慈雨。素敵な言葉である。本日上京。新緑の緑を色濃く濡らす山をうしろに、家を出る。しばらくまた、色々ある。今度は前より上手にできるかもしれない。自分の中に、一つひとつ何かを積み重ねていくことは、沢山ある希望や喜びのうちの一種類だ。だから、引き継いでいかれるものはできるだけ引き継いだ方がいい。これはもう大したことはないなどと、無下に捨てないほうがいい。 2006年05月25日(木) 滋養電池2005年05月25日(水) 迎合文2004年05月25日(火) 謝意
2006年05月25日(木) 滋養電池2005年05月25日(水) 迎合文2004年05月25日(火) 謝意