にゃんことごはん
ごはん



 ボケてるか 似たような繰り言ばかり 書を捨てて街に出るべきかと

ここしばらくの日記を読み返してみると、似たようなことを書いていることに気づいて、ああ年寄りの繰り言って、こういうものかと、ちょっとうんざりしました。

これが毎日毎日書いていれば、逆にちょっとした記録になるのだろうが、思いついたときに思いついたことを書いているものだから、余計に似たようなものになる結果に。つまり、日々の小さな発見は零れ落ち、そうそう目新しいことのないなかで思うことに、あまり変化はない、ということです。せいぜい、暑くなった寒くなった、程度。

これではいかん、やはり寺山修司ではないが、書を捨てて街に出るべきなのか(若者ではないけれど)、などと思いつつ、ラグを腰に巻いてぬくぬくしつつコーヒーを飲んでいたりします。
そういえば、コーヒー豆は概して暑い国の産なので、身体を冷やすから冬には相応しくないと言いますが、昼前に飲むコーヒーは欠かせません(最近、午後に飲むと、夜、寝付きが悪くなるので、避けています。これも年かしら)。

◆最近のごはん

相変わらず、作り置きをすると3〜5回分になるせいで、あまり変わり映えのしない食生活ですが、寒くなると白菜や青菜がおいしくなるので、季節ごとの変化は、まあまあ、あります。

*リンゴ リュウが、農家の同僚からのお裾分けのお裾分けで、リンゴを送ってくれました。7個ずつ2種類、計14個の大きくて香りがよくて美味しいリンゴ。1回に3分の1ぐらいがやっとですが、毎朝、起きると、スープで体を温めてリンゴをかじりつつ、ご飯の支度をしています。

*白菜 (前にも書いたかな?) 芯に近い真ん中あたり(葉の部分が黄色みがかっている部分)をざっくりとむしります。この辺は甘いので生のまま食べるのが好きです。芯の部分は軽く刻み塩もみして、酢の物にしたり、ゴマ汚しにしたり、柔らかい葉の部分は手でちぎってサラダにしたり。
外側はもちろん、お鍋や汁物に。鶏肉と炒めたクリーム煮は、中華の定番です。キムチも自分でつけてみたいと思うのですが、なかなかそこまでは手が出せません。
持て余しそうになると、とりあえず干してしまいます。乾物にして保存。これは適宜、スープにします。けっこう、いいダシがとれます。

*水菜 これは前にも書きましたが、生のままゴマ汚しに。

*小松菜 特に変わったことはしません。揚げと一緒に炒め煮にしたり、鍋や汁の具に。もともと冬が旬らしく、江戸時代は今の葛西や押上あたり(かな?うろ覚え)から、農家のひとが舟で売りに来ていたそうです。

*鹿の挽肉 たまに山肉を購入するサイトで割り引きしていたので、久しぶりの贅沢と購入しました。なんでも身体をあたためる効果があるそうで、冬に最適かな、と。
多少、クセがあるので大豆とトマトと煮てチリコンカンに。唐辛子は少なめで、うっかりにんにくを切らしていたので、ショウガとクミンを多めにパクチーを加えてみました。メキシカンというよりはアジアンな風味になりましたが、これはこれで美味しくできました。

*もやしのナムル ここ最近(数か月)ずっと常備菜になっています。一年中、安定して安い優れモノですもの。
たっぷり沸かした湯に多めの塩(舐めて、しっかり塩味が感じられるぐらい。けっこう多めです)を入れて30秒ほど茹で、あとはザルにあげて予熱で(水洗いはNG)。このまま、アツアツで食べても美味しいです。
常備菜には、刻んだ大葉、砂糖少々、ゴマ油少々、香りづけ程度に醤油、塩味が足りないようなら塩も少々足し、すりごまで仕上げ。
大葉は私の好みです。当然ですが、ないほうが韓国風。

こんなラインアップ。これにキノコの汁物とか、お魚とか。あとは鍋やポトフ。手抜きですが、楽で美味しくて温まるのが一番。

2018年12月14日(金)
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