるものだ。
ならば、男を家にいれなきゃいい。
もしくは男の家にこどもを連れ込まなきゃいい。
こんな簡単なことで、いくつものこどもの命が救える。

結婚してようが、バツついてようが、こどもがいようが
大人同士の恋愛関係については、好きにやればいい。
ただし、そこにこどもを巻き込むことがないようにするのが大人だろ?









2007年06月10日(日)
買いすぎだよなぁ、誰が食べるんだ?



今日のエステの予約を入れたのは5月13日。
エステは週末にしか行けない。
約一ヶ月前から、もし行けても今日ぐらいしか、と予想できていた。

本当は、あまり先の予定を組むのは苦手。
でも、あるとき予約をしないで帰ったら
3ヶ月ほどご無沙汰になってしまった。
エステ側のセールス的連絡がなければ、その期間はもっと延びただろう。

根は、心底ずぼらなんだろうね。自爆

予約を入れたら、動く。
ほんと変な話なんだが、エステに行くのが面倒でたまらない。
でも、行くことによって自分にプラスになるのが
美容的なことばかりではなく
外の空気に触れることによって得ることがあることを実感もしてるんだなぁ。

ま、そんなこんなで
家を出るギリギリまで読みふけっていた本を中断してまで出かけたのはいいが
エステの会員証やらプリペードカードが入っているケースを丸ごと家に忘れたことを
電車に乗ってから気づいた。
もう3年近く通っていて初めてのことだった。

電車に乗るなり、中断した本を読もうとバッグに手をかけた瞬間
まさか、忘れてきてないだろうな、という不安にかられた。
バッグのファスナーを開くとそこに本があったことにほっとしたのもつかの間
今日の目的地に必要なもんが入っていなかった、というわけ。

エステの受付には顔馴染みの女性が。

「すみませぇ〜ん」

で始まり忘れたことを説明し、3000円の現金を払うことによって解決してもらった。
違約金ではない。
その日の金額が20000円だったとすれば、その3000円が引かれたものを
次回プリペードから払うというシステムのようだ。


いつもなら、それからお気に入りの食堂へ行くんだが
今日はとにかく本の続きを読みたかったので
食べずに帰ることを、エステに行くときから決めていた。

帰りしな、前から気になっていた「明太子」のお店に立ち寄った。
そこは、空港や駅でお土産として有名になっているような店ではない。
今日は、なんだか誘われるようにすんなりとお店に入った。
こだわりと自信がうかがえた。
おそらく以前にも食したことがあると思われるが、確信はない。
満足したら改めてかくことにして
次に、駅のそばでここ数ヶ月か、トマトを売っているところを見かけてはいたものの
それほど注意深くみていなくて
今日はそこを通りすぎるとき、わたしの目に飛び込んできたモノがあった。
味噌漬け(おつけもの)を売っていた。
そこに、わたしの好物らしきものの姿が。

「それ、なすびですか?」

なすびのもろ味付けは、わたしが漬物の中で一番好きなものだ。
長崎には当たり前のように売ってある。
もともと、島原方面作のようで。

「そうですよ、なすびですよ」

そう答えてくれたおばあちゃんに

「わお、そりゃ買わなくちゃ」

と返したわたし。
福岡では、ほとんどお目にかかれるモノじゃない。
先日からやっと通販でみつけて、機会があれば注文してみようと思っていたところだった。

「いくつにする?」

いまどき、どのくらい買う?という買い方はめっぽう少ない。
一山だとか、ワンパックだとか、そういった買い方に慣らされているわたしは
返答にこまりつつ、5つと答えた。
あとから思ったねぇ、5つもどうする? 食べきるのに何日かかる?
つか、それまで賞味期限持つのか? って。自爆

「なすびばかりでいいの?」

そう聞くおばちゃんの気持ちもわかる。
味噌漬けにかかせない種類がそこに並んでいた。
きゅうり、うり、大根、しょうが、こんぶ。
どれも美味しいんだけど、なすびはとにかく美味しいのだ。笑

「どこからですか?」

と聞いてみると、熊本からと。
島原の対岸は熊本だよなぁ、だからかなぁと想像。
どちらが先かは知らないが。

駅構内にあるコーヒーショップで一息つき、家路へ。
近くのスーパーで、サランラップを買うことは飛ばせなかった。
そこの惣菜売り場で、グリンピースご飯をみて、ついカゴへ。
焼き肝という名の、鳥の肝を醤油で煮たものをさらにどうにかしたもの?
醤油煮より、さらに味がこってりからみついている、わたしの好物をカゴに。
ヒラスのマコの部分が売ってあり、これを醤油煮すると美味しいのよね
と思った瞬間、カゴへ。
最近、マイブームなメカブ、大宰府の梅を使って作ったらしい梅酒など
どう考えたって、食べきれない量を買い込み
ああ、またやっちまったぜ、と。(^^;

家に着いたわたしは、とりあえず買ってきたものを所定の場所へ整理し
ワインの栓をあけ、いつものコップ
(ワイングラスじゃなく、よく使うなんでも用のコップ)に注ぎ
本のクライマックスに望んだ。

読み終えて、涙こぼれ落ちる寸前の自分に
いかにこの本が面白かったか、思い知らされる。


結局、ワインと一緒にいただいたのは
前日食べたのこりの、むらさき玉ねぎをスライスしたものに
みょうが、しそを細切りしたものを混ぜた酢の物と焼き肝のみ。
あー、鳥のから揚げも買っていたんだ。







2007年06月06日(水)
命の大切さを、なんて言ってる場合じゃないな。



新潟で女子高生18歳が、学校のトイレで出産したらしい。
洋式便器の中で発見されたのは約2800グラムの男児とのこと。
二人とも病院に搬送されたらしいが男児は死亡したって。

この日、この女子はいつものように授業を受けており
腹痛を感じ、トイレに向かい、そこで出産したんだって。

学校側は妊娠に気づいていなかった、と記事に書いてあった。

学校側はどうでもいいよ。
家族はどうなんだ?
友達は?
その子の父親は?
そもそも、本人、あんた妊娠って何だか知っているのか?


お腹痛くなってトイレに駆け込み、力んで出たのは
排泄物ではなく人間だっただなんて、なんておぞましい話なんだ。


18歳にもなって、これはまずすぎるよ。
セックスの知識があって、妊娠の知識がないとは思えない。
性教育、学校でもやってるんでしょ?

妊娠に気づき、誰にも相談できず
どうしようもなくそのまま過ごしてしまった
という線も考えられなくもないけれど
どういう理由があったにしろ、お腹の中に自分と同じ人間が居た
という自覚は全く感じられない。


まだ高校生なのに殺人者になってしまって、しかもわが子を殺したと。
これさぁ、彼女と関わりのあるおとなの責任って重大だよ。
彼女の体の変化にすら気づかないって、どういうことなんだろう。

これだけ日本の教育が腐りきっているなんて信じたくない。
教育現場を想像するだけで、ぞっとするよ。
生きるという現実を知らない人間をどんどん作り出しているだけだ。

こんなことで「命の大切さ」なんて、何を言っても伝わらないさ。
そもそもおとながわかっていないから、こういう結果になるわけでしょ?
まともなおとなも沢山いるって理解している上で書くが
本当にこどものこと、日本の将来を考えているおとなは激減してると感じる。
だから、こどもが人を殺し、こどもが自ら命を絶つことをやってしまう。


自分を振り返ってみて「命の大切さ」なんて言葉で教えられた記憶はない。
身近な動物、漫画、本、テレビなど視聴覚的に入ってくる情報と
自ら体験した、痛い、怖い、苦しいなどと結びつけながら
こどもなりの感性で、受け止め、考えてきたことの結果に
基本的な部分ができあがると思われる。
成長の過程で、それらはさらに濃くなっていく。
実際に、自分の回りに「人の死」が起こり
それを消化しなきゃいけない立場に立たされるから。
自分で学んでいくことなんだよね。
おとなは、それが学べるよう、環境を作ってやるのが仕事なんじゃ?
きれいごとばっかで、現実を隠してしまえば
現実に放り込まれたとき、対処できるはずがない。
ガタイはおとなになっても、精神的におとなになっていないから
警察官になりながら、
わずか25歳で自分で自分を撃ってこの世から消えるという
悲しい出来事が起こる。


先日、テレビで雪山のレスキュー隊の訓練風景があっていた。
雪崩などで雪に埋まってしまった状態を体験させるとして
2〜3メートルぐらいの深さまで雪を掘り
そこに埋まってみるというもの。
恐怖を体験することにより、救助の心得を伝えるためらしい。
人の命を守る、あるいは救う仕事に携わっている人に必要なこと
それを体感し、役立てるということなんだろう。
そうよね、身の危険を感じたときにあっさり腰がひけるようでは
救出どころか、本人も危ないだろう。

どんな世界にも、素人や半人前からスタートして
だんだんと身についていくという決まりごとがある。
学ぶ気持ちも大事だが、教えというのがなきゃ始まらない。
先を生きてきた人、これにかかっている。
人として大切なことは、きっちり継承していただかないと。
世の中がどう変わろうが、人間だということに変わりはないのだから。
今の時代が特別なはずもなく
同じ人間としてヒントはバックデータにたっぷりあるに違いないのだから。


18歳で妊娠、というところまでは驚かないけれど
学校のトイレで出産し、死亡させるなんて、あってはならないことだ。
どう世の中が変わったとしてもね。
無知なばっかりに、これ以上若年層が傷つくのをみるのはつらい。
なんとか食い止めないと大変なことになるよ。

こどもへの虐待や、親がこどもを殺すという
これもまたあってはいけない出来事を、以前にくらべれば見聞きする数が増えた。
大半が、わたしよりも若いおとながやっている。
つまり、見た目はおとなだけれども
精神的にはおとなではないということの表れだと。
こんなおとなが育てたこどもたちがどういうおとなになるか
ちょこっと想像するだけでも、恐怖心でいっぱいになる。
だから、親を殺すこどもも出るんだ、とね。








2007年06月04日(月)
アスパラガスに救われた。



5月末に接待で北海道に行ってきた。
接待にありがちな豪華お食事の日々。
初日に多種に渡る海の幸をふんだんにいただき
翌日はジンギスカン
さらにその翌日にはフィレ・ステーキと
他にも普段はあまり食べない甘いもの系やらの間食
連日のお酒・・・・・

3泊4日の暴飲暴食の末
わたしの食の欲が飛んだ。
出張が終って昨日までの5日間
お昼のみの一日一食。
夜は全く食べる気がしなかった。
食べることを考えたくない、みたいな拒否状態。
昨日のお昼なんて、うどんなら食べれるかなと作ってみたものの
半分も入りやしない。
美味しいチョコレートがあったので、それで栄養補給? 苦笑

接待はちょくちょくあることだし
泊りがけだって珍しくないのに
どうも今回はやられた、って感じだ。
胃が重いとか、そういった病的不調は無し。
ビールや焼酎はOKだったけど、食事っぽいものは受け付けなかった。


北海道を発つときにお土産品売り場でアスパラガスをみた。
好物なので買いたいところだが
毎年、会社に送ってくるので買わずに帰ってきたら
今日、アスパラが事務所に届いた。

今日の会社のお昼はココ・カレー。
ゆがいてカレーに入れると美味しいので、そうしていただいた。

アスパラといえば、ゆがいてマヨネーズで食べる
ってのがてっとりばやい。
しかし、どんなに固ゆでにしても、シャキシャキ感はなくなる。
このシャキシャキ感て、わたし好きなんだよね。
スライスして、バターで炒めて、そこにこれまた好物のコンビーフを・・・

(@ ̄¬ ̄@)ジュルリ

家に帰り早速
炒め用に5本程度スライス、残りはボイルした。

下ごしらえのため、ハカマの部分を包丁でそいでいると
だんだんと食の欲がわいてくるのがわかった。
うまいはず、みたいな想像が刺激しているんだろうなぁ。






作り方は簡単。
斜め切りにスライスしたものをバターで炒め
そこそこ火が通ってきたらコンビーフを入れる。
コンビーフはラップにくるんで、ぺちゃんこにして
それを小さくちぎって入れると、素材と絡みやすい。
バターに塩分があるし、コンビーフにもいくらか味があるので
わたしは塩は使わない。
ブラックペッパーのみをお好みで。
コンビーフは、フライパンに焦げ付き出したころのが美味しいので
別に炒めて後で合わせるほうがお薦めかな。
予想通り、アスパラ本来の味を残したまま
シャキシャキ感も楽しめる満足な一品が完成。 (o^-')b グッ!


食事というよりは、おつまみみたいなもんだけど
作って食べよう、という気持ちになれたのが嬉しい。

ボイルしたものも数本、マヨネーズをつけていただいた。
うまぁ〜〜♪





北海道直送アスパラガスに感謝だ♪