にゃんことごはん
ごはん



 大好きよ どんなときでも愛してる だからわかって朝は眠いの

暗いうちに、「ごは〜ん」とばかりに起こしにくるニャンさまほか、2猫。
そりゃ、夏はこの時間ともなるとお日様も昇ってましたが、今はもう秋。冬に近い秋。もう少し寝ていようよ、ね。外は寒いし。

……と毎朝、毎朝、なだめる努力と、エイヤっとおきてしまう思い切りと、どっちが大変なのだろう?
でも、エイヤっとおきると、一日もたない、眠くて意識が飛びそうになるのは、年のせいなのでしょうか?

昨日は外泊だったリュウ。学祭の準備も華僑なようで、忙しいらしい。
ごはんの心配さえなければなあ、外泊してくれたほうが楽なのに、とつい思ってしまいます。
コンビニ弁当もファーストフードも嫌い、学食はまぁまぁ、でも、1アイテムでは足りない(ラーメンとカレーセットとか、でないと足りない)。
コストパフォーマンスを考えると、私の手抜き弁当のほうがマシという……。
昨日は朝も早く帰宅は遅くなると聞いていた。とりあえず朝はお粥、弁当は「肉巻きと明太子のお握りにパイカの照り焼き、ピーマンとピメントの塩焼き、春巻き」と「ちまき、サラダ、ロールケーキ」を持たせた。
今日の夜は、サーモンマリネ、ナスの蒸し煮・中華風、マグロのエスニック風漬け、ニラと白菜のスープ。
明日はどうしよう。朝は、あっさりめのクリームシチューの予定。弁当は、サバのムニエルとアボカドのサンド、あとはカツサンドでも作るか……。
なんか、一日中、リュウのごはんのことを考えているかも。

2012年10月21日(日)



 痩せてる仔ご飯は食べた? デブな仔は食べ過ぎてない? 悩みは尽きず

ちゃんと食べてるか、ちゃんと出すもの出してるか、それは子育ても猫のお世話も一緒です。

今となっては育ちきって大人になったリュウですが、小さいころは、基本、食べてるか出してるか眠っているか、が重要事でした。普段は元気なのですが、1シーズンに2回ぐらいは風邪をひいて高熱を出し突然吐いて、なんてことを繰り返してました。たぶん、10歳ぐらいまではそんな感じだったんじゃないかなぁ?
その後は、だいぶ丈夫になりましたら、たまに寝不足で体調を崩したりしてました。とにかくよく寝る子で寝不足さえなければ基本元気なので、忙しいときの睡眠管理だけが大変でした。
それもある程度の年齢になれば自己管理できるようになるわけで、ひたすらご飯支度に励むくらいしか母親としての仕事がない日々です。

ですが、猫はそうはいきません。理屈のわかる人間と異なり、「体にいいから」「体に悪いから」など知ったこっちゃない、わけです。
食が細く痩せ気味のショーちゃん用の高カロリーフードを嬉々として食べようとするニャンちゃんとか、ニャンちゃんのダイエットのための低カロリーフードに興味津々、むしろそっちが「好きかも」なショーちゃんとか、食べ物となれば万遍なく、アレもコレも食べたがる練々とか、唯一、ヒッキーなため他の仔のご飯を食べることのないキラリンだけが安心とか……。
毎日、ご飯のたびにお皿に残ったカリをとっとと下げ、でも、チョコチョコ食いをするショーちゃんのために、下げたお皿を出したり、また下げたり……。

ご飯にばかり気をとられていると、ニャンちゃんがシーツにおしっこしていなかったり。でも本猫はご機嫌にしているので、おしっこは出ている模様。でも2日目となると心配で心配で、いっそ病院に連れて行こうかと思い悩んでいる目の前で、盛大にシーツにおしっこし、しかも端からこぼれそうになっているのにもかまわずドヤ顔でこっちを見ているニャンちゃんとか……安堵と腹立たしさがいっしょくたになって、もう〜何なんだよ〜と叫ぶ秋の朝。

昨夜がバイトで1時過ぎ帰宅、今日が部活で7時過ぎ出のリュウの朝ごはんは、中華風のお粥。日本のお粥は米粒を潰さないように炊き上げるのですが、中華粥は米粒を崩して作ります。ご飯というより、スープ。たとえて言えば、コーンの粒とコーンスープの関係に近いかも。で、睡眠時間が短くて食欲のない朝、このスープみたいな中華粥がリュウのお気に入り。付け合せは明太子、キュウリと鰹節の和え物、柴海老の塩麹炒め、釜揚げシラスとコネギ。
お弁当はサンドイッチ、アボカドと海老、チャーシュとチーズ、パン屋さんのアンドーナツ。
夜は食べて帰るからいらない、ということですが、軽く、摘めるものでも作ろうかな(お弁当のおかずにしてもいいし)と、思っています。


2012年10月14日(日)



 秋晴れの陽射し柔らか風涼し 天に昇れよ清らかな魂(たま)

今日、逝った、とある仔に。

ごはんはキリスト教の学校に通ってはいましたが、洗礼を受けたわけではないので信者ではありません。両親は、ごはんの通っていた学校が縁で、ごはんが高校生のころだったか(すっかりウロ覚え)洗礼を受け、カトリック教徒になりました。

で、確か宗教の時間に教わったこと……魂を持つのは人間だけ。

八百万の神々の住まう国でキリスト教とは無縁な幼少期を過ごしたからか、どうも、動物にも物にも魂が宿っているという感覚が抜けず、いつも宗教の時間にう〜むと唸っていました。

長じて、キリスト教で言うところの魂は、神との契約に基づいて初めて成り立つ魂で、天地に須らく宿る魂は、言葉は同じ魂だけど、まったく定義の異なったものなのだ、と解釈するに至りました。

ごはんは洗礼を受けなかったので、神との契約に基づく魂は得ていません。
きっと死んだら、猫や犬や虫や土草や古道具や……そんなものといっしょくたになるんだろうな、などと思います。
できれば、虹の橋の袂で先に行って待っててくれている(はずの)仔や今は生きているけれどいずれ寿命を迎える仔たちと再会できるといいな、なんてことも思います。

が、息子のリュウとは特に再会したいとは思わないのが不思議。死後にまで再会したいほど執着するとかキモイし、それほどの遣り残し感とかがあっちゃったらダメぢゃん、みたいな。
ああ、でも、犯罪などで理不尽に失ったりしたら、思うのかもなぁ……。

ともあれ、ごはんは大飯食らいの大学生のご飯作りに忙しいのでした。

朝は早い日なので、レンコンとジャガイモの味噌汁にニラを散らして、あっさり系の出し巻き玉子がおかずという軽め(お茶碗山盛り一杯)。
お弁当は、ハンバーグサンド、ソーセージサンド、それとパン屋さんのコロネ(カスタードクリーム)&チキンソテーと水菜のライスバーガー、筋子のお握り、浅漬けキャベツとキュウリの和え物、大根の酢漬け。
夜は、久々にトリッパを作りました。ハチノスが手に入ると作るのですが、今日のは、以前、まとめて買ったとき下ごしらえだけして冷凍していた最後のものを使用。また買っておかなくちゃ。香味野菜が少なめだった分、安く買ったトマトの水煮をたっぷり使い濃厚な仕上がりに。肌寒くなると、煮込み料理がおいしく感じられる幸せ。

2012年10月09日(火)



 掃除する ほこりにまみれ哀れなり  干からびた虫、やもり、かまきり

ちょぉっと忙しく、手抜き掃除でお茶を濁していたら、部屋の隅から干からびてホコリにまみれたヤモリやカマキリやカナブンの類や、その他諸々……。みんな我が家の猫さんの餌食となったらしい。

猫は肉食で狩をする生き物だということは十分わかっているものの、意気揚々とヤモリの尻尾を口からぶら下げて、ニャンちゃんがベランダからご帰還されたときは、度肝を抜かれたものでした。
ベランダで狩ったとおぼしきヤモリをペっと吐き出し、逃げるのを追いかけ、殺さないように爪でひっかけ遊ぶのを見て、なるほど部屋のなかに連れてきたのは、そこで狩りごっこをして遊ぶためなのか、と感心したものです。
もちろん、ヤモリは速攻、保護して外に逃がしたのですが、その後が大変。
「ここに、いたはず」と猫さんたちが探索探索……。
そのうちあきらめてくれたのですが、ショーちゃんだけがあきらめず、「ここにいた、絶対いた」とばかりに、匂いを嗅ぎまくっていたのも懐かしい……。

本日のリュウのごはん。
昨日は外泊だったので、大目にお弁当を持たせて、今日は夜一食。
昨日のお弁当は、肉巻き、焼きお握り、パイカの照り焼き、ジャガイモのソテー、酢漬けキュウリとピメント、アボカドとコーンビーフのサンドイッチ、鶏照り焼きとトマトとキュウリのサンドイッチに、中華のごっつりご飯系な「ちまき」。
今日は、バイトがヒマで早上がりだったのに、そのメールを見落としていて、何も用意もないところに帰宅。
とりあえず、水菜と豆腐とアボカドでサラダをつくり、その間に、パスタを茹で、同時に水煮トマトとたまねぎ、香辛料でソース作り。
仕上げに、リュウのリクエストで大量のチーズをばら撒きました。
なかなか、おいしかったです。

2012年10月04日(木)
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