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おとなの隠れ家/日記
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2003年01月31日(金)
恋愛の痛さ



ある男が言った
始まりがあれば終わりもある

ある男が言った
はしゃぎすぎなのは今が始まりの時だから

ある男が言った
別れ話は1時間もあれば終わる


出逢いと別れを繰り返していれば
それを乗り越える方法を学習するだけでなく
儚さも知っていて

それでもなお
そこにある言葉に換えられない
理屈なんかじゃない心の動きに捕われ
また始めてしまうのかもしれない

熱が引いてしまえば そこに
何も残らないことを知っていながら

楽しければいいさ なんて強がりを吐き
いつか きっとくる あのイヤな時間が
一瞬 頭を過っても打ち消してまで掴もうとする


恋愛って痛いよ
こういうことなんだね
知れば知るほどセツナイってのは





at 2003 02/26 02:20




2003年01月30日(木)
やってもーたぁ



昨夜は 気の合うヤツと しこたま飲みました

ほら
ここんとこ ぱっとしなかったしぃ わたし ぷぷぷ
でもって
飲んだ 飲んだ ぎゃははっ


昔話
えっちな話
政治の話
仕事の話
恋の話 などなど

そりゃ 楽しかったっすよ

でも
飲み過ぎて 完全酔っぱになってしまった わたしは
最後の方の記憶が........ない(自爆)

朝は ちゃんと自分のベッドに寝てたし
パンツもちゃんと はいてたから
まぁOKということで(自爆2)


つき合ってくれて ありがと
元気もらった気がするよ
二日酔いっぽいけど
心は すっきりしてる
また飲もうね
こりごりって いうなー(爆)




at 2003 02/24 12:41




2003年01月29日(水)
わたし的 恋愛時年齢の差



恋をして 歳の事なんて
始まる前には意識しても
始まりそう あるいは 始まってから
そんなの 気にしたことな〜い
というか 合わせようなんて思わない

強いて言えば 今となっては
自分の肉体的な魅力に 翳りが見えて来た事は隠せず(笑)


でも 
精神的には

年上だったら
それなりの経験を尊重し 
世代に合わせた考えを持って接するし

年下だったら
道の種類は違っていても
その頃 自分も そうだったと

そんな風に考えないでもないけど
ぶっちゃけ やってしまったら同じでしょ(爆)


男らしさを感じれば それでよくて
わたしを動かすほどの力があれば それでよくて
わたしに 好きだと言わせる男ならば
そりゃ家宝もん!? ぷぷぷっ


実際の歳よりも どう生きてきたか


おとな的初恋は 20以上も上だったしぃ(自爆)
こんだけ恋愛の話をしてても
わたしの恋愛の先輩は 年下だしぃ(おまけ)




at 2003 02/22 22:45






2003年01月28日(火)
いい子ちゃんでいるのは



よくないことかもしんない
でも 考えてみて
ぶちゅぶちゅ言う女よりも
はるかに ラクっしょ?

わたしだから言わないんじゃない
一応 おんななんだから
どれも これも
さほど 変わりはしないでしょう

言わないのは
あなたに笑顔でいてほしいから

だからって
それに甘んじて放置なんてのは
悲しすぎる

ホントは言いたいこと
山ほど あって





at 2003 02/22 22:22



2003年01月27日(月)
自分分析 7



きっとね
我慢を我慢と気づかずに 
やってしまうみたいなんですよ
鈍感になっているから

でも
それって最後まで気づかないままじゃぁないようです(笑)
振り返ってみれば
予兆というのは あったようで
ただ自覚がないだけで

突然爆発するわけじゃないから
怖くありませんってば(苦笑)
観察してればの話だけど おほほっ

見てなかったら
きっと「寝耳に水」
そう言われるかもしんないなぁ


とりあえず結論っぽいものが出たということで
このシリーズ 今回は これまで(爆)
読んでいただき ありがと♪




at 2003 02/24 12:35




2003年01月26日(日)
自分分析 6



まだ続くのかって?(笑)

いやね 今日ゴミ出し日だから
冷蔵庫を眺めて 捨てるものを見つけてたんですよ
そしたら
結構あったのね 賞味期限切れ
しかも 作りおきの おかず数点
野菜室にも すでにいってしまった野菜たち

それらを ごっそりゴミ袋にいれて
おかずや漬け物が入っていたタッパを流し台に
んでもって 昨夜使ったお皿とコップを洗おうとしたら
先週末 眠れずにスコッチをストレートで数杯飲んだ時に使った
小さなグラス発見!
なんだ? わたしったら一週間も洗い物してないわけ?
おいおい 何を食ってたんだよ 一週間も!(驚)
よくよく考えてみると 1日は飲み会 1日はUFO
その他の晩は 食べてなかったんですねぇ

こうありますとですよ
考え出すと食べることすら どうでもよくなる
たぶん 晩ご飯は ビールだったようです(爆)

分析結果
この一週間 わたしは考え込んでいた ということで(笑)
これって鈍感すぎ? 




at 2003 02/23 19:41



2003年01月25日(土)
自分分析 5



鈍感であるように 日々過ごしていると
それは身についてくる
いや 染み付いてくる

そして ある意味 都合のいい女が形成されていく

わたしは そうなることに さほど嫌悪感はない
利用されまくりってのは ごめんだけど
相手の都合に出来る限り合わせるのは 苦痛じゃない
ただし
それが 当たり前だと思われるのは イヤだ

どこまでが限度かなんて わからないけれど
ふたりのためだったら 平気
ちゃんと わたしを見てくれていて
ありがとね という気持ちがあれば
わたしは いいんだ

それがいつしか 当然みたいになって
やがて それを わたしが我慢するようになった時
ふたりのためじゃなくて
相手のためだけに感じた時
わたしは続けられなくなる
我慢は 出来ない
我慢をするようになれば
どっちにしても続かないものだから

恋愛は
好きという気持ちから始まるけど
付き合うってことは 人と人だと思うから
どちらかが優位ってことは ありえなくて
思いやりや気遣いは
慣れるということで多少手抜きになることを
計算に入れた上で やはり大切だと

鈍感であっても 譲れないところはある
意味もなく走りを止めるわけじゃなくて

だからって誰かが何かが悪いんじゃなく
無いところには居れない
単純に それだけ




at 2003 02/23 16:26




2003年01月24日(金)
自分分析 4



むかしむかし
「仕事とわたしと どっちが大切なの?」って
言ったことがある

むかしむかし
他の女性と親しげにしているのを責めたことがある

むかしむかし
「わたしのこと 好き? 愛してる?」と聞いたことがある


まぁ 女のセリフでの有名所は 一応発した経験があるわけで
連絡がうまくとれないだの 電話かかってこないだの
ごねた経験も もちろんあるし(笑)

それを だんだんとしなくなったのは 
それをやると 自分が消耗していくのが わかったからで
そこにある現実が 頭で理解できてきたからで

仕事とわたしは 比べられないものだけど
あえていうなら 仕事が大切でしょ やっぱ

他の男性と食事にいくことぐらいは わたしにもあったし

好きとか愛してるとかは 感情表現だから
ホントにそう思っていれば 聞かなくても届く想いだと知ったし

電話うんぬんは したいと思うから かかってくるものだろうし

お互いの気持ちがあれば 多少のすれ違いがあっても
大きな問題ではないことを 学んできたという感じ


それはそうなんだけど.......
元来女性にある嫉妬や猜疑心は ゼロになるものじゃないんだよなぁ
頭では理解できても もって行き場のない感情は やはり存在していて
だから だから
鈍感であるように 自分をコントロールしてしまうんだ
見て見ぬふり 見て自分の心が反応しないように
自分に言い聞かせる
好きなら いいじゃん 好きなら仕方ないじゃん ってね





at 2003 02/23 16:14



2003年01月23日(木)
自分分析 3



今日はちび太のせいで シリアスモードになりきれず
気晴らしになったかといえば そうでもなく

しかし なんで あんなに いやらしく
アイス舐めるんだろ 
うっとりした顔で やばくないかい?(爆)
(本人興奮気味で昼寝もせず わたしとデートで おねむ)

そのトロンとした目が やーらしいっちゅうに。 
(おとうさま ごめんなさい 笑)

でも家に着いたら ほっとして
今からビール始めま〜す♪(笑)

恋愛を語るには心がやや疲れていて
でも頭の中は恋愛のことだらけで

なんて 厄介な生き物なんだ まったく(自爆)


ここまで書いて すでにビール終了。(はやっ)
今夜は 赤ワイン いかせてもらいますぅ えへへ





at 2003 02/22 20:38



2003年01月22日(水)
自分分析 2



今 何がどうなって
これからどうなるか わかんなくて
ただ胸が ざわざわする

走るだけ走って
いきなり立ち止まってしまう
わたしって何だろう

逃げ出したい気もするけど
それが出来ないことは
すでに学習済みで

時間が流れていくのを
ただ待つしかなくて



ちび太 そろそろ 昼寝しろってば 
わたしは あんたとミニカーで遊んでる
心境じゃないんだじょ ぶぅー




at 2003 02/22 14:03



2003年01月21日(火)
自分分析



考えなしに行動しているつもりが
よくよく自分を観察すると
とった行動には意味があるようで

発見したのは かなり鈍感な部分
だんだんに気づけよ と言いたくなるほどに

気づいた時には すでに いろんなところに
おちてしまっていて

それに立ち向かうべく答えを出す

だから回りは「寝耳に水」だと思うんだろう

当の本人が自覚できていないわけで
あわてて分析すると見えてくる自分......こんな感じ
でも この時点では 先のことなんて
もちろん考えてなくて


ところで
こんな気分の時に
なんで子守りしてんだ?

人の腕で ぷー とか すんな
ここは ここは 会社です(苦笑)




at 2003 02/22 12:30



2003年01月20日(月)
恋愛に疲れる時



好きだのなんだの どうでもよくなって
ただ感じる心の疲労感

人を好きになる気持ちは素晴らしい
でも
それだけで生きているわけじゃなくて

あちらにも 
こちらにも
それぞれ環境やら事情やら あったりする

自分の生活が手いっぱいな時には
相手のことまで なかなか見えないもので
わかっちゃいるけど
納得のいかない心の闇は わたしにだってある

からだが元気じゃないと楽しめないように
楽しくないと心が元気じゃなくなって

なんのため?
そう考え始めた頃に
恋愛に疲れた自分に気付く





at 2003 02/21 21:43



2003年01月19日(日)
もう人を好きにならない



どうやって
そんなことコントロールできるんだろう

恋を始めるかどうかなら操作はできても
人を好きになるのは止められないな わたしには

それで
自分が傷付いても
それ以上に
手にするものが多いから

それで自分が涙しても
そこで自分を見つめ直す時間が貰えるから
また新しい世界を始められる


わたしは
好きになった人が笑顔でいられるような恋をしたい
わたしにその力がなくなった時
わたしにその気がなくなった時
わたしはその恋から降りるだろう    

好きな人が去っても
恋が終わっても
誰かのせいじゃない

出逢いには逆らえないから

これ わたし的




at 2003 02/19 19:33




2003年01月18日(土)
わたし的 可愛い男




思わず抱きしめたくなる可愛い男とは
顔や仕草が可愛ければいいもんじゃなく

そりゃもちろん 
2年ぐらい前のタッキーなら例外だけど(爆)


まずは男らしくあるから
ひょっこり見え隠れする
甘えん坊なところが
無条件で ぎゅーっとしたくなるほど可愛いわけで


いつもは
クールな横顔を見せたり
夢中になって何かに打ち込んで熱い姿だったり
仕事に対する厳しさを持ち合わせながらも

ふたりでいる時には
「えっちしたい♪」
なーんていう男 むっちゃ かわゆくて
あん もう ダメ ……(o_ _)o パタッ ←まいっている様子


妄想はさておき(笑)
わたし的 可愛い男とは
男を感じさせてくれて
時には本音を吐いてくれる
そんな男♪




at 2003 02/19 00:49



2003年01月16日(木)
条件が合う恋愛



恋愛を続けていくためには 
好きだけでは乗り越えられないカベが
いくつかあって

そのひとつに お互いの条件が合うこと
これも大切で

遠距離や既婚である状況が
恋愛の終焉に影響はあるものの
それが全てではなく

その距離に冷静さを保てることもあれば
お互いが既婚であることに
「お互いさま」を感じることも あるだろう

結婚願望あるなしでも
すれ違いは当然あるわけで

出逢いを喜びながら その一方で
次々に見えてくる いろんなカベに頭を悩ませながらも
目の前に並んでいる つながっていられる条件を
受け入れることで その中で育んでいくのか
それだけじゃ満足できないか

そんな所にカギがあるようで

求め過ぎて終わるよりは
大切にして楽しくありたい

ふたりの想いの一致というよりも
ふたりの望みが一致していなくては
続かないものなんだろう 恋愛って



at 2003 02/17 21:50




2003年01月15日(水)
懐かしい話



高校生の頃 誰が好きだったの?

ひさしぶりに会う同級生と
高校時代の話に花が咲く

今だからこそ 話せる 

○○君が好きだったんだぁ
バレンタインデーにチョコ持っていったけど
お付合いはダメだって 断られちゃったよ
勉強とサッカーで手一杯だってさー

ケミストリーで言えば
向かって右側がタイプだ
その彼は 似ているよな

なーんだ 趣味 昔っから変わってないしぃ ぷぷぷっ





at 2003 02/16 23:19



2003年01月14日(火)
時間は平等に流れていて



自分が忙しかったりすると
あっという間だったり

自分がヒマだったりすると
もてあましたり

自分が楽しい時には
足りなかったり

自分が淋しい時には
多すぎる

時間は平等に流れているに
自分の気持ちひとつで感じ方が変わる

もしも 心に想う誰かと
一緒に過ごしたい時間があって

時間が足りない
そう思った時は
こう考えたらどうだろう

足りないと感じるほどに 相手を求めていると
足りないと感じるほどに 相手のことを想っていると

時間をもてあました時は
こう考えたらどうだろう

もてあましている時間中 
相手のことを いっぱい想っていられる って
もてあましている時間で 
次に逢うまでに もっといい女になってやろう って

時間は ふたりの間に同じように流れているから




at 2003 02/12 22:42





2003年01月13日(月)
同じ空を見上げて



互いに想う気持ちは存在していて
その想いの大きさや種類は不明でも
それにこだわることなく 

逢いたい
そう求めているのなら
わたしは歩いていける

逢いたい
そう求められたら
わたしは笑顔でいられる




at 2003 02/12 18:55



2003年01月12日(日)
信じていた



わたしは 信じるという言葉はキライだ
なぜなら 信じて
結果 信じられなくなったことがあるから
信じることが報われるなんて
それこそ信じらんない(笑)


信じるという言葉は
自分の心の言葉で
相手に伝える言葉として わたしは使わなくて
自分が相手を受け入れることが出来るかどうかを
自己判断するために使う言葉だ


もともと 人を信じやすい(爆)
だから自分が痛いめにあわないよう
信じてるよ って言わないことに しているのかも

人は信じて 裏切られた と 言うけれど
わたし的には
信じたことが間違いだった そう思う
自分の読みが甘かった ただ それだけ

でも 心が傷つくことには かわりなくて




at 2003 02/10 21:06



2003年01月11日(土)
友だちと恋人



仲良くなる その過程が似ていて

でも それが 男と女なら
いつでも男と女の関係に変わっても
不思議じゃなくて

わたし的には
最初っから決まっている 
付合いが友だちでも
その男が 自分にとって
男か 友だちなのか

聞かれりゃ 答えてあげよう こっそりと(爆)

下心 そう言えば そうでもなく
求めるものが「男」だったら
それは わたし的には友だちとは言えない

ただ
友だちって言っとかないと
話が ややこしくなるから(苦笑)
そう呼ぶだけで 逃げ道出来るしね(爆)

おとこ友だちに 彼氏じゃないからな って
言いたいことを飲み込んだこと ありませんか?

おとこ友だちが 彼氏だったら よかったのに って
思ったこと ありませんか?


友だちと呼ぶことで自分を納得させようとしたこと
ありませんか?



本来 友だちと恋人は大きく違うものだと思うんだけど



at 2003 02/10 20:35




2003年01月10日(金)
おまえの大嫌いな女だよ



そういうアイツの言葉に
その大嫌いな女のことを思い出した

現実の世界では やられたことのない仕打ちを
ネットでわたしに やってくれた女だ(苦笑)


典型的な恋愛初心者で
付き合っていることを おおっぴらに出来なかったために
自分の彼氏に近づく女に 自分も近づいて探りをいれる
それとなーく いや わざとらしく(笑)
で 仲がいいことを もらす

その手が わたしに通用しないことを
知ってか 知らずか
それこそ 秘密工場で あれこれ 話を作り出し
他の女どもと組んで 
わたしと共通のおとこ友だちまで利用して
ちょっかい出してきやがった(爆)

わたしに男を取られると思ったのか
あの手この手を使って自分を悲劇のヒロインに
仕立て上げた女

取ったかどうかは おいといて(笑)

ああ 懐かしい話だ(笑)

これで学んだことといえば
おとなになっても 
まるで中学生みたいな恋愛をし
中学生の時みたいにグループで行動することを好み
属することで またはトップに立つことで
自分を守り 主張を正当化する集団が
存在するんだなぁ ってこと
いい人でありたいばっかりに
他人を利用して 自分を飾る

現実の世界で何やってんだろっ 

ひろ〜いネットの世界
また どこかで出会うかもしれないな
その時は 覚悟してね
やられたら やりかえす これ基本だし おほほっ




at 2003 02/10 20:14





2003年01月09日(木)
わたし的 ホレたとばれるリアクション 番外編



友だち(おんな)からの取材結果を少々♪

▼今時 携帯番号を覚えている
ちょっとしたいたずらや お試しに
目の前で 男が自分の携帯番号をメモリでなく
指で押してたりなんかすると わたしにホレてるな って

▼不要な想いに感じる
束縛されたり 週末のスケジュールしつこく聞かれたり
極度のヤキモチや嫉妬心を見ると
そんな想い必要ないんだけど
あー こいつ わたしに ホレてるんだ って

▼別れようとする時
なんだかんだ 嫌みをいったり ケンカごしになったり
強気を見せているつもりが
別れたくないのミエミエ
なーんだ そっちはまだホレてるのね って

意外にデートやメールの回数とか
プレゼントの中身とか
好きだよ 愛してるよ の言葉とか
出てこないもんだ
どーも その手のことは 最初は嬉しくても
だんだん慣れてくるらしく(苦笑)

基本的には 自分が大好きな人からは ホレられていると
いう意識は 少ないらしい
それよりも 不安の方が大きいらしいじょ


あー 恋は盲目♪
んでもって クールになれるもん勝ち......かな?(笑)



at 2003 02/08 23:47



2003年01月08日(水)
わたし的 ホレたとばれるリアクション



オレにホレてるな
それが たとえ ばればれになっても
ホントにホレているんなら ぜんぜん問題なく
というか わたしの場合は とっても わかりやすいらしく(苦笑)

自分では意識してないんだけど
真っすぐ走る姿を見て ばればれなんだよ
と突っ込まれたことは 数知れず(遠い目)

相手が自分にホレてるな と感じる時は
自分側に やや余裕がある場合で
自分も どっぷり恋にひたってジタバタしてる時は 
冷静に相手のことなんか 見えない
どちらかといえば自信がなくなるぐらい
弱っちぃに なってるもので(笑)

自分が相手にホレてない時
自分が相手にホレてはいなけど興味はあって
自分に向かせるに仕掛けなどして
その経過と結果を楽しみにしているようなゲーム感覚の時
自分も相手に好意があるのは事実だけど 盛り上がりきってない時など
自分がクールでいられれば ホレてるな と 
相手の気持ちが手に取るように わかるんだろうけど

一般的には
付き合い出して やや落ち着いてきた頃に
感じるもんじゃないのかな?


女性は 相手のことを観察&分析するのが得意で
○○だから こうだろう
○○なら こうするはず
みたいな自分の計算式で相手の行動を査定する
相手が自分のことを どのくらい好きかって

査定結果 自分が優位に立てて なおかつ 
計算式で ぐーな答えが出た時
わたしにホレてるな そう感じるんでは?

では どういう男の行動で
自分にホレているかを判断するか!

まずは こっちを向いているという感覚
求めている内容が簡単に伝わるんだな これが
それだけ 相手が自分にアンテナはってるってことなんだろう

次に 誤解されるようなことを ほっておかない
男は経験上 疑いをかけられることに慣れていて
でも ホレた相手に あらぬ疑いは持ってほしくないため
相手の疑問を即解決しようとする

いわば 先手先手の繰り返し(笑)


それから
逢いたい
一緒にいたい
抱きたい
そんな自然に生まれる素直な感情を
忙しいとか
距離のせいとか
自分の恋愛観で
つぶしたり ごまかしたり しないだろう

ハシカ的ホレ度ならば
きっと自分を守る 
自分可愛さの環境は捨てられない
しんそこホレたぞ というんであれば
回りなんて見えないもんだろうと

おお ひとつ思い出したことがあるよ
おんな友だちが多かった男と付き合っていた時
その友だちの影が だんだん薄くなっていった(数が減ったとか)
わたしにホレてるな って思った(笑)
余裕かましてちゃ わたしが どっかに飛んでくって思ったかな?
正解でした 元カレ君。
そんな時間があるなら 当然わたしのために使うべき♪




at 2003 02/08 23:00



2003年01月07日(火)
わたしには別の人生があったはず



結婚して
旦那の収入が あまりよくなことと
育児に疲れた女が 自分の母親に言った
「どうして旦那の収入では生活が苦しいだろうとか 子供を育てることがこんなに大変だって教えてくれなかったの?」

きっと自活したことが ないのだろう
働いても給料は全部自分で使ったり
身の回りのことは母親まかせで
生活するために どのくらいのお金が必要なのか
彼女自身 わかっていなかったのかもしれない

ただ 親にすすめられた結婚ではなく
恋愛して結婚しているわけだから
自分で最終決断を下しているんだろうし

成人して結婚しておきながら
うまくいかないのを他人のせいにするなんて
甘え過ぎなんだよ あんた

彼女は続ける
「子供なんて産まなきゃよかった あの子さえいなければ わたしは もっと好きなように生きていられたのに」

ああ なんてこと?
こんな母親が 育児放棄&虐待への道を辿るんだろうと
子供ほったらかしで パチンコ三昧な母親になるんだろうと

確かに
結婚したら幸せになる
そんな風潮の中で 
結婚や育児の苦労を教えてくれる人は少ない
でも結婚や育児に関わる本人が それを事前に学ぼうとしないのも
どこかで結婚に逃げる 結婚してラクをする 
そんな気持ちがあったのでは?

お金は大切だ
お金がないばかりに心が荒むことだってあるだろう
でも今のこの世の中に
財布には 小銭しか入ってなくても 3人の子供を持ち
自分達は幸せだと思っている知り合い夫婦もいるから

資格を取って教師になっても 教師に不向きなことがあるように
女性だから 家事育児に向いているとも限らないが

結局は 人としての責任感や自覚の問題で

うまくいかないことを ただ並べて
責任転嫁を続けるのなら
たとえ別の生き方があったとしても 
結果は変わらないよ

すべでを捨ててゼロに戻るのか
今を工夫して なんとか乗り越えようとするのか

どちらにしても自分の足で歩かないといけないことは同じ




at 2003 02/08 15:59




2003年01月06日(月)
ずっと一緒にいたい って



あまり わからない
ずっといることがどういう意味なのか
ずっとなんていっても
仕事しなくちゃいけないし
自分の時間は欲しいし
第一 ずっと一緒にいて
何がいいのだろう と思ってしまう

一緒にいたい=結婚と考えられないとこもないが
一緒にいたい って一緒に暮らしたいってこと?

一緒に暮らすと それまでの恋愛が間違いなく姿を変える
一緒にいる時間は増えるけれど
デートの時間が増えるんではなくて
生活を共にする同居人としての時間が増えるわけで

一緒に暮らしていても 仕事で生活がすれ違ってしまうと どう?
相手がしたいことと自分がしたいことが違えば 当然別行動になる

わたし的には
好きだから一緒に暮らしたい と思った男ばかりでは なかったし
生活をともにすることに向き不向きな相手って いるから

人を好きになって
いっぱい逢いたくて
だから一緒に暮らそう と思う人もいれば
でも暮らすことは また別もんなんだよ 
と思っている わたしみたいなんも いるだろう

裏を返せば
一緒に暮らせないからって
先がないとか 
何かが欠けている恋愛とは
思わないんだけど

恋愛に求めているものは 
人によって違うわけで


まぁ お好みで♪(言いっぱなし ぷぷぷっ)



at 2003 02/08 13:39






2003年01月05日(日)
結婚は まだ



久しぶりに会った会社関係の人
その昔 飲みにいったりゴルフに行ったりしたことがあって
知らないうちに 東京に転勤してた

で その男が 上司とともに会社にきて

「変わらないねぇ」 
(むふふ よしよし)
「本人だよね? 妹さんとかじゃないよね」
(おいおい それは言い過ぎ)

んでもって ありきたりな問いが.....
「結婚したの?」
それに間髪いれずに答えた わたし
「まだなんですよ」

........ん? ちょっとまてっ わたし
まだって どういうことやねん(なぜか関西風)
思わず くちにした わたしだけど
この「まだ」って おかしくないかい?
まるで 予定があるような
まるで 願望があるような
しかも オチのない 面白くないっぽい返事
ウケを狙わなくてはいけない土地柄に
産まれたわけでは ないけれど(爆)

次は もっと いかす返事しなきゃ って
というか してないことが どーした風な

「なかなか ひとりに しぼれなくて」
こんなん どーよ(爆)





2003年01月04日(土)
恋愛のぶつかりやすい壁  追伸



全ての希望が叶えられる
そんな恋愛相手に巡り会えば問題ないだろうけど
始まりがそうだとしても
ずっと そのままってことは少なく
というか そんな条件っぽいものを
お互い並べあって始めるものでもないだろうし

いいとこで手を打てというわけじゃないけど
求め過ぎると そこにあるものさえ失いかねない

相手に求めるのなら
自分もそれに見合うよう

恋愛はふたりでするものだから




at 2003 02/03 21:31



2003年01月03日(金)
恋愛のぶつかりやすい壁  倦怠期



結婚している場合と そうでない場合の
倦怠期については 取説が別もんだろうということを
一応 頭に置きながら(苦笑)

倦怠期を迎えて
もしくは倦怠期と感じ
それを打破したいのか
倦怠期を理由に終わるのか
そのままでも続けなくてはいけないのか
それぞれの立場にもかかわってくる話で

ただ
倦怠期に突入したら
そこから抜ける または それ以前に戻ることは
出来ないと わたし的には考える

倦怠期という言葉の意味は あまりよろしくない
でも これが来ないはずはない
なんだってそうなんだ
あきる わずらわしい これは
継続の中では 避けられない状況だと思う

それと同時に思うのは
倦怠期の何が悪いのか ってこと
倦怠期モードに入ってしまった頃
相手のイヤな部分が見えたとしても
自分だって手を抜いていることが 
ないわけでもなく

何を着ていこう から これでいいや 
そう変わって行く自分の変化の中に
付き合っていてラクに感じることが あるだろう

一本の電話にとても感激していた自分が
その回数が増えると 電話があって当たり前
ないと不満さえ感じる 

こう変化していて 恋愛の姿が変わらないわけがない

慣れ親しむことと倦怠期は 背中合わせで
それには それの良さがあると わたし的には思っている
ワクワクやドキドキの代わりに
のんびりやラクチンが あるんだと

倦怠期を避ける技があるとすれば
恋愛の始まりと同じ状況を作り上げること
付き合っていても 私生活は完全に切り離し
非日常的な時間だけを共有することかもしれない
そのほかの時間は 全く干渉することなく

それは もっともっと近づきたい
ずっと一緒にいたい 
そんな恋愛感情からは 
かけはなれているようで



at 2003 02/03 21:21



2003年01月02日(木)
恋愛のぶつかりやすい壁  マンネリ



不安な気持ちが沢山あった頃
相手の考えていることが わからないと嘆き
安定してくると それはそれで
前はこんなじゃなかった と愚痴ってしまう
そして頭をよぎるのが マンネリという言葉

マンネリと感じるのは
ないものねだりの始まり

パソコンを初めて触った時に
ワクワクしながら あっちこっち いじくりまわし
挙げ句の果てには フリーズや初期化するはめになったり
でも夢中になって取り組めば
やがてスムーズに使いこなせるようになる
ここで 飽きたらやめるだろうし
さらに いろんなことやってみたいと思えば
また 道は続く

始まりの時と しばらく経った時の感覚を
比べるから 話は ややこしくなる

お互いに知らないことだらけで 
どんな武器隠しているんだろう って時と
相手の武器を知り尽くしてしまった時の感覚が
同じであるはずないんだ

出逢ってすぐには 手に入らない
ふたりで重ねていく時間の中だから
見つけられる
そんな想いが あるんだと思う

新しい友だちが出来て 仲良くなることに似てて
付き合った年数に比例するだけの思い出が
生まれていくもんじゃないかな

マンネリ そう呼べば聞こえは よくないけど
それは 安定期だとも言えるんでは?

時間が経過していく
考え方や環境も変わっていく
歳をとる
ずっと同じ気持ちでは いられないから



at 2003 02/03 21:12



2003年01月01日(水)
恋愛のぶつかりやすい壁  安心と不安



恋愛が始まったばかりの頃は
いくら それまでに同じような経験があったとしても
相手の出方を過去と比べることは少なくて
終わってしまえば冷静に批評はできても
どぼんと 目の前の恋愛に浸っている時には
結構 見落とすことも多く
見えないことで 不安になることもあって

付き合って時間が経つと
それなりにふたりの世界が出来上がってきて
ぶつかりあいながらも
お互いのことが わかりだしてくる

たぶん あーなんだろう こうなんだろう って
不安でぶつかりあうというよりは
お互いが わかってくれているだろうと

意識的に そうするんじゃなくて
そこに ふたりで歩いてきた時間があるからこそで

ちょっとのことでは揺るがない
ある意味 向き合っている自信かな?
些細な嫉妬や疑う気持ちから
ぽっと浮かんだ不安を取り除く力は
自分にもあり
相手の協力もあり

不安を取り除く力がないのは
相手のことよりも自分の欲が上回るから
そして相手の協力の仕方にも問題ありね きっと

ただ あまりにも感情の動きが緩やかだと
なんだか 物足りなさを感じるようになる
毎日 同じような繰り返しの単調さに
それまでは なかった「これから先」を
考えてしまう

恋愛にゴールは必須ではないのに
恋愛の行き着くところが
結婚と決まっているわけではないのに



at 2003 02/03 21:02 編集