カヲス日記
海雪さんのカヲスな日々&漫画レヴューなどなど。

2004年02月29日(日) 逆転裁判3。 富沢ひとし「ブリッツ・ロワイアル」1巻、高橋しん「きみのカケラ」2巻

今日は「逆転裁判3」をやりながらゴロゴロしてました。
コレをやるといちいち動作が大仰になったり、いきなり「異議あり!」「待った!」「くらえ!」といいたくなったり、心の中でビシィィッ!とかズガン!とか音がなってしまいます(笑)。
今回はシナリオが妙に長いような気がする・・・。
千尋さんって、手腕を発揮する場が無いままお亡くなりになってしまってたけど、今回はかつて千尋さんが手がけた法廷の事件が他の事件にかかわってくるってのが面白いなぁと思った。
タイトルらしく、弁護士が被告になっちゃったり検事が弁護士になったりで色々面白いです。



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+++漫画レビュー+++
■ブリッツ・ロワイアル 1巻/高見広春+富沢ひとし/秋田書店ヤングチャンピオンコミックス
かつて日本に波乱を呼んだ「バトルロワイアル」の続編と言えるような作品です。
私は作者つながりで買ったんですけど、バトロワでもつながっててびっくりです。
衝撃的でしたからねぇあの作品は。
今回はプログラムはプログラムでも、内容が違っていたりします。
今回は1人が残るというシステムじゃなくて、みんなを軍隊に仕立て上げるというシステムみたいですね。
でも、さからう者には死あるのみ、というやっぱり過酷なプログラムではありますねぇ。
さて、この作品の主人公真恋人(まこと)は、不運のせいでひどい目にあったと思っております。
でも途中から不運じゃなくて悪運じゃないかな〜と思うような出来事があったりして、ある意味彼女だけが生き残りそうな勢いです。
旅行に出ると友達の本性が分かるとか言いますが、この話では環境が変わった時に片思いの君と友達の本性が分かってしまったような・・・。
どうしようもない状況なんでしょうが、何かもや〜っとしてしまいます。

■きみのカケラ 2巻/高橋しん/小学館少年サンデーコミックス
さて、国の外に飛び出した王女なんですが、外の世界は自分が教えられた世界とはまったく違った世界でございました。
自分が王女であるけれど貧乏な生活をしているのは何故?
下の人々は王女が贅沢な生活をしていると思っているから、どうしようもないんですけど、王女への態度がとてつもなくキツくて、つらいです。
でも王女は泣きすぎて嫌いです(汗)。
まぁ少女なんだからしょうがないんですけどねぇ・・・。
最初の頃はもうちょっと知識を使って色々やってたじゃない?と思ってしまう。
「クジラ」っていったいなんだろう?



2004年02月28日(土) ハト。 しろー「ダブルブリッド」2巻、相良直哉「RELEASE」3巻

今日は美容院へ行って、ちょっとさっぱりしてきました。
春が近づいているらしく、昼間は緩やかな空気が漂っておりましたね〜。
途中に並木道があるんですが、いい感じでした。
公園でのんびりするのにいい感じです。
でも近所の公園は休みとなると人がうじゃうじゃハトもぎっしり子供はぎゃーぎゃーであんまり和めない〜。
すんません言いすぎました。



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「プラネテス」ためらいがちの
うおー!今日はある意味激動でした!
一番びっくりしたのはチェンシン爆発!でしょうかね。
タナベのキッスが奪われてしまいました!そこでどうするタナベ?
と思ったらチェンシンの唇噛んだ!!!?「次は噛み切りますよ!」って怖!
チェンシンがひたすらにかわいそうですね。
一時はデートだってしたっていうのに。
タナベがひどい奴に見えてしまった。
そしてどん底チェンシンがクレアと同類になってしまったよ(ヲイ)。
クレアはとうとうデブリ課に。
クレアにはこれで「地に落ちた」とは思って欲しくないけどね。
やっぱりタナベの台詞って少々ウザさがありますね(汗)。
で、次回はクレアと衝突するっぽいしな。
ハチマキは今回は閉鎖環境テストでございます。
何かを思い出す試験ですね(笑)。でもこっちの方がすごい過酷。
殺し合いも起き兼ねない試験でしたね。そういう環境でのハキムの言葉が今後の展開を予想させますね。
実は最後の結末は予測できてました。当たってちょっとうれしい。
てか、試験のメンバーみんなそろっててびっくりです。
同じ試験を受けているんだから、こうやって会うこともあるんだろうけど。
サリーとレオノフとハキムとハチマキ勢ぞろい!
漫画読んでる人はちょっと驚いたと思います。
んで、とうとうハチマキとタナベは一旦破綻しますね〜。
今回チェンシンにあんな態度を取ったタナベだから、チェンシンには走らないんだろうな。

+++漫画レビュー+++
■ダブルブリッド second half part /中村恵里加+しろー/メディアワークス電撃コミックス
同名の小説の漫画化第2弾でございます。
結構世界は上手く表せているんじゃあないかなぁと思います。
痛いとことかよく出ております(汗)。
迫力も満点でございます!
改めて怪というものがどういうものかを目の当たりにしましたね。
こりゃあやっぱり人間離れしてるな!
ていうか、優樹がボコボコになりすぎ(汗)。
最後の四コマが小説の内容でありそうなシチュエーションだったんでウケました。

■RELEASE 03巻/相良直哉/メディアワークス電撃コミックス
妙な世界につれてかれた彼でしたが、段々この世界にもなじんできているようですね。
日聖闘とナイトメアの戦いは、ウラをかいてかかれてめちゃくちゃになってましたね〜。
すごいね。
刑事は睡眠薬でダウンしてたけど(汗)。
カイも、もうちょっと役立つといいんだろうな〜と思うけど、何か記憶があるんでしたよね?
それに、この場所っていったいどうなってるの?
謎だらけでした。


2003年02月28日(金) SO3第二夜。
2002年02月28日(木) なんじゃ、こりゃー!


2004年02月27日(金) そして頭痛。 CLAMP「ツバサ」3・4巻、「XXXHOLiC」3巻

眠い日々をすごしておりましたが、今度は頭痛が。
どうしてそうひっきりなしに色々あるんだ〜!

とはいえ、これからの予定が色々入ってまいりましたので、頭の中がパンクしそうでそれで頭痛になったんだっていう理由はあったりします。

いろんなドットサイトさんをめぐっていましたら、とてつもなく綺麗なドット絵が沢山ありました。
普通に絵を描くのはムリなのでドットでポチポチっと押してみようと思って今までちょこっと作ってましたが、本格的アイコンはすごいですね〜。
本格的というのはゲームにそのまま出ているようなモノのことなんですが(勝手にそう言っているだけです)、グラデーションとかがとっても細かに打たれていて、めちゃくちゃ感動しました。
これからはグラデーションとかがんばってみようかな?
ただの感想だけじゃ寂しいので色々アイコンを飾ろうという計画はあるんですよね(苦笑)。
修行あるのみです。



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+++漫画レビュー+++
■ツバサ 3・4巻/CLAMP/講談社少年マガジンコミックス
世界中にちらばったサクラの記憶を集めるために旅をしている小狼くんたち。
今回は「新・春香伝」に出てくる世界ですね〜。
世界移動の展開は、コレのためにあるんだ〜っつうような感じですね。
こうやって今までのCLAMPの作り出した世界をめぐるんでしょうか?
暗行御吏があの3人だったのにはちょっと驚いた。ここで出るんだ〜。
その次は中世ヨーロッパ風な世界ですね。ここでは何がでるのかな〜?
もうそろそろレイアースも出そうでちょっとわくわくです。
んでもって、XXXHOLiCとのつながりも面白いです。

■XXXHOLiC 3巻/CLAMP/講談社YMKCDX
こちらではオカルティックな日々が続いております。
不運そうに見える四月一日くんも、実は運が良いのでは?
百目鬼くんやら侑子さんやら強いメンバーがそろっているんですから(笑)。
こっちのストーリーは結構好きです。
ほんのり怖くて結構容赦ないし。
猿の手怖!てか、どんなに自信があっても私はそんなものに触れたくもないけどな(汗)。
彼女の自信はまったく根拠がないしさ・・・。
でもまぁ、居るよねこんな人。
四月一日くんと百目鬼くんって結構ゴールデンなメンバーですね。


2003年02月27日(木) スタオー3開始。
2002年02月27日(水) やりたいことたくさん。


2004年02月26日(木) 薬。 吉冨昭仁「RAY」3巻、奥浩哉「GANTZ」11巻

あ〜〜〜〜ねむい。

春だからなのか、血が足りないからなのかなのか。
花粉症の薬も相乗効果でしょうか。
花粉症の薬って、毎年出るやつもあるけど、毎年出ずにころころ変わっちゃうのもあって、いいと思った薬でもすぐなくなっちゃってちょっと悲しい。
てか、花粉症の季節と言われる春くらいしか出ないのも悲しい。
しょっちゅう鼻水たらしてるアレルギー性鼻炎もいるんですけど・・・。

ヒマだったので、眠さに拍車がかかります。
単純作業をやりながらうとうとしててあぶなかった。

そしてなぜか無意識に口に食べ物を運んでいるきょうこのごろ。
はい、そこ食べないで!

今日はとうとう「ビッグオー」の最終回を見ました。
結局謎って何?



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+++漫画レビュー+++
■RAY 3巻/吉冨昭仁/秋田書店チャンピオンREDコミックス
2巻で出会ったアカリボンという、過去の友達。
現在レイは謎の組織の存在を気にしているので、アカリボンさえも信じられず、疑心暗鬼になってますね。
レイにいろんな患者を助けさせてどうしようというのか?
そしてまた過去の記憶の中の新しい人物が登場・・・しかけたけど人違いでまた遠ざかってしまいました。
そうか、そうなるか。そうだったってことになっても面白かったかもしれないと思った展開でした。

■GANTZ 11巻/奥浩哉/集英社YJコミックス
今回は、いろんな人々が出てまいりました。
多分全員ガンツの世界へ転送されるんだろうけども、どうして彼は知っていたのかな?
というか、とてつもなく壮大で強引な計画だな・・・。
度肝を抜かれました。
小島さん!がんばれ!と思わず応援したりなんかしちゃったり・・・。
超能力者って何だよ?!と思ってたけど、凶悪な宇宙人と戦うのなら有効な戦略だよな〜。
どうなるんだ?
つか、アニメ化するんですか?驚き。


2003年02月26日(水) 脅威の小宇宙人体。
2002年02月26日(火) 疲れた・・・。


2004年02月25日(水) アニメ映画。 椎名高志「[有]椎名百貨店超GS・・・」、内田雄駿「あの月の光のように」

今日、朝の番組でアニメ映画3本のプレビュー映像がやってました。
「イノセンス」「スチームボーイ」「ハウルの動く城」。
どれもこれも気になるものばかりなんですけど、「スチームボーイ」の主人公の声が鈴木杏はちょっと・・・。
アフレコをちらっと聞いた限りではどうにもこうにも・・・。
宮崎氏がやたら芸能人をアフレコに使うというのは知ってたけど、大友氏もかよ(汗)。
まぁ、大人の事情ってヤツかもしれませんがね。
てか、ハウルは秋になるのか〜。
3つ巴にならなくて良かったね。
どれを一番にしようとかは思ってもないけど、重なると見に行くのが大変だしね。
つか、結局宮崎かよ〜というシメでちょっと嫌。



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+++漫画レビュー+++
■[有]椎名百貨店超GSホームズ極楽大作戦!! /椎名高志/小学館少年サンデーコミックス
タイトルがこんなにこんがらかってるのはどうして?
と思いながら読んでましたら、内容がそれらが重なった話だったからだったんですね。
マリアの過去話はすごい好きかも。
ほんのりさわやか恋の味〜ですね。
「零式といっしょ」のゼロは、同じ体系の犬を見たことがあったので、妙な親近感で読んでしまいました(笑)。
こんな犬ほしい。
つか、どこかで「GS美神極楽大作戦」の上記のと違う番外編を読んだことがあったのですが、どこでだっけ?

■あの月の光のように /内田雄駿/河出書房新社九龍コミックス
心の行き違いで事件が起きてしまった、悲劇的な物語です。
普通に学生をやっていた主人公だけど、段々普通の生活が送れないような事態になってゆきます。
最後にはお兄さんを殺すことになってしまうのですが、それをかくして生活を続けようとしても、小さいほつれから真実が明らかになってしまうところはやりきれない気分になりました。
過ちは償わなければならないのですが、やっぱりこうなってしまった運命をうらみたくなるもんでしょうね。


2003年02月25日(火) 面白い歌。
2002年02月25日(月) いつものことです。


2004年02月24日(火) きました。

きた〜!!!

今、すごくつらいです。

ので、今日はちょっとお休みさせてください。

あ、そうそう、お休みは半日を申請しに社長に伺ったら、1日でもいいとのことだったんで、思い切って1日休ませてもらうことになりました〜。
言ってみるもんだね。
これでのんびり免許更新に行ける・・・。

パートのおばちゃんが、放送されるドラマにすっごく感情移入しているのを見て羨ましく思える。
今までドラマでそこまで集中出来たことがないんですよね。
集中できるドラマはおばちゃんには集中できない内容ばかりだし。
というワケで、話がかみ合いません(汗)。
ごめんなさい、こんな奴で。


2003年02月24日(月) 在庫。 清野桂也「ガレリオのモザイク」1巻
2002年02月24日(日) 自分の心が分からない。


2004年02月23日(月) どうやって読むの? 原尾有美子「advent」1巻、秋月亮「宇宙のステルヴィア」1巻

今日も引き続き眠いで〜す。
アレもまだ来ないしなぁ。
どぅ〜なってるの?!
余談ですが、上の「どぅ〜なってるの?!」っていう番組、見たことはありませんでしたが、タイトルだけやたら気になってました(汗)。
どうやって読むの?
まぁ、普通に読んだら「do」って読むんでしょうけどね(汗)。
じゃあ「どうなってるの」って読めないじゃないか!って突っ込んでました(ヲイ)。
同じ疑問としては「バャリース」とか。



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+++漫画レビュー+++
■advent〜降臨〜 1巻/原尾有美子/小学館サンデーGXコミックス
表紙のわけの分からなさに興味がわいて買いました。
読んだらほんっとにワケがわかりませんでした(ヲイ)。
変なモノが見えるようになったあたりから、世界の動きが段々変になってくるワケですが、それが憎悪とかが直接来るって感じで気持ち悪いです。
主人公にも不思議な力があり、彼女が憎悪を感じた相手はひどい目にあったりするけど、それは彼女のためじゃなくて憎悪を目の当たりにするっていう目的があったりするワケで・・・。
読んでて思ったけど、主人公って最初は受動的で弱弱しい感じだったけど実は根がしっかりしてるんだな〜。
途中から優柔不断な態度じゃなくてしっかり意思を表しちゃってるし。

■宇宙のステルヴィア 1巻/XEBEC+秋月亮/メディアワークス電撃コミックス
少し前に放送が終了した同名のアニメ「宇宙のステルヴィア」のコミカライズです。
やはり原作(アニメ)の方が情報が多いせいか、色々はしょってはあるけれど、その分学園モノっぽい雰囲気が満載です。


2003年02月23日(日) アロマ〜。 熊倉裕一「キング・オブ・バンディット・ジン」5巻
2002年02月23日(土) 恐るべき集中力。


2004年02月22日(日) 眠眠。 迎夏生「+ANIMA」7巻、かずはじめ「神奈川磯南風天組」全2巻

いや〜今日は眠い眠い・・・。
アレの前兆でしょうかね。
それに合わせてなんか暑い感じ。
今日は天気も微妙に曇りでぱっとしない1日でしたね。

とかいいながら買い物したり外食したり、なにげにいい日でした。

最近免許更新お知らせがやってまいりました。
あれから5年無事故だったんで、優良ドライバーです!
毎日運転してないからそれも当たり前なんですが(苦笑)。
今回こそは写真写りをよくせねば!
前回は寝起きのような写真になってしまって何だかな〜だったんですよ。
ということで、月末給料が入ったら美容院にでも行ってみます。
土日祝は予約でしか更新出来ないそうなんで、面倒なので平日に行くことにします。
会社もヒマだし、いいでしょ。多分・・・。
半日だけ休ませてもらうだけだし!



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+++漫画レビュー+++
■+ANIMA 7巻/迎夏生/メディアワークス電撃コミックス
今度はハスキーの謎が明らかになる?
と思って読んでいたら、まだまだセンリの謎が残っていたんですね。
というワケでセンリの過去とかに関わってくる人物が登場です。
+ANIMAは奴隷にならないととどまれないとは、結構過酷なとこだったんですね〜新しい土地は。
奴隷に反発する+ANIMAもいるし、クーロたちを助けてくれたクリスタラという人も何かありそうだし。
また続きが気になるところで終わってるしなぁ・・・。
早く続きが読みたい!

■神奈川磯南 風天組 全2巻/かずはじめ/集英社少年ジャンプコミックス
風天組という二人組みが繰り広げる痛快学園漫画・・・かなぁ?
ノリとしては梧桐勢十郎のような感じですね。
普段は正義って何?ってノリなんだけど、いざとなったら立ち上がるというような。
まぁでも、パンチが足りなかったのかも・・・。
もうちょっと強烈な展開も面白かったんじゃないのかな?
最後の凶暴な兄弟と対決するところは、やっぱりまだ続くつもりの進み方だったんでしょうか?
あっさりしすぎたような。
面白くなるのか分からないあたりでスッパリ終わってしまったのでちょっと残念。


2003年02月22日(土) 創造。 内海甲介「キャラメルリンゴ」3巻
2002年02月22日(金) 現実って、つらいやね〜。


2004年02月21日(土) 未来予測。 別天荒人「マルキュウ!」1巻、山田J太「犀生国際大学A棟302号」1巻

今「未来予測TV」を見てますが、すごい予測が色々出ております。
去年もやってましたね。
宇宙エレベーターって、簡単に言うけど、色々問題が有りそうな気がするんですけど。
そもそも人間が乗って宇宙までいけるのかな?
いろんな疑問が残るけど、それをムリだと諦めないで実現に近づけようとするところが凄いなぁ。



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「プラネテス」最後はいつも・・・
今日はフォンブラウン号試験が中心でした。
デブリ課、無くならなくて良かった〜。
ハチマキはますますとんがって来ております。
チェンシンが「押し付けの友情なんざいらねぇよ!」といわれてぎくりとなったのは、そう思っていたからなのかな。それだったらちょっと悲しい。
記念受験に腹を立てるハチマキの気持ちも分からんでもないが、やっぱり自分の状況を考えると仕事と両天秤にかけてしまうのはしょうがないことなんだと思うけどなぁ。
ハチマキはそれでどっちも、って出来なくてフォンブラウン!って取ってしまったんですね。
フォンブラウンを取るならばタナベもいらなくなったのかなぁ・・・ちょっと悲しい。

+++漫画レビュー+++
■マルキュウ! 1巻/別天荒人/ぺんぎん書房SEED!コミックス
作者つながりで買ったんですけど、これは結構奇妙な物語です。
彼女にふられたばかりのキュウとその友達が押入れから見つけた妙なロボットは、世紀末に訪れて世界を救済するハズだった、と語ったのだった。
世紀末に来たはいいが、キュウにキャッチされずに墜落して何年か眠っていたという、結構間抜けなロボットです。
そのロボットに限らず、妙な生物が出てきます。
つーか、見事に元カノに振り回されてるなキュウ。

■ICS犀生国際大学A棟302号 1巻/山田J太&真山柚子/新書館ウィングスコミックス
横浜にある犀生国際学校(ICS)の民俗学の講座に集まる面々のドラマかな?
実験的にICSに学ぶことになった天才小学生もいるし、変な呪いマニアもいるし、風水マニアもいるしで、色々面白い漫画です。
一番普通っぽい江戸っ子青年と対比すると、変さが際立つという(ヲイ)。
でもそれでいてほんわかさせてくれるのがすごいですね〜。
民俗学の講師の子供も何か問題があるようで、いろいろありますしね。
民俗学といっても、結構特殊な分野の話みたいです。


2003年02月21日(金) あたりまえ。 荒川弘「鋼の錬金術師」4巻
2002年02月21日(木) 新課長登場。


2004年02月20日(金) 無言。 塩野干支郎次「ネコサス:シックス」、峰倉かずや「最遊記RELOAD」3巻

何を言っても他人を楽しませることが出来ない自分に鬱。



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+++漫画レビュー+++
■ネコサス:シックス /塩野干支郎次/エンターブレインマジキューコミックス
表紙からすると、SFの結構すごい話なのでは?!
と予測するけれども、ギャグでした(笑)。
ギャグを笑うものはギャグに泣く!のです。
ネコ耳(でも普通の耳もある)宇宙人が来た普通の男子のお宅で繰り広がる、ネコ耳はちゃめちゃコメディーでございます。
次から次へと変な人やら宇宙人やらが出てきてすごいことになってます。
絵が可愛い!

■最遊記RELOAD 3巻/峰倉かずや/スタジオDNAZERO−SUMコミックス
紅孩児があやつられてて、元に戻ったとこまでと、過去編です。
三蔵の師匠と烏哭の話は、ちょっと怖かったなぁ。
三蔵の過去もありましたね。じじいいいキャラしてました。
最後のギャグが面白かったです。
う〜ん、感想少なくてすみませぬ。
あまりにも濃いお話なので、コメントしにくいのです(汗)。


2003年02月20日(木) 栄養剤マニア。
2002年02月20日(水) いくら寝ても寝たりない・・・。


2004年02月19日(木) 春の新番組。 高屋奈月「フルーツバスケット」13巻、船戸明里「アンダーザローズ」1巻

もうそろそろ、春の新アニメの情報が入ってきております。
一番気になっているのがGANTZ
アレは宇宙人といえども惨殺する話だから、どうなんだろう・・・。
公式サイトのムービー見るとすごいリアルっぽいから、全部やるつもりかな?
だとしたら深夜決定かぁ・・・。
でもやるとしたら絶対みたいなぁ。
あとは「MONSTER」かな。
二つともぜひともやって欲しい。



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+++漫画レビュー+++
■フルーツバスケット 13巻/高屋奈月/白泉社花とゆめコミックス
十二支があっさりそろい、これから段々と謎の核心に進んでいくのでしょうね。
暗くなってまいります。
由希もそうですけど、みんな親はあまりいい人とは言えない人がそろってますね(汗)。
それはとても悲しい・・・。
十二支というものがゆがめているのでしょうかね。
何で十二支ののろいがあるのかは、おいおい分かるといいな。
そして最後の修学旅行も終わってしまいました。
ああ、鬱展開。

■アンダーザローズ 冬の物語 1巻/船戸明里/幻冬社BIRZコミックス
これもある意味ていうか、普通に暗いです。
主人公はある理由により、母親とつながりのある男の下に来る。
しかし彼は、男に全く心を許そうとしません。とげとげっすね。
喧嘩をさっそく繰り広げる毎日です(汗)。
いろんなものに怒りを感じ続けています。
理由は、色々あるんですけどね。
正直彼を引き取った男はちょっと無責任じゃあないかな〜と思うのですけどね。
なにやらいろんな陰謀も渦巻いているし。
怖いよ。


2003年02月19日(水) 改装したい!
2002年02月19日(火) 恐るべし1000質問。


2004年02月18日(水) 手伝い。 岸本聖史「666サタン」6巻、平野耕太「ヘルシング」6巻

ははは、予想したとおりの忙しさでしたよ〜。
忙しいというより、いつもの人の代わりに違う人がやっていたところが、当たり前だけど通常とは違ってて、それを埋めるのが大変だったような・・・。
というのは私の部門の話じゃあないので、こちらは普通でした。
忙しかった部門の人を尻目に仕事をちょびちょびやるのはちょっと寂しかったけど、入ったところで手伝えないもんな。



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+++漫画レビュー+++
■666サタン 6巻/岸本聖史/スクウェアエニックスガンガンコミックス
前巻で化け物に変貌してしまったヤツを倒して、ボールが仲間に加わりました!
みんなが合流したところで、旅行はまた始まるのでした。
これから例の「正義」をふりかざす少年が出てくるワケですね。
生い立ちを見ると悲しいのですけど、それでも極端すぎてちょっと怖いです。
彼とジオとでサタンを飼っている(?)二人はどうやって出会うんでしょうね?

■ヘルシング 6巻/平野耕太/少年画報社ヤングキングコミックス
悪魔つながりですね。
なんつーか、ゲシュタポ変態オヤジが攻めてきたんで、戦ってるとこです。
血みどろです。
やっぱり生身じゃあ戦えない相手だらけですね〜。
がんばれセラス!がんばれアーカード!
そしてキス未遂にどっきり(笑)。
そんな中でがんばるインテグラさん。根性座ってますね。座りすぎてます。
その根性でアンデルセンを味方(?)に付けるとは。
すごい気になるとこで終わってしまったのでつらいです。


2003年02月18日(火) 心の友よ! 幸村誠「プラネテス」3巻
2002年02月18日(月) トコロテン式記憶法(ダメやん)


2004年02月17日(火) アイドリング。 凛野ミキ「クラブ・クライム」1巻、あだちとか「最終進化的少年アライブ」1・2巻

最近微妙に暖かくなってきたような気がしますね。
春は好きです。
花粉が無ければ(苦笑)。

今、ウチの会社はいろいろあってヒマです。
なので、やることはあるけれどゆったりした日々を送ってました。
でもなんか明日から、パートの人が休んだり早退するのが重なってしまってえらいこっちゃです。
今のヒマさは、全員がそろっているからゆえだったので、今からがんばるぞーといきまいております。
仕事は行ってみなけりゃ分からない場合があったりするので、でたとこ勝負です。
明日は結構忙しい日なはずですが、とりあえず2人増えている今だったら大丈夫だろうとにらんでます。マジで?



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最近どこもかしこもゼブラーマンですね。

+++漫画レビュー+++
■クラブクライム 1巻/凛野ミキ/スタジオDNAZERO−SUMコミックス
何ていうか、道徳が通用しないギャグですね。
平気で惨殺とかやっちゃいそうな危うさがある犯罪コミック・・・?
可愛い子にぽっとなった主人公は、その子によって不条理な世界へ足を踏み入れてしまいます(汗)。踏み入れさせられるというほうが正しいかな(苦笑)。
あまりにも不条理なので、本当読んでるこっちまで鬱になりますな・・・。
そういう漫画なので、読む時にはご注意を。
※これはコメディ漫画です。

■最終進化的少年アライブ 1・2巻/河島正&あだちとか/講談社KCGM
集団自殺の時に死ななかった少年は、妙な力を身につけた?!
いつも主人公が守っていた少年がいきなり力を身につけて惨殺するとか、ちょっと怖い漫画です。
怖いけど、上記の漫画よりは道理があるかな。
何で力を身につけたら即人を殺すのかな?そこらへんがよく分からない。
力を授けた存在は何がやりたかったのだろう?
謎だらけの中、力を持つ者が主人公に戦いを挑んで来る。
主人公も力があるらしい。
でもなんで戦わなきゃいけないのかは分からないなぁ(汗)。
これから分かるのでしょうか?


2003年02月17日(月) アズカバンの囚人。
2002年02月17日(日) 夜歩く水族館人間。


2004年02月16日(月) 歯止めなし。 岸本斉史「NARUTO」19・20巻、もち「パパムパ」1〜3巻

最近皮膚病がまた悪化して、その続きのあかぎれで悩まされております。
痛いけど痒いのがなんとも・・・。

最近昔の本やらを引っ張り出してきて読んでます。
つんでおいて読んでないので、色が黄ばんでます(汗)。
最新の小説ばっかりじゃなく、適度に混ぜて読もうっと。
てか、昔の本から消費していかないと、本の山がなかなか小さくなりません。
はぁ、何で私はこうも読みきれないほどの本をどんどこかってしまうのだろう・・・。



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+++漫画レビュー+++
■NARUTO−ナルト− 19・20巻/岸本斉史/集英社少年ジャンプコミックス
三すくみの戦いはダイナミックでしたね〜!
ツナデはその前のツナデのへたれっぷりがウソのようです。
1ページの顔にじわっときました。
つか、カブトの正体がバレたとたんの変貌が怖かったです。
ツナデを踏みつけたりして・・・。
その騒ぎも収まったら今度は村が大変なことに?!
サスケが大蛇丸のところへ行く決意をしてしまった!
力が欲しいからといって、大蛇丸のところへ行っても体をのっとられるだけなのにね。
変身後のサスケが気にはなるけど。
リーは治る確率50%かぁ・・・微妙な確率ですね。
これはやっぱり手術して治りうるだけのパーセンテージなのかも?
でも普通は0.1くらいの確率しかないのが多いので、確率の高さが反対に不安を誘いますね。

■パパムパ 1〜3巻/もち/スクウェアエニックスステンシルコミックス
なんとも奇妙な動物(?)パパムパと、変な動物たちのギャグでっす。
あ、変な人も追加です。
一人として普通な動物、人は居ないんじゃないかと錯覚するこの奇妙な感覚が面白いですね。
この漫画にはよく動物が出てきます。それはパパムパが動物保護をしているからです。何でなのかは謎過ぎるほど謎なんですが。
どう見ても男の人にしか見えない犬を飼ってる電波姉弟ってのもいますよ!
テイストとしては、新井理恵が入ってるかな〜?と。
あんまり何も考えないで読めるほんわかコミックスですよ〜。


2003年02月16日(日) 日曜日の憂鬱。
2002年02月16日(土) 助けてフロイト!


2004年02月15日(日) やせましょう。

最近、胃の調子が悪いにもかかわらず口寂しいので色々食べてしまいます。
今現在も何かを食べながらパソのキーボードをたたいている始末(汗)。
とりあえず、今あるお菓子が全部無くなったら食べるものがありませんので、自然と食べなくなるだろう・・・という希望的観測を立てています。
とはいえ、探せばいくらでも食べ物があったりする家なので、どうなるやら。
今の目標は、お菓子でお金を使わない!にしてます。
近所にお菓子が安いお菓子屋さんやらスーパーやらがあり、誘惑が多くてかなわん(汗)。
こころなしか今持っている服全部きつくなってきたような・・・。
がびーん。

そんな環境の中、とうとう「ハリー・ポッターと炎のゴブレット」を全部読み上げました!
はあっ!すっきりした!
でもすっきりしないところもあり、複雑な気分です。
でも今年の9月に次の話が出るということで、わくわくしてます。
上は1週間かけて読んだけど、下は1日で読み上げました!
下は波乱に富んだ展開でしたからね〜。
映画化できるんかい?!という感じ。


2003年02月15日(土) 療養中。
2002年02月15日(金) アウチ!


2004年02月14日(土) ハリー・ポッター。

昨日今日と辛い食べ物を食べて胃が打撃的な被害を受けています(笑)。
「辛さ」の中に「旨み」があるのがうれしくて、やめられませんね、坦坦麺。
でもその後がつらいという・・・。

今日本屋で「ハリー・ポッター」の新刊が9月に出るとの報が!!
やった〜!
とはいえ、出版されたらすぐ買えるかなぁ?
とりあえず、今は「炎のゴブレット」を読んでます。
上下巻でかなりの太さですが面白いです!
母は、英語のカルチャースクールで、「ハリー・ポッターと賢者の石」を読んでいたのが、最近やっと読み終われるそうです。
英語版って、特徴的な書きかたやら、動作の変わった書き方とかがあったらしくてすごい読むの苦労したそうです。
とすると、訳の人って大変な思いをして書いてたんだろうなぁ・・・と思いました。
とかおもったら、本の中にはさんである「ふくろう通信」にそういった翻訳苦労話とかがありました。
そうかぁ、本当に大変なんだな。



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「プラネテス」デブリ課最後の日
すごい大げさにやると思ったら結構すっぱり終わったなぁという印象でした。
デブリ課が最後の時を迎えているのにハチマキは・・・っていうのはよく表現されていましたが、ハチマキ以外の人の描写がちょっと・・・?
でもラビィは良かった!初めてこの方の本音を聞けた感じですね。
がんばれ!って応援してましたよ。
課長補佐がちょっと弱かったかなぁ・・・恐妻家みたいだったからそれをちょびっとでも出したら味が出たような気がしてたんだけど、こちらは全くでしたね。
てか、マシュマロさんと一緒に行ったエーデルさんの暴走に感動しました(笑)。
怖え〜!エーデルさん!
そしてどんぞこクレアさん。ハキムに流し目しませんでした?!気になる。
そしてドルフはどうなるんだ?!そのままで終わるとは思えないんだが。
またフィーとドルフともう一人とで新しい会社でも作るのかな〜なんて思ってたりするんですが。
そして次回は何でしょう?テロ話?


2003年02月14日(金) トリプルパンチですか〜?
2002年02月14日(木) 関係ないね。


2004年02月13日(金) ファミコン。

とても、とてもすばらしいイラストを見ていたら、変な絵しか描けない自分が小さい存在に思えて来ました。
まぁそもそも小さいですけどね。
人並みに絵は描きたいけど、想像力が無いんでしょうね、構図とかが浮かばないんですよ。
なので他人の絵を真似してお茶を濁してたり。
真似はまねなので、劣化コピーだしね。
絵の世界に踏み込むほどの気はないけど、もうちょっと絵が上手くなりたいなぁ。

最近急においしいうどんが食べたくなりました。

そいえば、GBAでやれるファミコンソフトが出てるみたいですね。
CM見てたら私もやりたくなりました。
マリオなんて、最初の穴で落ちてた私が・・・。
小学生の頃に全盛期だったんで、友達の家に入り浸ってやらせてもらったりしてました。
・・・そんな話をパートの人と話してたら、熱中しすぎてボロが出そうになった。
あぶなかった〜。

すこし前にやってた「SMAPの世にも奇妙な物語」をビデオに録画してたんですが、パートの人が見たいといったので貸したら、他の映像まで見られてこれまたヤヴァイ!
もろ見られたー!!「アニメ見たよ」とか言われたー!!
でも一緒に入っていた「世界仰天ニュース」でお茶が濁ったので良かった(苦笑)。
いざとなればバレてもいいんですけど、それをネタにバカにされたりするのはごめんですからね。
バカにされる要素がいっぱいあるものですから私の趣味は・・・。


2003年02月13日(木) 再発かよ?!
2002年02月13日(水) 今日はちょっとシリアスモード。


2004年02月12日(木) すみません。

最近レビューが無くてすみません。
HPにかかりっきりなのです。
いろいろこねくり回しております。

本もあんまり読んではないですけど、まだレビューする本は横にうずたかく積みあがってたりはします(汗)。
すみません。
来週からは多分またレビューできると思います。


2003年02月12日(水) レビューづくし。
2002年02月12日(火) ラーゼフォン見忘れた!(悔)


2004年02月11日(水) 3年分の重み。

只今、自ページの更新をしつつ整備しているのがとりあえず一段落しました。
ファイルを開くたびに間違いというか、直したいところがぞくぞく出てきてなんだかな〜。
最初から新しく作ったほうがやりやすかったりして(汗)。
とりあえず、レビューの題材には事欠かないくらい沢山レビューしているので、ネタには困ってませんが・・・。
シリーズモノの新作とかを読んでレビューを書くと、その前の本のレビューまでまとめたくなってしまいます。
ていうか、まとめないとわけが分からないんで、まとめるのが必要になってくるのですが。
シリーズが多く出れば出るほどまとめるのが困難になってきます。(あたりまえだけど)
んで、やる気になるととことんやるまでは気がすまないので、やる気はあるんですけど、想いのままにやると体を壊すという(汗)。
その兼ね合いが難しいです。
シリーズモノについては、続々まとめていくつもりなので、気長にお待ちくださるとありがたいでございます。

そういえば、そのうちこの日記のログとかもどっかにまとめようかと思っております。
こんな日記ですがこんなに続いたし、中にいろんな漫画のレビューもありますしで、結構すごい情報量になってきたので、後々便利だろうと思ってたりします。
てか3年かぁ・・・。


2003年02月11日(火) 珍事件。 金田一蓮十郎「ジャングルはいつもハレのちグゥ」10巻
2002年02月11日(月) 今日はペンギンの日♪


2004年02月10日(火) 下降。

今日はぐだぐだです。
火曜なのにこの体の重さって一体・・・。
明日は休みなので、めいっぱい休むことにしよう、うん。

最近本のレビューしっ放しだったので、まとめようと思ったけど、頭が思うように働かないよ〜。(弱音を吐くな)
本当最近疲れやすくなったようなのが嫌です。

話題が会社の中でしかないので、最近狭い世界になってしまっています。
思えばいつも「パートの人が」「会社で」とかで始まる話しかしてなかったりします。
友達ともっと色々遊びたいけど上記の理由でなかなか踏み出せないのです。
車も買ってないしね〜。
この年になると車じゃないと色々いけなくてストレス溜まりますね〜。
自転車で出かけるのも疲れるし、疲れると思うとなかなか出かけられない(汗)。
どこかの喧騒のなかでぬぼーとしてすごすのも好きだけど、そういうとこにもいけなかったりします。
やっぱ車ですね車。

家は、すぐ近くに人がいないことが珍しいという場所なので落ち着けないです。
常に人の目が見張っている(ようにみえる)のがな・・・。
気遣いが時として監視に見えるという環境でございます。
いちいちつっつかないで〜と思ってしまう自分に鬱。

体がぐだぐだだからなのか、精神があまりよろしくないようです(汗)。
ではここらで〜。


2003年02月10日(月) 虫! 「ウルトラジャンプ・メガミックス」Vol.1
2002年02月10日(日) つまらなさの代償。


2004年02月09日(月) 得票数。

最近日記の得票数が1000になったそうです。
すごいな〜これ。
日記って、他人を喜ばすために書いているわけじゃない。
ってのが自分の持論だったんですが、そういう姿勢で書いている私の日記がそれほど票を得ているってのが、信じられない感じ。
もっと票を得ている人もいるだろうけど、私はこれでも多いと思ってます。
ほとんど自己満足で書いている「漫画レビュー」やら「ゲーム日記」やら「アニメ日記」やらで結構検索に引っかかってきてくださっている方もいるようですね。
てか、ソレはだまされたというべきか(苦笑)。
あと、投票ボタンがあると結構みんな押して下さっているような気がします。
文章の中ほどにあるボタンは、実は下にあるレビューの予告というか、そことのしきりとかに利用しているんですが、毎回文書を考えるのが楽しかったりします。
毎回意味不明ですよね(汗)。

普通に見に来てくれている方、だまされた方もちょっとでも覗いてくれて本当ありがとうございます。

今日はCDをレンタルしてきてさっきまで録音してました。
アニメが好きなんでよくOP・EDのCDを借りてきたりするんですが、この趣味のおかげで結構音楽の知識が広くなったような気がします。
最近タイアップが多いですからね〜。
あとCMの音楽も結構好きだったりします。右下に小さく出ている歌手名とかをチェックして借りてきたり。
シチューのCMの音楽は結構あたりでした。
アニソンがアニメアニメしなくなったのは悲しいけども、これもまた時代の流れかと思っております。
NARUTOはインディーズとか新人とかをよく使っているのですけど、結構好きな曲が多かったりします。
妹なんかは、アニメから好きになるなんて・・・とか言うけどね(汗)。
でもアニメって短縮されちゃうけど毎週聞けるわけですからドラマとそう変わらないですよね。
アニメは歌に合わせて絵が動くのがすごい好きなんです。うん。
まぁそんなワケで、ドラマや芸能界に全く興味が無い私はアニメで結構音楽を知っているという面があったりします。
まぁいいじゃないか、そういう聞き方があったって。


2003年02月09日(日) 海馬の働き? 椎名高志「一番湯のカナタ」3巻(完)
2002年02月09日(土) 帰りたいのに帰れない〜。


2004年02月08日(日) 指輪物語。

今日もサイトいじってました。
なかなか思うようにいいデザインでまとめることが出来ずにもやもや〜っとしたものが・・・。
あれもこれも入れようとするとわけわかめになる。
デジカメの映像もいじくってました。
私の持っているソフトでは走査線の効果をつけることが出来なくて残念。

午前中は「ロードオブザリング二つの塔」見てました。
吹き替えにすると、ささやき声とか難しい単語になると分からないという弊害があるんですが、キャラの特徴がつかみやすいとこがいいかな。
変な妖怪みたいなキャラの声がすごいいい!(笑)
CMで一人二役やってたのも、実際に二重人格(?)だったのね。
いいキャラだと思う。
昨日は地上波で「ロードオブザリング」やってましたね。
父は途中で寝たそうです。「子供っぽい」っておいおいおい!
アレはファンタジーの王道だってのに・・・何だかな〜。
まぁ、空想ものっていうのは現実ストーリーが好きな人には子供っぽく写っちゃうのかもしれない。
映画化してくれたおかげで、小説の疑問点が微妙に明らかになったのがうれしかったかな。
でも、やっぱりというか戦闘シーンはぐちゃぐちゃしすぎてスケールが大きいのはいいけどどろどろした印象でした。
面白いけど頭痛くなる・・・。
つか、この映画はじいさん(ヲイ)が大活躍ってのがいいです。
正直サルマンVSガンダルフって感じだなぁと。
ガンダルフは白くなるとサルマンと区別が付かなくて困ります(ヲイ)。


2003年02月08日(土) 何で切れるか。 藤田和日郎「からくりサーカス」26巻
2002年02月08日(金) 変わりすぎだろ!


2004年02月07日(土) もえたん。

今日の驚いたこと。

おかんが「もえたん」を買ってきた。

どうやらホームティーチャーの中でも評判だったらしいです・・・。
それで何も考えずに買っちゃったという。
卒業していく学生にプレゼントしようとしていたという(笑)。
それヲ○ク御用達の本だってばよ〜。
例文萌えだらけなんだってばよ〜。
「萌え」知らずに買ってたよおかん。
そして説明しちゃったよ自分(笑)。
読んでると萌え以外にもアニメ関係、ゲーム関係と、範囲は広いみたい。(○たくだけど)
萌えばっかりじゃぁなさそうだな。
ガンダム、RPGに精通していると笑いどころ満載って感じです。
「参考書」って書いてあったけど、所々に入ってる萌え絵は何なんだよ〜と思った。

そういえば、「や○いたん」ってのも、ありましたね?
本屋で並んでたの見ました。「もえたん」の横に(笑)。男同士の表紙の。
中身は恥ずかしくて見れなかったんですけど、ちょっと中身が気になる乙女でした(ヲイ)。



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「プラネテス」それゆえの彼
さ〜て、段々よそよそしくなってきましたハチマキ!
タナベの一世一代の確認はどこへ?!
そこらへん気になってましたけど。
それだけ上の空だってことかぁ。
それにしてもあんなに忍者の顔がしっかり出てきたのに死んだシーンは出てこなかったっすね。
出てきて欲しくはないですけど。
うわーん!!
進み方は普通に漫画どおりだったですね〜。
課長とかはどこにプレゼンをしに?次回にそれっぽいとこあったけど。
ここらから本格的にハチマキはフォンブラウン号を目指すことになるんでしょうね。
そして衝撃の事実が最後に。
やっぱりギガルト先生は!
うわ〜ん!!
今日出てきたお二方の声は結構良かったかも。
オヤジの方がちょっとダミ声が気になったけど。風貌がアレだし(ヲイ)


2003年02月07日(金) 祝!
2002年02月07日(木) メガネメガネ〜。


2004年02月06日(金) 赤い疑惑。

今日、用を足してトイレットペーパーを見たら赤いものが?!
・・・○理は終わったはずだが・・・。
と考えていたら、よくみたらおしりからでした(汗)。
でもぜんぜん痛くなく、自覚症状もなかったのに。
普通に治ってくれることを祈る。

今日もヒマヒマだったので、お話タイムに花咲きました。
だーかーらー!手を止めないで〜!
顔を見ながら話さないと、話を聞いてないとみなされてしまうのがショック。
だから、顔を見ながらだと仕事が出来ないじゃん!
そんな生活も悪くないけどね〜。


2003年02月06日(木) 眠気。
2002年02月06日(水) ゲームげーむGAME!


2004年02月05日(木) 予備作業。 八木教広「クレイモア」5巻、由貴香織里「ゴッドチャイルド」7・8巻(完)

今日は急ぎの仕事というか、今日出荷する仕事がフェスティバルのおかげで無かったので、予備を貯める作業をやってました。
話すとすぐ下ネタになってしまうおばさんたちに大爆笑。
純情な乙女に話さないで下さいな(ヲイ)。

過ぎた話を聞きすぎたせいか頭がいたいです今。

おまけに雪まで!!



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+++漫画レビュー+++
■クレイモア 5巻/八木教広/集英社少年ジャンプコミックス
クレアがクレイモアになったのは、こういう理由だったんですね〜。
てか、プリシラのその後はまた出てくるのかな?
て、そういう話をしてましたね次の話で。おいおい。
限界を超えてしまうとこうなる、というのが出てきたワケですが、次の話では限界を超えてしまった男のクレイモアというものが出てきます。
それを倒すはクレアを含む四人。
クレアより数段レベルが上のクレイモアばかりです。
つか、クレアが最下位だってのがびっくりだよ。あんなに強い・・・ように思えたけどな。
それにしても覚醒者強い!あんなに強いらしい人たちがいちころだよ(汗)。

■ゴッド チャイルド 7・8巻/由貴香織里/白泉社花とゆめコミックス
由貴氏の前作「天使禁猟区」と同じく、これってハッピーエンド?!みたいな終わり方でしたね〜。
私は正直ハッピーだとは思えなかったでございますよ。
リフが死のうとも思い出を胸に生きて欲しかったような。
そもそも男同士がだめなんでちょっと・・・。
それにしても、カインのお父上はやってくださいましたね〜。
もっとすごい敵がいたとはな。
女の執念って、怖い。執念というより性癖?
自分が死んでまでってのが想像を絶します。


2003年02月05日(水) 鼻栓。 六道神士「アラハバキ」上・下
2002年02月05日(火) 丸かぶりしました?


2004年02月04日(水) 私語。

最近職場でのおばちゃんの私語が過ぎて困ります。
私語は別に禁止じゃないのですが、作業の手を止めてしまうんですよね。
私はそういうのは好きじゃないので、作業しながら参加とかしてるんですけど、どうしようもなく、会話している時には出来ない仕事とかもあるんです。
でも話してる。
あんまり注意すると気を悪くするかなぁと思って、気づいてくれるのを待ってるんですが。どんなもんんでしょうね〜。

今日はNARUTOは木の葉崩しの辺りですね〜。
ここらは好きなくだりなのでわくわくしてます。
猿飛先生がんばれ〜!


2003年02月04日(火) はやとちり。
2002年02月04日(月) Xスラッシュ!


2004年02月03日(火) わけわかんね〜!

今日はサイト改造をしておりました。
とりあえず表紙だけ決定してUPしました〜!
やった〜!
とか言ってたら、再インストールしたせいか、保存形式が変わっていました。
どうやったら形式が変えられるのだろう(汗)。
いちいち語尾を変えてUPするのはめんどいです・・・。
助けて、突起さん!
最初の方にどうやって設定したのかがすっぽり頭の中から抜け落ちております。
わけわかね〜!

下手にCSSを入れてしまったから表のこの罫線がどうやって設定されているかがわからずグルグルまわしてやっと分かるといったことを繰り返してました。
つかれた。


2003年02月03日(月) 何だったんだ。  奥浩哉「GANTZ」8巻
2002年02月03日(日) またゲームネタかよ!


2004年02月02日(月) 使いこなしたい。 峰倉かずや「ワイルドアダプター」3巻、福島聡「少年少女」3巻

いろんなサイトさんを見て、自サイトの改装のための素材とかも探しておりましたら、すごいいっぱいアイコンがあるサイトさんがあって、そこで素材を見ていたらすごことに(苦笑)。
あれもこれもって、全部UPしたらファイルの重さがどれくらいになるだろうってくらい・・・。
こうやって素材を物色しているときが一番楽しかったりします。
たとえいい素材を集めたとしても、それを生かせるかどうかは私の腕にかかってくるワケですがね。
皆さんすごいですよね〜デザインが。
どうやって作ったのか分からないくらいすごいサイトもたくさんあります。
CSSが使われだして、自由度も高まって来たわけで。
使いこなしたいものです。

突起さんのパソが故障したようで、とても心配です。
今現在も日記が更新されてないとこをみるとメーカー行きだったんですかね。
私も突起さんとほぼ同じ時期に購入したパソなので、もうそろそろなのかな?
車を買いたいので、新品を買おうにも大分かかるはずなので、今は壊れずにいてほしいな、と。
突起さんは仕事で使ってるから私の倍以上稼動しているからね。
突起さんのパソが無事に戻ってきますように・・・。



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+++漫画レビュー+++
■WILD ADAPTER 03巻/峰倉かずや/徳間書店Charaコミックススペシャル
薬の影響で手が変質してしまった〜ってお話です。
今回はその薬の情報を追って、謎の新興宗教へ突入です。
おっさんがシヴい!いいね〜いいね〜。
新興宗教のウラを暴くのがゾクゾクしました。
てか、やっぱりその手の宗教ってお金やらに行っちゃうんですね。

■少年少女 3巻/福島聡/エンターブレインBEAMコミックス
少年少女を題材にした短編でございます。
少年か少女が関わっていれば何でもアリみたいな感じで、面白いですね。
BITTER SWEET.BITTER SNOWが結構好きな展開でした。
少年の大冒険〜みたいな。
何が何だかわかんないのが面白いのです。


2003年02月02日(日) プロキシ。 渡辺祥智「funfunファクトリー」4巻(完)
2002年02月02日(土) 徹夜出来そうな感じ。


2004年02月01日(日) やらざるを得ない。 内藤泰弘「トライガン・マキシマム」9巻、漆原友紀「蟲師」4巻

今日は朝っぱらから「逆転裁判3」をやってました。
アレをやるとどうにも姿勢が悪くなってしまいます。
ウチのは光線の加減で見えたり見えなかったりのディスプレイなので(つまり旧型)、どうしても見える角度にしようとして姿勢がころころ変わってしまうのです。
同じ姿勢でいると痛いし。
内容は面白いけど、推理モードではやっぱり眠くなってしまう・・・。
ただいま二つ目のシナリオをがんばってやってます。
1段階終わったかと思ったらまだあるの?!
がーん。

あんまり関係ないけど、最近妹をなぐりたくてしょうがない衝動がふつふつと沸き立っております。
こやつ、外面はいいのですが、家にいるときはわがまま三昧自己中心的なのですよ〜。
自分がやりたいことは率先してやるくせに、やりたくないときはてこでも動かないという・・・。
これで主婦になりたいとか言ってるんで笑っちゃいますよ本当。
私はやらざるを得ないことは、すきでも嫌いでもやるしかないと思っているのですが、こいつはやりたくないことはその事柄がどうなろうがほったらかしなのであります。
本当大丈夫か?主婦になって・・・。
あまり腹が立つので、「放っておく作戦」を結構しているのですが、とりあえず私の負担はちょっと楽になったかも〜。

やらざるを得ない仕事をやっていると、自然とそれをやることが私の仕事のように思われてしまうことがありますが、本当嫌ですね。
たとえば犬の散歩は私がやっているのですが、他の家族がぜんぜんやらないので私が仕方なしにやっていたらいつのまにか私の仕事になっていたという按配です。
犬の散歩は嫌いじゃないんですが、「あなたの仕事だよ」とか言われてやるのはとっても嫌ですね本当。
私も主婦になれないかもしれない(汗)。

なんかグチですねこれは。



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■トライガン・マキシマム 9巻/内藤泰弘/少年画報社ヤングキングコミックス
相変わらず表紙ウラがすごいことになってます。
ダッ○ワイフ好きだな内藤氏は(笑)。
内容は、今回はウルフウッド大活躍!というか大戦闘でございます!
リヴィオと師匠とのバトルです。
リヴィオはウルフウッドと同じ孤児院だったんですね〜。
しかしその頃からちょっと怖かったなぁリヴィオは(汗)。
それを見込まれて育てられたのかな?師匠に。
つか怖いよ〜三つ腕・・・。

■蟲師 4巻/漆原友紀/講談社アフタヌーンKC
ここらから「アフタヌーン」に連載されだした内容ですね。
1度読んでいる話ばかりなんですが、何回読んでもいい話でございます。
大半が蟲の生態でどうにかなってしまう話なんですけども、それで引き起こされる悲劇とかいい話とかの作り方が上手いなぁと思います。
「虚繭取り」という話はそもそも蟲が手紙を届けるのも不思議なのに、人がその中に入ってしまったら、というところがすごい印象深かったです。
そういうのもあり得そうな雰囲気があると思い込んでしまうような。
雰囲気がすごいいいです。


2003年02月01日(土) 山ですね。 中村嘉宏「オーバーマンキングゲイナー」1巻
2002年02月01日(金) ピカチュウげっとでちゅう♪

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