今日は、「イノセンス」をやっと見ました。

おそ〜。おそすぎ！！

友達もうバリバリ見てたよ！（汗）当たり前だよ。
「ＧＨＯＳＴ　ＩＮ　ＴＨＥ　ＳＨＥＬＬ」の時は、映画館まで見に行く程の情熱だったんですけどね〜。
今は、追いかけるものが多すぎて、映画館まではいけなくて、ＤＶＤも買えなくて、遅めのレンタルになってしまいました。あああ。ごめんなさい。

えと、「ＧＨＯＳＴ…」の続編ということで続く「イノセンス」なんですけど、内容が難解になりすぎたような気がします。
時々出てくる中国詩の意味が分かりません！（ここで自爆）
皆が時々吐く、色んな言葉の意味が分かりません！
白くなりましたね〜。
ていうか、自分の頭の衰えをひしひしと感じましたです（泣）。
じっくり資料を探して、色々考えたらちょっとは分かるかな？
ネタバレが怖くて、今まで雑誌の特集もしっかり読んでなかったんです。
いろいろ難しいといいましたが、雰囲気の濃さはしっかり味わえたかな〜と思います。
例の「ＧＨＯＳＴ…」で良く流れてた合唱にあわせて出てくる映像がすごかったです。
最後に素子が出てきてちょっとうれしかった。
いつでもネットにつなぐときに一緒に居るよりも、生身の体を持った存在に居て欲しいと私は思ってしまいました。
でも素子は肉体を持たない存在になることを選んだんですよね〜。
う〜ん大人って感じ。
そして竹中直人が出ているのにびっくり。

2004年04月05日(月)　溜まる。　藤沢とおる「特公」１･２巻、田辺イエロウ「結界師」１巻
2003年04月05日(土)　ＳＯ３第二十夜。
2002年04月05日(金)　ヒントくれ（汗）。