朝は小雪。こうなると、もう我が身よりも、花満開の桜や梅が不憫である。風邪の病ぐらいは、ゆっくり時間をかけて養生し治癒に至りたいものだが、家族への後ろめたさから、仕方なく風邪薬を服用する。頭がぼんやりしたまま、電話をとる。今年の新しい仕事を、丁寧に礼を言って、ぼんやりと引き受ける。残念だ。もう遊んでいられない。しかし、そうと決まれば、出発の段取開始だ。 2005年04月21日(木) 魔法の鏡日記2004年04月21日(水) 修繕・トマト・夜道
2005年04月21日(木) 魔法の鏡日記2004年04月21日(水) 修繕・トマト・夜道