にゃんことごはん
ごはん



 寒い日の風呂場はパラダイス

昨日の夜半からどしゃどしゃ降っていた雨は、午後にはやんで、少し気温もあがった。でも、温かくて快適とはならないところが、この季節の雨上がりだ。

夏場はシャワーですますのだが、寒くなると浴槽に湯を張る。リュウは、入浴しながらコミックスや子ども向け推理小説を読むのが好きだ(私も、好きだが)。
で、そうやっているとニャンがやってくる。ニャンは風呂場が大好きだ(風呂そのものが好きなわけではない)。
浴槽の渕や蓋の上でくつろいでいる。たまに浴槽の湯を飲んだりしている。うまいんだろうか?

たまに、ショーもやってくる。伸び上がるようにして浴槽を覗き込んで、グルルグルルと喉を鳴らす。浴槽から立ち昇る蒸気を浴びてご機嫌なのかもしれない。
ときおり、入浴後の温まった蓋の上で、ニャンが寝ている。ジュリナもよく寝ている。そのうち湯が冷めて寒くなるのだが、それまではきっと極楽なのだろう。

そう言えば、内田百けん(=門構えに月だったと思うのだが、字が出ない)が、かわいがっていた猫は、風呂の蓋の上でよく寝ていたそうだ。その猫が行方不明になったときの嘆きは、名エッセイとなって残っているが、そのなかに、風呂の蓋を見るとそこで寝ていた猫のことを思い出して泣けてくるので、風呂にも入れない、といったような内容の一文があったような記憶がある(あるいは本文ではなく、あとがきだたか……)。

あれは、昭和30年前後の話だったと思うので、たぶん浴槽も蓋も木だったのだろう。木の蓋だったら、湯が冷めたあとも冷たくはならなかっただろうな、と我家の合成樹脂の蓋を見ながら、思ったりする。

◆夕方、買い物に出るとクリスマスのイルミネーションが綺麗だった。そうか、もう11月が終わるんだな。

* 朝−鶏唐揚げ(昨日の残り)withレタス、納豆、かぶとシメジと里芋のみそ汁
* 昼−釜揚げうどん、ラムとピーマン炒め(玉葱)
* おやつ−お好み焼き(キャベツ、ブタバラ、ナガネギ、桜海老)
* 夜−骨付き鶏もも肉のローストwithジャガイモのバター炒め(玉葱、大根葉)とプチトマト、大根とキュウリのサラダ(明太子マヨネーズ)、ニラと卵とエリンギのスープ
* 夜食−チーズトースト(パスタ用トマトとマッシュルームのソース)

2003年11月30日(日)



 なんだかよくわからない、甘ったれなショー

曇り空や雨模様の寒い日が続いたあと、日が射すと、なんだか嬉しい。

嬉しいのは人間だけでなく猫も、らしい。窓を開けると、みんなベランダに出て、コロンコロンと転がる。でも、基本的に気温は低いみたいで、ちょっとでも日がかげると、そそくさと部屋のなかに入ってきて、ガラス越しの陽射しを楽しんでいたりする。ついでに絨毯で爪を研ぐのは、やめてほしいとは思うのだけど。

最近、ショーが甘ったれ周期に入ったらしく、一日中、ピャーピャーグルグルと煩い。だったら触らせろと思うのだが、抱っこもポンポンも嫌い。たまに、撫でるとお愛想程度に喜ぶ程度。はあ、まったく……。

先日、買い物の途中、リードをして玄関に鎮座しているアメショーを見た。リードは、遠くへいかないための配慮だと思うのだが、そのアメショーくん、そろえた前脚に尻尾を巻きつけるようにして(よく、ショーがやるポーズ)、門扉の脇に鎮座している。おでこが広くて、顔がでかくて、胴がどっしりしていて、いかにもアメショーらしい姿に、思わず近寄ってしまう(ショーは、頭が小さい。身体もアメショーのオスにしては小さい)。
チッチッと舌を鳴らすと、嬉しそうに近寄ってくる。手を出すとクンクンとにおいをかいで、ころんと転がる。身体を撫でると、喉を鳴らしながら頭を門に擦りつけて、恍惚の表情。
……我家のいつも無愛想なアメショーとは大違いで、ちょっとカルチャーショックだった。

で、我家の無愛想なアメショーは、今日もピャーピャー鳴いて、カリをあげてもプイ、缶ちゃんあげてもプイ、おもちゃを投げてもプイ。なんなんだよー、とぼやきつつ、「鳴いてないで、おいで」と言ったら、いそいそやってきて私の足元のミニホットカーペットに丸くなった。

おい、「おいで」って言ってほしかっただけなんかい?

◆このまえの日曜、廊下の電球が切れたので取り替えていたら、足場にしていた丸椅子から落ちてしまった。肩をぶつけて、関節がグリンとひっくり返ったみたいになって、ウワーと思って引っ張ったら、元に戻った。その日はかなり痛かった。昨日、病院に行ったら、どうもひっくり返ったみたいなのは脱臼だったらしい。自分で元に戻したと言うと、お医者さんは目を剥いていた。今も、ちょっとだけ痛い。

* 朝−チキンライスのドリア(玉葱、鶏ひき肉、ピーマン、トマト、牛乳、小麦粉、チーズ)、ワンタンスープ(豚肉、ナガネギ、白菜、えのき=昨日の残り)
* オヤツ−豆大福、チーズトースト
* 夜−鶏のサガリと野菜炒め(ブロッコリー、赤ピーマン)、茹で豚with大根のサラダ(桜海老、わかめ、きゅうり、みずな、ガーリック)、きのこと卵のスープ(しめじ、エリンギ、ニラ)

2003年11月26日(水)



 鳴かない猫だったはずのあみっちの昨今

肌寒い雨の日が続き、ようやく晴れる。今年の秋は雨の日が多くないかい? 気のせいかなあ。

最近、あみっちがニャン並みにうるさい。膝に乗ってきては、ポンポンしろと鳴く。「んぅ〜」という感じの鳴き方なので、甲高い声のジュリナやショーほど耳に残る声ではないのだけど、気をつけていると、そうやってしょっちゅう鳴いている。

野良出身のあみっちは、ほとんど鳴かない猫で、呼んでも振り返るのがせいぜい、たいていは無視、だったのが、最近、機嫌がいいとごく低い声で「んぅ」と返事をするようになった。それと同時に、ポンポンをねだるときによく鳴くようになった。

まだ居間で行き交うと、サササと隅っこに逃げるあみっちだが、だいぶ飼い猫らしくなってきた、ということだろうか。

◆風邪の後遺症か目が痛い。しばらくモニターを見ていると痛くなってくるので、目を瞑る。と、なぜか、そのままうつらうつらしてしまう。おかげで膝に猫をのっけたまま、パソ前でうたたねばかりしている。仕事がはかどらないこと、おびただしい。

* 朝−豚汁(昨日の残り=揚げ、里芋、大根、ごぼう、にんじん、こんにゃく、いんげん)、混ぜ寿司(しいたけ、切干大根、にんじん、れんこん、鯖、錦糸玉子)
* 夜−サーモンの刺身with中華風春雨サラダ(キュウリ、きくらげ、にんじん、みずな)、酢牡蛎withワカメ(しょうが)、鶏手羽のつけやきwithほうれん草のガーリックソテー、ブロッコリーとカリフラワーのチキンスープ(玉葱、白菜)

2003年11月21日(金)



 姫は姫だから姫なのだ

このところ「おお、晩秋だなあ」という寒い日が続いていたのに、今日は「春一番ですか?」と言いたくなるほど、温かい南風。

陽射しもポカポカしているので、みんなベランダに出たがるのだが……風が強いのので、あわてて部屋に逆戻り。結局、日当たりのいい窓辺に、ズラリと並んで、思い思いの格好で昼寝をしていた。

午後になって、だいぶ風も緩やかになってきたので窓を開けると、早速、ニャンや練々やキラリンがベランダへ。続こうとしたジュリナが、窓際に立ち止まる。頭を押し付けるようにしているのに気づいて、あわてて窓を大きく開けた。そう、大柄な(婉曲表現)ジュリナは、最初に開けた幅からは出られなかったのだ。

別に、それを気にするふうもなく、ベランダで伸び伸びとくつろいで部屋に戻り、やれ水入れに水が少ないの、カリカリが減っているの、自分の好きな猫缶が出ていないの、と、そのたびに、ヒニャーヒニャーと煩くないて催促して、やがて満足すると、ポッポの寝ているソファによじ登って、毛づくろいを始めた。

我家にきた当初、繊細で人見知りで、いつも物陰に隠れていたジュリナだったが、いつの間に、我がまま姫になってしまったのだろう。ま、そんなところが、姫の姫たる所以なわけで、「あーもー、うるさい」と言いながら、私はけっこう気に入っているのだった。

◆最近のリュウを見ていると、なんでこんなに食べられるのだろうと、いっそ感嘆してしまう。牛乳なんて、毎日最低でも1リットル。おまえ、実は人間じゃないだろ?
 今日も、夕飯のあと冷蔵庫を覗いて「ママ、トマト食べていい?」と言うので、いいよと言うと、丸ごとパクパク。で、リンゴと洋梨を見つけて「食べていい?」。結局、リンゴも洋梨も丸々パクパク。そのあと、「うーん」と言いながら、チーズトーストを作って食べていた。いや、成長期の男の子はよく食べる、と聞いていたけれど……いたけれど……。

* 朝−ロールキャベツのクリームシチュー(鶏ひき肉、じゃがいも、たまねぎ、にんじん=昨日の残り)、鶏の唐揚げ(昨日の残り)
* 昼−海鮮チヂミと鶏肉のチヂミ(ニラ、帆立、海老、イカ、鶏肉)、卵スープ(ナガネギ、ミズナ)
* 夜−ブリの刺し身withブロッコリーとプチトマトとカリフラワーのサラダ、牡蠣とキュウリの酢の物、豚肉と大根の炒め煮(蕪の葉)、ほうれん草とツナのガーリックソテー、キャベツとワカメの澄まし汁

2003年11月16日(日)



 けつまずく

猫と言うのは敏捷な生き物で、もし巷で言われている関東大地震が起きても、下僕(特に、私)よりも猫の生き延びる確率のほうが高いのではないかと、常々思っている。

思っているのだが……。時々不安になるのは、夜、電気を消した廊下を歩いていて、突然、けつまずくとき。

ケース1
ポッポが廊下にうずくまっている。黒いので、メガメを外した状態の私では、まず視認できない。トイレ、トイレと手探りで歩いていて、ドッとつんのめると、たいていポッポが「ヒニャ」と逃げてゆく。おいおい、猫なんだから、けつまずく前に危険を察知してよけろよ、と思いつつ、ごめん、ごめんと謝る。

ケース2
キラリンが足元にじゃれかかってくる。以前にも書いたが、どういうわけか、キラリンは8の字を描くように私の足元にじゃれつく。蜂じゃないんだから、と呟きつつ、おっとっととキラリンにけつまずく私。キラリンは飛び上がって、逃げていく。

我家で猫につまずくのは、まずこの2ケースしかない。ポッポに劣ず重量級のジュリナでも、意外に敏捷なのだ。甘えたの練々も、けつまずくほどには絡まってこない。

君ら、猫でしょ? 頼むから、自分の身は自分で守ってね。あとのご飯は私がなんとかするから。そう言って、夜中に、闇に向かってかき口説く私だった。

◆気がつくと、一日中、ご飯のことを考えている。猫たちのご飯、リュウのご飯。体重から割り出した猫たちのご飯の量を考えると、まだ余裕で残っているはずの猫缶がない?! 確か、今日夕方飼ってきたばかりのはずのバナナが、どうしてあとかたもない? 3本あったはずなのに。そして、一緒に買った大福は?
 もちろん、猫缶は猫たちのお腹へ、バナナと大福はリュウのお腹へ。そして、私は自分のご飯のことを忘れている。なのに! なんで痩せないんだろう?
 人生はときとして、理不尽に満ちている。

* 朝−大根と里芋の煮物、クレソンとスモークサーモンのサラダ、ニラと卵のスープ
* 昼−マカロニのトマトソース煮(玉葱、チーズ)、茹で豚のサラダ(レタスとキュウリとプチトマト)
* 夜−サバの酒蒸しタルタルソース和え、じゃがいもとカラーピーマンとインゲンのバターソテー、焼きトマト、肉ダンゴと野菜のスープ(牛肉、玉葱、チンゲンサイ、エリンギ、にんじん)

2003年11月08日(土)



 最近、ニャン太郎さまは我がままで、練太郎さまは甘ったれ

なかなかすっきりと晴れてくれる日が少ない、今日このごろ。
気温は低かったり、やや高めだったり、いろいろ。

私がずっと修羅場っていたせいか、ニャン太郎さまがご機嫌斜め。パソ椅子の隙間に割り込んできては、「んにゃ!」とポンポンをせがむ。はいはい、とポンポンするものの、こちらも仕事中なのでつい手が止まる。と「んにゃ!」と催促。はいはい、とポンポン。止まる。「んにゃん!」ポンポンポンポン……ポン……。「んにゃにゃん!」ポンポンポンポン……ポン……ポン…………。「んぅ〜」と唸って、行ってしまわれたニャン太郎さま。しばらく呼んでも背中をむけたまま無視されてしまった。

対照的に甘ったれなのが練太郎さま。彼の甘えたは、毎度のことなのだが、このところ寒いせいか、よく布団に潜り込みにくる。そろそろ就寝タイムかな、という頃合になると、私の布団で待っている。待っている間に寝てしまうのだが、私が和室に行くと、あわてて起きて「ニャー」と鳴く。待ってたよ、待ってたんだよ、ボクという感じだ。で、私が横になるといそいそと顔を突っ込んできて、しばらくうつらうつらしてから出て行く。たぶん、あったまったら満足なのだろう。
面白いのは、私が和室に顔を出したのに寝ないでまた仕事部屋に戻ってしまったとき。わざわざ後を追っかけてきて、「ニャー」と文句を言う。それが面白くて、ついフェイントをかましたりする悪い下僕な私だった。

◆仕事が一段落した途端、眠くて仕方がない。ちょっと無理をすると反動のほうが大きいというのは、ほんと、効率が悪い。

* 朝−牛肉そぼろのお握り、トマトとサバのチーズ焼き、卵スープ(ワカメ、小松菜)
* 夜−ブリのアラの澄まし汁(里芋、大根、にんじん、こんにゃく、ごぼう、いんげん)、かにクリームコロッケ(これは出来合いを買ってきた)、トマトとキュウリのサラダ(レタス、桜海老)、ラム肉とチンゲンサイ炒め(にんにく、しょうが)

2003年11月06日(木)



 合掌

このところ、自分の家のことにばかりかまけていて、すっかりご無沙汰していた親サイトの一惠さんの日記を読んだら、ミュウちゃんが永眠していた。

もう一ヶ月近くも前のことだ。全然、知らなかった。

すごく間抜けな話なのだが、遅ればせながら、合掌。


私は常日頃、のほほんと猫下僕の日々を送っているわけだが、それでも時々、この子たちを送る日のことを、チラッと考えたりしてしまう。
7匹もいるんだから、とは思うものの、7匹だろうが100匹だろうが、この子は唯一のこの子なんだという思いは強い。

話は飛ぶが、私はミッションスクール育ちで、宗教の時間というのが授業にあった。いろいろ聖書について勉強したりするのだが、そういう折に聞いた話に、迷える子羊の話がある(有名な話なので、キリスト教に縁のない人も、もしかしたら知っているかもしれない)。
100匹の子羊を飼っている羊飼いがいて、もし、そのなかの一匹が迷子になったとき、どうするか。残りの99匹をおいといても、その迷子の一匹を探しにいくだろう? つまり神の愛というのも、そういうもので、迷っている子羊(ってのは、我々人間なわけだが)がいれば、気にかけて、正しい道に戻そうと心を砕いておるのだよ、といったような説話だ(すごくいい加減な説明だが)。

子どものころ、私はどうも、このたとえがピンと来なかった。まず、100匹の羊というのが、わからない。そんな大量の羊を見たことがないからだ。羊じゃなくて、と思っても、100だの200だのという単位の生き物を飼ったためしがない。
じゃあ、ヒトケタ下げて、10や20にしても、同様だ。そもそも、生き物を飼う、世話をする、というのが苦手だったのだ。そんな私に羊飼いの心境などわかろうはずもない。

繰り返し繰り返し聞かされたこの話を、ふと思い出したのが、あみっち逃亡事件のときだ。あのとき私は、まさに迷子の1匹の羊を探す羊飼いの心境だった。ほかの子が可愛くないわけじゃない。どうでもいいと思っているわけじゃない。でも、彼らはとりあえず、家にいる。
彼らが家のなかで、伸びたり、丸くなったり、走ったり、食べたり、眠ったりしているのを見るにつけ、「あみっち、どこにいるんだよ」と思った。なんど夜中に、明け方に、「あみっちの声だ」と思って、外に飛び出したことだろう。

ああ、そうか。迷える子羊を探す羊飼いの心境って、これだったのね。
齢40ン歳にして、理解したものだ。

で、こんなふうにダラダラと書き綴って何を言いたかったかというと、一惠さんにとって、ミュウちゃんは、唯一無二のミュウちゃんなんだよな、という、ただ、それだけのことだ。

ミュウちゃん、どうか安らかに。

2003年11月03日(月)



 なんてこったい11月じゃないか

三週間近くも、日記をお休みしてしまった。

我家はひとり用のミニやぐらを出し(これは本来リュウ用だが、猫たちも兼用)、ミニあんかを隠れ家に起き、ミニホットカーペットも電源を入れた。
それでも晴れている日中は、みんなソファの上で丸くなって日向ぼっこをしている。

冬用の通販雑誌が届いた。そのなかに猫の投稿写真コーナーがあって、毎回楽しみにしているのだが、そのなかに二人用のソファを占領している4匹の猫の写真があった。キャプションがいかしている。「いいの、いいの。飼い主は床でテレビ見るから。」

リュウと「ウチのことじゃん」と大笑いしたことは言うまでもない。

◆10月半ばから後半は、仕事の修羅場だのリュウの学校のちょっと大きな行事やサッカーのお手伝いが重なったうえに風邪までひいたため、怒涛のように過ぎ去った印象しかない(修羅場はまだ継続中だけど)。
 笑えたのは、遊水地のグランドでサッカーの試合中、豪雨に遭い、目の前でどんどん水かさの増していく池というのを見てしまったことだ。「早く避難してください」と言われて、あわてて撤収したのだが、やがてグランドは水没した。遭難しないで良かった……。
 残念なのは、そうやってバタバタしていたもので、ボージョレーヌーボーの予約を忘れたこと。今年の欧州は猛暑でブドウの出来が良かったそうなのに。ちょっと悲しい。

* 朝−セロリとチキンとエリンギのカレー(昨日の残り)、レタスのスープ
* 昼−鍋焼きうどん(牛肉、小松菜、ナガネギ、卵)
* 夜−ロールキャベツ(豚肉、玉葱)のクリーム煮withブロッコリー、サバとトマトのチーズ焼き、サラダ(レタス、ピーマン、ベーコン)

2003年11月01日(土)
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