浅間日記

2007年05月23日(水)

Kちゃんより、2冊の写真集が届く。
ひとつは猿の親子のもので、もうひとつはハンセン病の記録。
それぞれ、「ユンデの悲しみ」と「ここに人間あり」というタイトル。

それぞれに胸をうつものである。
特にハンセン病の記録は、カメラマン大谷氏の集大成ではないだろうか。

いずれにしても、その瞬間を待つというスタイルで被写体に向き合うのは、
相当にタフな作業だと思う。

2006年05月23日(火) 大河への憧れ
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