おとなの隠れ家/日記
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2002年08月31日(土) ■ |
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痛い |
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心が痛い時の原因は 自分が一番わかっていて というか 自分にしか わからず 誰かに助けてもらおうなんて そんなの あまちゃんで
ひょっとしたら解決法は わかっているのかもしれない なのに 動けない 動けない
そんな自分を それじゃぁダメさ と言われても 動けない 前向きに と言われても 後ろ向き だからって 勝手にしろ なんて つきはなさないでほしい
このままで いいわけないってこと わかってる でも そこから抜け出すことよりも 逃げること 隠れること ごまかすこと うやむやにすること そんなことしか 思いつかない
だから 痛い
そばに いて 無理な注文は しないから.......たぶん
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2002年08月29日(木) ■ |
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unstable |
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自分のことは 自分が一番知っている ということばっかじゃない ってことを まざまざと 感じてしまう 今日この頃
自分の気持ちが 少しでもラクでいられるようにと 改造に改造を重ねていった結果 とんでもない自分を創りだしているのかもしれない
自分の持つ考えかたすら 自信がなくなってくる
いけてないじょ まったくぅ
薄々感づいている今でさえ そこから逃げ出したくなる さて 困った(苦笑)
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2002年08月28日(水) ■ |
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さよなら |
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その言葉で終わった恋は ないような んじゃ どうやって終わっていたのだろう 自然消滅? もちろん それもなくはないけど そればっかじゃないし
始まりと終わりの記憶が あんまりないんだよなぁ 昔の恋の そのシーンが 蘇らない(苦笑) 始まりの ちょっと前のドキドキ感と 終わる前の よろしくない空気は覚えているんだけど それって 実際に始まった 終わった ではなくて 自分の中での 始まりと終わりしか 覚えていないってこと? まだ 恋なの? 違うの? という それが すでに始まりで 他の男に目がいくようになるころが すでに終わっているってことかな
自分の恋の話を 思い出すたびに 記憶が かなり ぼやけてしまっていることに気づく お〜い そんなんで いいのか! ←自分へ
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2002年08月27日(火) ■ |
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やっと 誕生日プレゼント |
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会社で みんなにもらった 誕生日プレゼント。 好きなものが買えるように 現金システムで。 あとで これを買いました〜 と報告することになっている。 今年は それで熱帯魚を買おうと思っていて やっと これ いいかも という魚に出会ったのが お盆前。 お盆は 家をあけるので お店で預かってもらっていたのを 昨日 引き取ってきた。
お気に入りの魚が 入っていないと 水槽のメンテにも気合いが入らない。 前にいた オレンジ色のラミレジィのペアが 死んでしまってから 半年以上も お気に入りの魚が いなかった。
今回 購入したのは アピスト系。 ←これ わたし大好きで。 小さめで それでいて 存在感があって。 色の出方も さまざまで美しい..... でも 小型魚では わりと高額かな〜 ペアで 5000円くらいから 4〜5万するものも ある。 うちに連れて帰ってきたのは「アピスト ボレリー」 夫婦仲は よさそうです。(爆) それから でかくならない プレコを1匹。 「インペリアル タイガー」 縞模様なんだけど 普通は白と黒。 買ってきたのは その白い部分が やや黄色がかっている 珍しいもの。 8cmぐらいまでにしか 成長しない予定。 普通のプレコは 30cmくらいに なっちゃうから 恐くて。(笑)
会社帰りに 買ってきたので みんなに見せられなかったから 写真を撮って 見せなきゃな。 そう 報告の義務!(笑)
まだ 暑いから 明日からエアコンつけっぱなしかなぁ。 夏の水槽は温度が上昇しやすく エアコン入れっぱなしにするか 水槽用のクーラーを 外部式フィルターに取り付けるとか 何か しないと 魚も死んじゃうし 水草も かれてしまう。
水槽は.......お金かかります。(苦笑)
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2002年08月26日(月) ■ |
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お母さんの携帯メール |
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携帯メールでの やり取りは 一方通行の時も あれば 短時間に 何度も往復することが ある。 電話なら 回りに聞かれるので 場所によっては 話しづらく でも 携帯メールなら 「おはよう」という あいさつ程度のやり取りも 秘密の会話も できてしまう。 だから 遠距離恋愛や既婚者恋愛には 必須アイテムに なっているんだろうな。 その中で おいおい それでいいのか? と 疑問を持つのが 家族連れのお母さん または 子供連れの お母さんの携帯メール。
仕事がらみで通る道に 幼稚園があり ちょうどお迎えの時間に そこを通ることが多いんだけど。 よく見かけるのが 携帯メールを打ちながら 歩いている お母さん。 せめて 子供と手をつなごうよ 危ないよ 横断歩道 渡るときも 子供は ひとりで ふらふら歩いているよ 運転している こっちが ひやひやする。
レストランや居酒屋では..... 家族で食事に来たのなら メールばっかり打ってないで 会話しようよ 子供が話しかけているじゃない お父さんは だまって 食べているだけじゃない 食事も さめちゃうよ
そこまでして メールする相手は 誰なの?
わたしが そんな人の子供なら 勉強しなさい とか いわれたくない。 わたしが そんな人の旦那だったら 家に帰りたくなくなるな。
それは ルール違反でしょ? と思ってしまう。 不思議と そんな お父さんは あまり 見かけない。
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2002年08月25日(日) ■ |
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天国の あなたへ 夢日記「スタート地点」より |
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私の恋愛は きっと あなたが始まりです 思春期のあれだけの真直ぐな想いを 決して邪険にすることもなく そして甘やかすこともなく それでいて いつも見守ってくれていたんですね あなたは おとなだったから きっと先が見えていたんでしょう
あなたのことで綴られている数冊のノート 今読むと 恥ずかしくなるほどの言葉たち 何も知らずに愛を語る幼い私 でもね 今読んでも その切ない想いは まぎれもなく恋
片思いに苦しむ姿 手に入ることのない時間を どこかで嘆きながらも どこかで理解していた ほんの些細なことで感情が揺れて 顔を見ることができるだけで 話が出来ただけで そのノートの中の私は 嬉しそう 夢を見ることを許された そのノートの中で 私の想いは 溢れています
卒業しても 連絡は途切れませんでしたね 時おり あなたに逢えない寂しさを書いた手紙を出しました その時々の心の闇を書き添えて 返事は必ず来ていた 「まあこなら大丈夫 何があっても大丈夫だから」
おとなになって いくつかの恋愛をしても それとは別の特等席に いつも あなたはいました そして人生の節目に必ず そばに いてくれた
私が地元を離れる時 福岡まで送ってくれた 30過ぎて ちょっとした冒険を企てた時も 誰も賛成してくれない中 僕の出番だと思って と 飛んできてくれた あなた それが あなたと会う最後の日だったとは.....
今思えば あなたのくれたものは 愛だと思います 初めて あなたに恋こがれた時 手には入らないと思っていた愛を そっと渡してくれていたんですね 私はそれに気づかなかった そんな愛の形を知らなかった 目の前のリアルな恋愛に右往左往していたから
私もいつか そんな無償の愛で 誰かを支えることが出来るのかな まだまだ愛を語るには 未熟な私です 空の上から 見ていてくれているんでしょ? 笑ってません? 私のこと えへへ
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2002年08月24日(土) ■ |
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久住高原 |
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飲み仲間と 山に でかけた。 どちらかといえば 海派な私は サマーキャンプも 海沿いですることが ほとんどで 山で すごすなんて どのくらいぶり? 学生の時以来かしらん。
ロッジ風の所で トイレと風呂 ミニ台所付きだったため 準備は それほど大変ではなく でも酒のみばっかなので 食料&酒の 買い出しには 時間が かかった。 というか 午前中の買い出しで かなり へばった。(苦笑)
福岡から 2時間くらい(高速使用)で到着する 久住高原。 近づくにつれ どんどん気温は下がり 25〜26度に。 このくらいになると 風が とっても涼しくなる。 あー 忘れてたよなぁ 夏ならではの こんな風......
久住には 温泉が沢山あって 泊った近くにも 町営の温泉があり 200円と超お得。 先に その温泉を満喫して ロッジに戻り ガンガンに冷えているビールで乾杯♪ 湯上がりの ぽっぽっとした肌に 涼しい風が吹きーの 冷えたビール飲みーの...... なんとも幸せな時間だった。
食事は つきなみなバーベキュー。 生きた わたり蟹が 手に入ったので まずは それから。 香ばしい香りが さらに 酒のみ達を盛り上げる。(笑) 途中から ワインに切り替え よそさまの美しい花火を 見せていただきながら ゆったり気分の時間を すごした。
夜は さらに温度が下がったようで 部屋の窓を閉め切っても エアコンが効いているような感じ。 たった2時間でいける所に こんな避暑地が あったとは! 山ですごすのも なかなか いいもんだった。 高原を すっかり見直した わたし。 この夏中に もう一回 行きたいな〜
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2002年08月23日(金) ■ |
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見失って |
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元気な時は 自分が正しいと思えば 進むことができても 不安定な時には 立ち止まってしまう
世の中には理不尽なことが多くて それでも自分の考え方は間違っていないと強く思える時と ホントは わたしが間違ってる? と とたんに不安な気持ちに飲み込まれる時が あって
信号が赤ならば 横断歩道は渡れない でも 車は来てないから ささっと渡ってしまえ
自分に自信がなくなると いつも考える 青に ならないと 絶対に渡らない自分であれば 自分を見失うことが なくなるんだろうか と
何が良くて 何が悪いのか
わたしは たまに赤でも渡る
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2002年08月22日(木) ■ |
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普通って? |
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何も高望みしているわけでは ないのに 相手の行動に 無性に腹が立つことが ある。 怒りをぶちまけながら 「普通は こうでしょ?」と 何度吐いたことか。(笑)
自分の普通が 誰とでも合うとは思っていなくても 自分の回りの人たちとは 価値観が同じだろうと 特に つき合っている人ならば なおさら そうだろうと 思い込みやすいもの。
今も語るけど 前は すごかったよなぁ〜(遠い目) 答えが出ないことでも 追い込むような勢いで がんがん攻めたててたよなぁ。
今? 今は これでも おとなしくなったよ。 それでも? という突っ込みは 却下です。(自爆)
少しずつ わかってきた。 自分の普通と 相手の普通は違うんだ ってね。 つき合いが長くなれば それぞれが 自分の素顔を見せてくる。 それは 自分にとって 普通なんだな お互いに。 でも その普通が 相手の地雷を踏んでしまうことが ある。
腹が立ったり 気に入らないことは 伝える。 そして なぜ そうなのか 話す。 話した上で「へぇ〜 それが あなたの普通なわけね」と 相手が それを普通と呼ぶなら 普通なんだろうなぁ と 思えてきた。
その「普通」を認めるわけじゃなく 理解するわけでもなく さほど 我慢もしないで 「ふ〜ん」と 言えるように なってきた。 もちろん 「わたしは そう思わないけどね」くらいの 突っ込み付きでね。(苦笑)
男には 男の......ってもんが あるんでしょ きっと。 同じ人間だと思えないほどに 不思議な生き物だから 男って。
でも いないと困るし.....(爆)
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2002年08月20日(火) ■ |
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わたし的 忘れられない男 |
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突っ込み入れられたので 昨日の日記に ちょこっと補足を(爆)
上手いから? いえいえ その「忘れられない」とは ちょっと違っていて(笑)
出会えたことだけでも あ〜 有難い と思える男 好きになった自分が 幸せもんだ と思える男 ちゅうしたり 抱き合ったりすると 溶けてしまいそうになる男 (↑ 上手いからではありません 笑)
そんな男たちと出会うと 自分が ひと回り大きくなる 想いに没頭しながらも そんな素敵な男たちから吸収するものは多く その人からしか 学べないことも あったりして そこには 夢中になっている自分が その人だから その人でなければ という錯角も やや 含まれているのだろうけど(苦笑)
恋人として つき合うことがなくても わたしの心を占領し わたしの心を大きく揺らした男も また 忘れられない男に なる
つまり わたし的忘れられない男とは『換え』が きかない男 だから 他の男と比べる必要もなくて それだけ いい男なんだから 忘れる必要もなくて
終わってしまっても 風化されながらも いつまでも 記憶の中で.....
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2002年08月19日(月) ■ |
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忘れられない男 |
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忘れられない男を忘れるためには 新しい恋 きっと 誰かが失恋したら 回りの誰かが励ましの意を持って そう言ってくれる。
これは.......当たっている ことも ある。(爆)
忘れられないのに 他の男のことなんて これも.......当たっている ことも ある。(爆ぱーと2)
でも 恋に落ちる時は あれこれ操作が出来なくて ある瞬間 予感したり 気づいたら 落ちていたり。
と 言うことは 失恋しても していなくても 忘れられない男が 心にいても いなくても 新しい恋に落ちるチャンスは平等に あるわけで。
次の恋に走って やっぱり元カレの方が.....というのは ただ単に 人と人とを比べた結果。 元カレが いいのではなくて 今のカレが よくないことを 意味している可能性も あるのでは?
終わったものと 新しいものは比べられない ←わたし的 その新しい恋に 自分の想いを注ぐことに熱中するため 比べる余裕は ない。(苦笑)
言っちゃ悪いが 過去の男達に順位は ある。(笑) それぞれを 自分が どれだけ好きだったか という順位。 もちろん 終わってから わかることなんだけど。
その上位に いる男達を 忘れられるかと自問自答すれば 忘れないでしょ やっぱ。 でも 忘れない とは 思い出として。
いい男って わたしの心の中では いつまでも いい男♪ 忘れる必要なんて なくて それが 次の恋に走る妨げになんか ならなかった。
忘れられない男がいて だから次に進めないと思うのは その男と もう一度 よりを戻したいと思っているから。
その必要がない もしくは 戻れないと 自分の中で ケリをつければ きっと前に進める。 好きだという気持ちが残っていても ふたりの関係が 終わったことさえ 受け入れられれば 次の恋に 出会える。
忘れられない男を 無理に忘れようとしなくても 恋は 始められる。
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2002年08月18日(日) ■ |
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別れる理由 |
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好きだけど....というのは ホントにある? ふたりの間に 溢れる想いが ありながら それでも 別れないといけないことって?
何かと比べたり 自分が それに耐えられなかったり 片方が もしくは お互いが 何かを見失ったか 別の何かを発見したか
別れる理由は きっと どこかに存在していて 好きだから という理由だけでは 歩いていけないように なったから 好きだから という理由だけでは 乗り越えられなくなったから
もっと もっと って 欲が出てくるから
別れるのは 最後の最後でいいような気がする ふたりの気持ちさえ 向き合っているのなら
君のため ふたりのため には そのほうが
そんな言葉 わたしは いらない
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2002年08月12日(月) ■ |
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あなたのことが 好きだから |
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信じてる..... 幸い こんな言葉を言われたことがないし 言われないで よかった と胸をなで下ろしたりして。(笑)
愛しているから 彼を信じる.....ん〜 わたし的には 成り立たない式だなぁ。 どんなに相手のことを好きだって 話の中で つじつまの合わないことは あるもので それに何の疑問も持たない自分は ありえないから。
えっ! 彼のことが信じられないの? って? そうじゃない そうじゃないんだなぁ。 疑いをもっていることを 信じる 信じなきゃ という言葉で ごまかしたくないだけ。 信じているから という言葉で 相手をしばりたくないだけ。 疑い深いけど 基本は信じやすいタイプだし(苦笑)
例えば 疑って 説明求めて 答えをもらった時 それを信じる 信じない で 気持ちは計れないと 思っている。 相手の説明が 真実かどうか どうやって判断する? 彼の任務は 説明するところまで あとは受け手が どう判断するかでしょ? 好きだから 説明を求めるんだと思う。 好きだから 相手のことが気になるわけで。
相手の言い訳に ん? と思ったこと ない? でも 終いには 信じよう と思う。 これは 相手を信じている というよりも 自己防衛本能が 働くからでは? 信じたほうが 自分的にラクになれるから。 相手の言い分に 疑問を持ったところで それを解明する手立ては なかなか なくて つついてまで よくない答えを耳にするのも不愉快だしね。 半ば 諦め? ふたりの間での 些細なことなら 流してもいいし でも疑いが晴れた という意味じゃない。 まっ いいか......そんなとこ。
信じているのなら 信じようと 自分に言い聞かせることなんて しないと思う。 信じたい だから 信じるんだと思うし。 つまり自分の意志ってわけ。 だから 信じて その先に その判断に誤りがあったとしても 裏切られた と 相手のせいばかりには できないと思うんだぁ。
信じることと 愛情を結びつけるよりは 許すことと 愛情を結びつけるほうが わたし的には ぴんとくる。
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2002年08月11日(日) ■ |
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わたしのことが好き? |
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つき合っていれば 当然相手の気持ちが気になる。 これは最初の頃ではなく らぶらぶ期間の峠を ひとつ越えた頃の お話。
もし 好きなら..... もっと電話してくれるハズ もっとメールくれるハズ もっとデートしてくれるハズ
それまでの恋愛と比べるのか 聞いた話や雑誌から取り入れているのか つき合いに慣れてきた頃に 何か物足りなさを感じてか。
そのうち そんな疑問は自分の中だけでは消化できなくなり 相手の気持ちを確かめる という行為に出る。
「ねぇ わたしのこと 好き?」 さて こう聞かれて 「いや 普通」とか ましてや 「最近は嫌い」とか 答える男性が どれほどいるだろうか? 明らかに これは誘導尋問だ。 つき合っているもの同士なら「好きだよ」という 答えしか ないじゃん。(笑) しかも そのあと「好きなら もっと ○○してよ」という 続きが用意されている場合が多いし。(苦笑)
その「好き」に含まれている感情が どれくらいのものなのか 考えずに その言葉を求め その言葉で安心する..... わたしは そんな恋愛には なじめない。
わたし的には..... 「好きだよ」としょっちゅう言ってくれるから そこに 言葉通りの気持ちが つまっているとは思ってなくて 声が聞きたければ 自分から電話するし コンタクトとりたければ メールするし それは どちらからしても 二人の時間が そこにあれば いいわけで。 好きなら 向こうからしてくる とか かけひき する気もないし あっ これ つき合っていることが前提でね。
相手の気持ちを計らないと 好きでいられない恋愛なんて わたし的じゃないから。 というか ふたりが向き合っていれば 想いって 聞かなくても 伝わってくるもんだし。
とかいいながら 聞いたこと あるんだよな 遠い昔(自爆) これって 成長したってことかな? ぷぷぷっ
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2002年08月10日(土) ■ |
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終わりにしましょう |
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そうやって別れ話を切り出す時に 本当に そう思っているのか それとも それは単に相手の反応をみているのか
ホントに終わりにしたい時は 今さら 聞きたいことも 確かめたいことも なくて
まだ心に想いが くすぶっていれば やり直したい気持ち半分 でも このままなら 終わったほうがいい と 自分だって その方がラクになる と
どちらにせよ ふたりの関係に ヒビが入っていると 認識した上での 別れの言葉
そうなるまでに しなくてはいけないことが なかったか? そんな疑問は 微かにあるものの すれ違いはじめた気持ちには それぞれの言い分があるもので
ただ ホントに失いたくないと思っていれば 相手を不安のままにしておく はずがなく 猜疑心が膨らんでいる状態を わかっていながら 抱きしめていなかった はずもないだろう
きっと やってたんじゃないのかな 手が つけられなくなる前に でも伝わらなかった やり方の善し悪しじゃなくて 受け皿が なかった なかったのに 受けようとした それが ふたりの「普通」になることは なく 片方にとってみれば「普通じゃないけど」のまま
出会ったころには 知っていても 気にならなかったことが 形をつくったばかりに 変わるものも ある 最初は 声を聞くだけで 顔を見るだけで 些細な疑問は 消えていた
でも いつのまにか それが疑問のまま 心に残るようになって その答えを求めて 気持ちを確かめる行為へと
この時に 気持ちのすれ違いは 始まるのかもしれない 好きだから その気持ちだけで走れなくなって 自分可愛さを押さえきれず 純粋さが打算的に変わる分かれ道
ここに恋愛のメカニズムを感じる この分岐点で誰と比べるでもなく 出会った頃の喜びを思い出せれば そう この時なら 抱きしめられれば 笑顔になれるのかも でも それを過ぎて 疑う気持ちだけが 強くなり 何を どうしたいのか 見失ってしまったら どんな言葉も それを解決するまでには 足りなくて 抱きしめられても その場しのぎにしか思えず そこにある猜疑心を消すことは できないだろう
ということは もしも この仕組みを知っていれば その恋愛は延命可能なわけで いや 無理に続けるという意味でなくて あるいは この仕組みを知っているがために 先がないことを 読んでしまうことも ありえる......よな
結局 猜疑心とは 自分で乗り越えていくしか ないモノ 相手の言うことを 無理に信じるのも手だし 疑って そうなんだろうな と勝手に解釈するのも悪くない 自分でつくり出す猜疑心は 自分でカタをつけるしか ないから
わたし的には 猜疑心が恋愛の温度を下げる というよりは 好きなら ホントに好きなら それは乗り越えられることなのに 相手の気持ちに不安を抱いても やっぱ好きだしぃ.....そんな答えを 自分の中に見つけられれば 自ら 別れの言葉なんて 使うことは ないのに と思ってしまう
「終わりにしましょう」 そう言った後 すぐに背を向けなかったら それは 別れる気のない 切り札の一言なのかもしれない たとえ 一時的に それを回避しても きっと 繰り返されるだろう それを止める一言は あるのだろうけれど
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2002年08月08日(木) ■ |
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心地よい風 |
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懐かしい風が吹いた 残っていて よかったと思った ほんの少し前のことなのに ずいぶん時間が経ってしまったようで
きっと あの頃からすれば わたしは 少し変わったかもしれない
それなりに 言葉にならない淋しさや 胸を刺す悲しい思いが あったから
でも やっぱり いいものは いい 惹かれる とは こういうことなんだろうな
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2002年08月07日(水) ■ |
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情報過多 |
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自分の目に映る 沢山の事柄から どれを信じて どれを疑うか それは 自分自身で行う選択 結果は自分に跳ね返るもの
この世の中には 為体の知れない誘惑や 意図的に誘導されてしまう企みが ゴロゴロ ころがっている
そこから自分を守るためにも 疑うことは 悪いことじゃないと思っている 最初から見抜ければ 問題ないんだけど 途中で気がつくことも あるわけで 白黒 はっきりしないことを 無理に信じるのは わたし的じゃないし
悪くいえば 疑う よくいえば 疑問
考えてみれば 信じることも 疑うことも 自分の心の中で決められていくものだから 信じたことが 誰にとっても同じだと いうことでもないだろうし 押し付けるものでもなくて
ホントのことが わからないのなら 聞いた話が 半信半疑なら 信じても 疑っても あまり意味のないことなのかもしれない
振り回されないようにしないと....な
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2002年08月06日(火) ■ |
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遠距離恋愛の お得なところ |
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遠恋は なにかと我慢しなくてはいけないことが多く 続けるのに 多くの壁がある.......と いわれがちだが いいことだって きっと ある! というか 離れていても 好き♪ それだけで すごいではないか!!!(苦笑)
そもそも 出会いというのが貴重なわけで まずは 出会って その人に惹かれるのだから 回りの条件など考えずに 好きになる。 素敵な人は なにがなんでも素敵なんだから とりあえず 「好き」で あるべき。(きっぱり)
その先 たとえ離れ離れに なったとしても もしくは もともと遠距離であったとしても それは ひとつの恋愛の形なのだから。
さて 遠恋の お得なもので 代表的なものが........ デートの貴重さ。 なかなか 逢えないから 気合いが入る。 大切な時間だから 楽しみ倍増! 逢えない時は 逢ったら こうしよう こんなことしたい と 盛り上がれる!
次に くだらないケンカが少ない。 しょっちゅう そばにいると 感情が もろに出やすいが 遠恋の場合 コンタクトが 電話やメール主体で お互いが そのわずかな時間でも 大事にしようという 気持ちさえ働けば 些細なグチは のみ込むため ケンカに なりにくい。
それから いくら彼氏がいるからって 自分の時間も必要。 ということで 恋愛していても 自分の時間が取れる。(笑) 彼氏オンリーで 自分の時間を作るのが不得手な方には お得かも。 あははっ。
たとえば ちょっとしたことで 相手のことを疑っても 基本的には 相手の様子は あまりわからないので あきらめが つきやすい。 近くにいると 乗り込んで行きたくても 遠くだと出来ないし。(爆) で これも ある意味 お得。
いいこと ある ある♪ きっと まだまだ あるハズ。 ねっ そう思いませんか?
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2002年08月03日(土) ■ |
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わたしのMacが やばい! |
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急に 本体から 音が出始めました。 かりっ かりっ ぎぎぎっ。 詳しい方に尋ねたら ハードディスクが壊れている様子。 突然の出来事に 焦っています。 今こうやって これを書きながらでも 音は続き 入力している文字が 画面に出るスピードが遅く 漢字変換も 止まったり 画面が瞬間フリーズしては戻り.....やば〜い!(泣) いつ 完全に ぶっこわれても おかしくない状態。
修理に出すか 買い換えるか....... 心は 買い換えの方向に傾いています。 ほとんどの方が Windows系なので MacのOS の話なんて ご存じないかと思いますが 今 MacのOSは 転換期です。 ただ Winの世界と違い 新しいOSに変わると いろんなものが ついてこれない というか 時間がかかる というのが Macの世界。 周辺機器やソフトにも 気をくばらないと 使えないようになる という悲劇も あったりして......
それでも Winへの買い換えを 全く考えてない Mac userな わたし。 なぜ? って? 信じられないかもしれないけど Macは とっても使いやすいから。(爆)
ということで 新しいMacを使いたい という欲望から これを機に買い換えようかな〜 ってね。
また設定とかで 苦労するかもと やや気が重いのも事実だし 急な出費で 頭も痛いんだけど やっぱなー パソコンないとね。 明日には 注文するであろう わたしの姿を予測してます。(笑) みなさまのところに 遊びにいくのが ちょい イレギュラーに なったり カキコやレスに タイムラグが発生する 恐れあり! まっ 今週中には 完全復活の予定ですので そこんとこ よろしく べぃべっ♪ (= ̄▽ ̄=)V
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2002年08月02日(金) ■ |
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何が嬉しいかって |
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好きな男に えっちなこと 囁かれることほど 嬉しいものはない。(爆)
求められている その実感が からだ中に広がって すでに重なっていれば その感覚が よみがえり まだ重なっていなければ 経験が影響を与えながら 想像することで からだが反応していく。
「触れてほしい」 これは わたしを見て わたしを求めて わたしに興味を示して わたし的には そんな感情が入り交じっていて それほどの相手に出会えば そこで得られる快感は ん〜〜〜 すごいもの。(自爆) 欲しい と言わたら たべちゃってくださ〜い と 自ら デリバリーしたくなる。 きゃははっ。
相手の囁きや行動に反応する自分を みながら 自分の存在価値を 相手の中に見つけることが出来れば 間違いなく 感度は あがる。 それは想いへの ごほうびのようで 心を許していなければ ありえない感覚で ただ単に 気持ちいいだけ のものに留まらず まさに 心もからだも 喜んでいる状態。
いつまでも 求められる女でいたい。
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2002年08月01日(木) ■ |
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Love |
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まるで 何かが溶けて ひとつになるような 安堵感が やすらぎが ゆっくりと 広がっていく
あなたが くれたものでなく わたしが あたえたものでもなく
ふたりが過ごす時間の中で 自然に みつかったもの きっと 最初から あったもの
いま ここに ある
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