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おとなの隠れ家/日記
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2003年02月23日(日)
かわいそう




何処かの誰かにそう思われているかもしんないけど
直接 あなたって かわいそうね なーんて
言われた経験は ないような

どちらかといえば
誰も言ってくれないから
「ねねっ かわいそうでしょ わたし」と
問いかけることはある(爆)

でも
そんな時に返ってくる言葉は
「そうでもないよ」
ばっかりだったのが

最近「かわいそう」と言われた
その瞬間 自分の中で不思議な心境に陥った

ふむ わたしは かわいそうなんだぁ


客観的にみれば 
自分でも かわいそうな気も しないわけじゃなく
しかし 他の人から かわいそうと言われてみると
自分自身では かわいそうだという
実感が湧かないのは何故だろう


あんまり かわいそうじゃないから?
それとも 
かわいそうな状況に馴れすぎて
鈍くなったかな?

「かわいそう」と言われるのは
その部分については 
自分が恵まれていないということなんだろう

んー なんか損している気分



at 2003 03/27 18:07



2003年02月22日(土)
整備不良?




先月 会社の車を2台買い換えた時に
わたしの通勤車(会社の車)も買い換えの話題が持ち上がったけど
え〜〜〜っ わたし そんな車には乗りたくないよ って理由で
買い換えは取り止めて車検を受けるようにしていました。

3月になったら早めにしましょうね と言う車の営業マン。
第一週に予定していたけど車が必要だったので
また連絡します と断ったまま........


とあるページでタイヤ交換の話題を見つけ
ん? わたしったら車検はどうした? と思いだしたものの
連休中だったし 週明け確認しようと思った月曜日の朝
会社から電話がありました。

「よーく聞いてくださいね 今日はいつものように飛ばさずに くれぐれも安全運転で出勤してきてください」

謎はすぐに解けた。(笑)
やっぱ 車検が切れてるんだ。 あはは(笑い事ではないけど)


とりあえず家から出る時とか 信号付近は いつもより注意して
高速に乗っても とりあえずは走行車線キープ。
.......は つかの間。(爆)
走りやすいスピードってもんがあるので。
とろっと運転している方が不慣れで危なかったりするし。(言い訳)

無事会社に着きました。
ただね 車検切れの車だと 警察につかまったらヤバイとしか
考えてなかったんだよなぁ わたし。(恥)
事故ったりすると保険きかないんですよー と若い衆に教えてもらい
えっ そうなの? と あとからびびった わたしでした。(苦笑)


ってなことで
ある朝 わたしは整備不良のまま運転してましたぁ。(爆)
ごめんなさい。(懺悔)


あっ そうそう タイヤの溝が そろそろらしい。
タイヤ交換してもらわなきゃな。
カーブも すんなりな 高速対応にしてもーらおっと♪
ハンドル持ったら性格変わるタイプか って?
いえいえ 普段と同じです というか
普段も危険人物です。 ぷぷぷっ




at 2003 03/25 23:17




2003年02月20日(木)
言葉が通じなくても




仕事柄 外国の方々と接して思うことは
お互いが 相手の言っていることを わかりたいと思えば
言葉がわからなくても通じることもある ということ

ただし これは お互いが
仕事関係 もしくは 友情を深めようという
向き合う気持ちがある場合に限る

相手を知りたいと思えば
観察力は ぐっと上がり
表情 声のトーンなど含めて 相手の動向に集中する
何度も会う事が出来るのなら その人の普段の生活や仕事ぶりなど
実際おかれている環境も 相手を知る重要な手がかりだ

数回 日本に訪れている外国人は 日本人を いくらわかっていて
日本人の好きそうな事 喜びそうな事 
自分らには理解できないけど日本では 当たり前の事を
知っていたりするし

わたし達もまた 外国人の求めそうな事 やりたそうな事
好まない事を 知っていたりする

お互いが その持っている情報を手にしながら
お互いが 交流を深めたいという意志のもとに
つまり 
よっぽどの事でない限り 受け入れる心の準備があってこそで

考え方の違い
好みの違い
価値観の違い
習慣や宗教の違い

それらが あって当然というところからスタートする
なにも 相手と同じ気持ちでいることが わかりあえるということでなく
その先にある共有部分において いかにスムーズに事を運べるのか
それぞれ違いを頭に置きながら 協力しあうことで生まれてくるのが
大切な人達との大切にしたい人間関係だと

歩み寄れば 見えてくるものがある




at 2003 03/25 21:57




2003年02月19日(水)
反応しているよ




身の回りで大きく取り上げられていることに
反応しない人は少なくて

自分で自分に問いかけ
入って来る情報を自分なりに受け止め
自分で自分なりの意見を見いだし
自分で納得できる答えを探そうとする
自分が大切に思っている優先順位のもとに

でもさ
白黒はっきりつけられない現実の中で
答えは ひとつなんだろうか?

それぞれの考えがあり
それぞれの立場があり

答えが複数だったら そういって濁すよね
自分に置き換えて想像することは出来ても
実際 そうなってみないと答えは出せない

ただ流されることなく
わたしは わたしの考えで
等身大の答えを出しながら
今日 そして たぶんくる明日を生きて行く

未来は約束されているもんじゃないから
もうすぐ明日は手にする事ができても
あさってを手にする保証は無いのだから

幸せであっても不幸であっても



at 2003 03/24 23:50



2003年02月18日(火)
伝えたい気持ちがあれば




言葉は
自分を表現するために
自分の考えや想いを伝えるために
存在していて

言葉に置き換えることで
自分を見つめ直したり
ぼやけていた何かに気付いたり

それだけ意味があることだから

言葉ひとつで傷ついたり
耳に残った言葉で深く考え込んだり
なにげない言葉に救われたりするのだろう

ということは
言葉によって人の心は動かせる

幸せな気分にも出来るし
どん底に突き落とすことだって可能だ

言葉は 発せられ
自分で受け止めた時に
誰かが受け止めた時に
意味を持つ

思いもよらぬ受け取り方をされることも
思惑通りに相手に衝撃を与えることもある

どういう意図で発せられた言葉なのか
こればっかりは発した本人にしか知り得ないが

もしも
違った意味で伝わっているのなら
何度でも言葉を重ねていけばいい
一度にではなく時間をかけて

大切な人になら きっと伝わるよ




at 2003 03/24 23:11





2003年02月17日(月)
強がりマント組の特徴 恋愛編



マイナスな出来事に めっぽう弱いため
ひとりで考え込んで自分で答えを出そうとする
ぐちゃっとした感情をむき出しにして
その雰囲気を壊し 後味の悪いものにするよりは
お互いの純粋な気持ちの中にだけ存在するモノを
追求しようとする

おんなの強がりを見抜けても
受け止めるよと手を広げられても
実際に それを許してくれる空気が
そこに あるかないか
敏感に感じてしまうマント組は
何度となく脱ぎかけては 纏い直しを繰り返す

マント組はこう思う
マントを纏ったわたしが いいんだ と

まぁ それでもいいんだけどね


思うに
マントは 簡単に溶けてなくなるモノじゃないかと
見てくれていたら
聞いてくれたら
伝えてくれたら
向き合えれば ね

それを要求しているのではなく
そこに あるかどうかなんだ





at 2003 03/16 14:48



2003年02月16日(日)
強がりマント組の特徴



なぜか
マントを持っている人は 
他に持っている人の匂いが わかる
纏っているのが わかる

ついでに
そのマントで隠されている部分が
自分と似ているんではないかとさえ思う

ただ
そのマントが常時装着されていることを
良くないことだと知っているから
脱げない自分を棚に上げ
脱がなきゃね と勧める

で ふと自分のことを思う
脱いだことが ないわけじゃなく
脱いだ時の崩れていく自分が怖いだけで
ホントは脱ぎたいと思っていることを

自分で作り出した そのマントで
自分の首を絞めていることが
どこかで わかっていても
そんな自分が受け入れられるはずもないと
それで相手を悩ますぐらいなら
装着しっぱなしの道を選択してしまう

まるでお守りみたいに

触れ合いながらも結局は
ひとりで歩いていかなきゃいけないから





at 2003 03/16 14:17



2003年02月15日(土)
強がりマントの素材



おそらく
頑張って結果だして褒められて
そこに
自分の存在の証を見つけた人が持ってるモノで

そこに行き着くまでに
内に秘めた感情や流した涙で
織り上げられているマントなんだ

やったらやった分 きっと結果は出せると
叫びたい心に封をしてまでも 
前へ進もうとする

その時に
行き場を失った感情が
マントにしみ込んでいて
どんどん頑丈になっていく

やがて そのマントなしては
いられなくなって





at 2003 03/16 14:07



2003年02月13日(木)
好きってこと



どういう想いかなんて
考えることよりも

好きって気持ちがあるかどうかなんだよね

囲まれた状況に
ないものねだりする前にさ

距離だとか
他に誰かいそうとか
結婚してるからとか
年齢だとか
見た目だとか
欠点だとか弱点だとか

んーなこと考えるくらいなら
恋愛できないじょ

逆に言えば
言い訳思い付くんなら
好きだなんて わたしは言えない

受け止めるも
受け入れるも
受け流すも

そんなこと 最初っから
好きだよ っていう頃から
セットもんなわけで

どんなに言葉で着飾ってみても
心ない言葉には惹かれないように

感情なんて そう簡単に
表現できないものだから
人の心なんて そう簡単に
わかるものではないから

だから
向き合おうと決めた時から
お互いが不器用ながら
伝えあう努力をしていくのでは?

伝わらなくて涙しても
伝わらなくて苛立っても
手の温もりで
穏やかになれるんなら
それまでのことって
後で考えれば たいしたことない

んーなもんじゃないの?
好きってこと


誰に言ってんの? って?
自分に言い聞かせてるんだよ




at 2003 03/15 23:19





2003年02月11日(火)
マスク



細心の注意を払い
言葉を選んで
笑顔を作って
演じる私

そこにいた私は
まぎれもなく
マスクをつけた別人

あの人たちは 
それが私だと
信じて疑わないから
そうであることを
求めているのが わかるから

心が 
すり減るのを知っていても

いまさら
はずせるわけもなく

どこにいても




at 2003 03/09 23:00




2003年02月10日(月)
妙な風が吹く週末(笑)



ワインを飲みながら ぽわ〜んな わたしっす。(笑)
先ほどまで 自分の掲示板で 
ユーミンをカラオケしながら
ふと 思い出した 一曲。(爆)

『You light up my life』
1977年の映画の主題歌らしい。
邦題は「マイ ソング」 by CD説明書より

この曲を手に入れるのには 相当苦労しました。
まだインターネット普及時代ではなく 鼻歌で
「ねーねー こんな曲知らない?」みたいな。(笑)

今は どうやって曲名を探し当てたか忘れたけど
その曲名を財布の中に忍ばせて CDショップに寄っては
店員さんに聞いていました。
「この曲が入ったCD ありませんか?」って。

努力実って 見つけることができました。
サリナジョーンズさんのCDに入っていたんですね〜♪
ちょっと アレンジもんだけど。

........で 何で この曲にこだわったか!
1977年の映画だけど オンタイムで見たわけじゃーありません。(汗)
深夜放送の映画を偶然見ました。
ざっと あらすじを言えば 音楽の世界で生きている恋人同士。
女性の方が売れて ぽしゃった恋愛話。(極端な説明だけど)
彼女は 売れることよりも彼と好きな音楽を一緒にやれることが
幸せだったのに 彼は.....みたいなストーリーだったような。

ストーリーにも泣けたんだけど その挿入歌 
何故か ばっちり耳に残り.....
英語なので 意味を わかっていたんじゃないけど
映画と共に心に響いたんでしょう。

曲的には ロマンティック溢れた バラードもんです。
聴くと ん? どっかで聴いたような....と思うかも。
もう一度 見てみたいな この映画♪




at 2003 03/08 23:27




2003年02月09日(日)
言いたい放題



ちょっと前に親友と意見の違いで
白熱した会話のバトルがありました

彼女の言うことは正論だと思いました
でも
わたしの考え方とは違っていて
そりゃー マジで討論しましたよ(笑)

それは結論を出したい会話ではなく
自分が何故そう思うか
ふたりともムキになって表現していたんでしょう

もしも 相手が親友でなかったら.....
と考えてみました
ケンカになっていただろうか?
途中で電話 たたききっていただろうか?

答えは すぐに出ました
誰の前でも自分の意見を主張するわけじゃなくて
はっきりいえば わたしは人見知りするし
(そうは見えないらしいけど 笑)
相手が彼女じゃなければ バトルには ならないわけで

まず 話す内容をフェアな心で受け止めてくれるから
本音トークに進んでいくと思われます
同性である共通点や 今までの付き合いというのがあるから
「あんな男の どこが いいわけ?」なんて
過激な言葉も飛び交うんでしょう(苦笑)
お互い 握ってるものな いろいろと   ぷぷぷ

そんな彼女の存在は
わたしにとって とても大切です




at 2003 03/08 16:31




2003年02月08日(土)
石と砂



友達が どっかから仕入れてきた話
なんでも 非常に感動したらしく 
わたしに語ってくれた

全て うまくやろうと思ってもムリがある
欲しいもの全て 手に入れようとしてもムリがある
そんな時は....
大切なもの 重要なものを 石に置き換え
自分の中で順位付けをするそうな
順位が高いものを石
低いものを砂
そしてバケツに入れる

ここで重要なのは 石と砂に必ず分けること
でないと話が進まない(苦笑)

結論を言えば
石と砂を できるだけ沢山バケツに入れるためには
どうすればいいか ってことらしい

出来れば 石は 沢山入れたい
では まず石を入れて
その後に砂をいれる
砂は 石と石との間を埋めるように入っていく

砂を先に入れると
石の入るスペースが減る
つまり 入るはずの石も入らない(笑)

きっと彼女には まだまだ手に入れたいものが
沢山あるんだろう
わたしにとっての砂が 彼女にとっては
石かもしれないように




at 2003 03/08 13:27



2003年02月07日(金)
言葉に置き換えること



考えていることを言葉に置き換えると
そう思い込んでしまうことがある

自分を自分で判断することは
時として危険だ
自分可愛さで自己弁護に走ったり
自分を正当化させてしまう

他人の判断を鵜呑みにすることも
時として危険だ
素直に表現しているつもりでも
思ったように伝わらないこともあるから

言葉に変えることを無意味に感じる時と
どうしても言葉に変えたい時がある

ふむ 難しい

結局
言葉にするもしないも自己満足に過ぎないんだろう

わたし的ってことで




at 2003 03/08 12:37




2003年02月06日(木)
無駄な時間



カラカラとウルサイほどに空回りする時
時間は わざとなんかい? ってぐらいに
ゆっくり過ぎていき
イライラ度は増していく

ほんのちょっとのすれ違いと
ほんのちょっとの誤解が招く
男とおんなに ありがちな時間

こういう時に限って
忙しかったり
お出かけだったりするわけで
なんとも皮肉なもんだよ まったく(苦笑)


どちらが正しいとか じゃなくて
縺れたヒモを ほどこうとするか しないか
面倒くさくても 
取り組むのか それとも ほったらかしにするのか

これって 想いとか性格だとかで
判断するもんじゃないと思うな
人として そう 人として うんうん
早期解決したほうが
イヤな時間が 少なくてすむと思うんだけど?


まあ
伝わらないんなら仕方ないけどね(冷笑)




at 2003 03/05 20:24



2003年02月05日(水)
男女関係と友達関係



男が言った
男女の関係としてつき合えば
いつかは終わりがくる
今まで通り 友達としてつき合えば
ずっと続けられる

男性既婚者 女性独身

男性は 友達としての付き合いを望み
女性は 恋人同士になりたかった

男性は ずっと側にいてやれないから と
女性は 楽しければいいじゃない と

ふたりはお互い好きな気持ちをかかえたまま
友達のような そうでないような関係で
3年が過ぎようとしている

女が言った
確かに彼の言ったことは当ってた
なんだかんだいって 続いてるからね と


同性愛を除き
同性同士で知り合って親しくなれば
付き合いが薄い時期はあったとしても
よほどのことがない限り 縁は切れない
異性同士の場合は 友達として続けられればよいが
どちらかに恋愛感情が芽生えると
そこへ走るか 
どちらかがその想いを押さえないと
続くことはなく

好きだという気持ちが人として ということなら
たとえ 一時期は男と女の関係であったとしても
それを友達関係に戻せるのならば
付き合いは続けられるということになる
戻せればの話だけど


ある時期 ふたりで熱く燃えたという恋をめざすのか
つかずはなれずで 繋がりを保つほうを選ぶのか
どちらにも いいとこ よくないとこ ありそうで

終わりが来るから 新しい出会いがあるし
素敵な出会いだからこそ続けたくもある


最初は その男の言った意味を わかっていても
どこかで つまんないヤツだな と思っていたが
今は そうかもしれないな と思ったりもして

あー これって わたしらしくないわ  
走り続けるわたしは どこへ行っちゃったの?(苦笑)





at 2003 03/04 18:00



2003年02月04日(火)
裏切られた



きっと そう言いたいんだろう
信じていたのに
その言葉の後に続くのはコレぐらいだから

わたしは信じてほしかったわけじゃない
弱い部分を抱きしめてほしかった


こんな雨の日は
遠い昔のブルーな記憶でさえ
まるで昨日のことのように蘇る




at 2003 03/03 12:51



2003年02月03日(月)
わかってる



恋愛経験によって 
すでに納得していることでさえ
ぶつかってしまうと
闇の迷路でウロウロしてしまう

こうして書くようになって
ずいぶんと男性心理を学んできたつもりが
心のモヤモヤを解決できるほど
自分は成長していなくて

答えは持っている
なんでもないことかもしれない
でもさぁ
なんていうのかなぁ
痛いっていうか
うまく処理できないんだよなぁ
自分の中で

だから
どうしようもなく分析してしまう
深読みだよ それ って
言われてしまうのを覚悟の上で




at 2003 03/03 11:44



2003年02月02日(日)
解消



想像してしまったんだ
ふたりで生きていくことを
繰り返される日々を

その時に この人じゃない
そんな気がした
恋愛している時は一緒にいたい
そう思った
でも生活を想像したら
違うって思った
不思議なことに
その違和感が終わりに繋がった

わたし的な結婚と恋愛の区別は
頭の中では理解できていて
でも結婚するための相手探しという選択は
わたしの中には無い

回りには結婚している人の方が多いから
その大変さは体験していなくても
いくらかは知っている

それでもなお
結婚という言葉を目の前に差し出された時に
わたしの出した答えのモトになったのは
どんな状況になっても
側にいたいか 側にいれるか
それだけだった

結婚から逃げたのではなくて

今思えば
乗り越えられるほどの想いが無かったのかもしれない




at 2003 03/02 23:04



2003年02月01日(土)
コワガリ



そうさ きっとそうだよ
わたしはコワガリなんだ
自分が傷つくのを恐れる
自分が一番かわいいんだ
ちょっとのことで不安になり
ちょっとのことで考え込む
そして
どんどん心が苦しくなってくる

恋愛ばっか考えて生きてはいけないけど
わたしの活力のモトは恋愛なんだ
なのに
コワガリなわたしは
自分で微調整してしまう
ぶつかっていくのがコワイから
自分で壁を作ってしまう
そして消耗してく

おおばかもんだよ わたしって




at 2003 03/02 22:23