にゃんことごはん
ごはん



 ベロだし

毛づくろいをしたあとなど、時々、ピンク色の舌がチロンと覗いていたりする。写真を撮ろうとすると、「ん?」といった顔でこちらを見、カメラにちょっかいを出そうとした瞬間に引っ込んだりするので、なかなか決定的瞬間は撮れない。

あれも猫によって差があるのだろうか。キラリンと練々は口元の構造のせいか、はたまた舌が長いのか、しょっちゅう出しっぱなしだ。真面目な顔をしてこちらを見ているのに、ベロが出しっぱなしというのはどことなく間抜けだ。
指先でチョイとつついてやると、あわてて口のなかに仕舞うところが、また間抜けだ。

◆相変らず午前中の気温は低い。午後になると、ようやく気温があがるという感じだ。雨が降っていると、夏の終わりを思い出す。夏の終わりに降る雨には、冬から春に向かうときの「一雨ごとに春らしく」の反対で「一雨ごとに秋らしく」を感じるからだ。雨でプールに入れなさそうだとぼやくリュウに「なんだか、夏の終わりの雨みたいね」と言ったら「始まってもいないのに、終わるのはカンベンしてほしい」といわれてしまった。

28日(月)
* 朝−バタートースト(はちみつ)、ソーセージ、コーンとグリンピース入り卵焼き、トマト、ワカメの中華風スープ(玉葱、クレソン)
* 昼−うどん(豚肉、ナガネギ、ミズナ)、キュウリのスティックwithツナのディップ(ゴマ、味噌、マヨネーズ)、レタスの和風サラダ(桜海老、鰹節)
* 夜−ラム肉と野菜炒め(キャベツ、ピメント、玉葱、カボチャ)、タコのマリネ(玉葱、粒マスタード、トマト)、切干大根とキュウリの酢の物、メカブの澄まし汁
* 間食等−アロエヨーグルト大1個、マンゴーヨーグルト2個、牛乳400ml、桃1個

29日(火)
* 朝−サバとゴボウの煮物、キュウリとワカメの酢の物、トマト、揚げとネギのみそ汁
* 昼−味噌ラーメン(鶏肉、キャベツ、もやし、ピーマン)、キュウリのスティックwithツナのディップ(ゴマ、味噌、マヨネーズ)
* 夜−八宝菜(いか、海老、豚肉、豚レバー、玉葱、にんじん、チンゲンサイ、きくらげ)、牛モツネギ和え、砂肝煮withキュウリ、メカブの酢の物、卵とワカメの中華風スープ
* 間食等−トマト、マンゴーヨーグルト1個、ブルベリーヨーグルト大1個、牛乳200ml

30日(水)
* 朝−ソーセージwithトマトとキュウリ、鰹節と昆布と桜海老の佃煮、ピメントと豚肉炒め、玉葱のみそ汁
* 昼−きつねうどん(ながねぎ、ワカメ)
* 夜−鶏肉と野菜炒め(キャベツ、玉葱、ピーマン、ピメント)、にんにくの茎とラム肉炒め、サラダ(レタス、貝割れ、桜海老)、ワカメと麩の澄まし汁
* 間食等−フルーツ白玉、トマト1個、アロエヨーグルト大1個、牛乳600ml

2003年07月30日(水)



 猫語翻訳機

とうとうと言うべきか、猫の鳴き声を人間語に翻訳するミャウリンガルが登場した。

飼い猫が病気になったときにどこが具合が悪くて鳴いているのかがわかったら、というのがきっかけだったというような話を聞いた(確かなソースが手元にないので、もしかしたら記憶違いかも)。その気持ちはよくわかるが、日常生活では「腹減った、メシくれ」「たいくつー、遊べー」「撫でろー」程度で事が足りるんではないか、と言う猫好きも多い。

猫の意思表示は、意外と鳴き声以外の手段によってなされることが多いように思う。じっとこちらを見る、匂いを嗅ぐ、舐める、身体を擦り付ける、前脚を伸ばして触ってくるなどというのもあるが、新聞の上にわざわざ座る、キーボードの上をわざわざ通り過ぎる、有無を言わさず膝の上に乗る、閉まったドアの前にこれみよがしに座り時折恨めしそうに振り返る、フードの匂いを嗅いで前脚で砂かけの真似をして立ち去るなど、非常に解りやすい。

そして、あみっちのように元野良だったりすると、ほとんど鳴かない。あみっちが鳴くのは「ポンポンしろー」というときだけだ。それも、まず寝ている私の枕元にやってきてお尻を向けるか、有無を言わさず膝の上に乗ってくるかするので、鳴かなくてもわかる。鳴くのは、つい手が離せなくて一瞬ポンポンが遅れたときだけ。しかも、ごく最近になってからの習慣だから、それまではまったくと言っていいほど、鳴くことのない猫だった。むしろ、あみっちが鳴くのは猫同士の駆け引きのため。決して、人間とコミュニケーションをとるためではなかったのだ。

猫の人間に向けた鳴き声は、ちょっとしたオプションなのではないかと思う。だから、我家でも母猫が育児を放棄したため最初から人間の手で育てられたポッポやジュリナは、やたらと鳴く。比較的むっつり無表情、そっけないショーも生まれたときから人間の家にいたから、ご飯をねだるときは、それはしつこくうるさく鳴く。出自が不明な練々は、甘え鳴きを良くするから、絶対に飼い猫だったんだろうと予想している。

キジトラは比較的おしゃべりな猫と言われていて、実際、ニャンはよく鳴く。去年、あみっちがベランダから落ちて脱走したとき、それを知らせてくれたのはニャンで、「ウニャンウニャンウニャニャニャ」みたいな普段とは違った鳴き方で、あれは明らかに私に「話し掛け」ることであみっちの急を知らせようとしたのだと思う(すぐに『うちの猫のだれかに、何かあったんだ』とわかったのだから)。同じキジ猫のキラリンは、元野良にしては鳴くほうかもしれないが、その声はごく小さい。

そんなわけで、どれほど有用性があるかわからない翻訳機だが、ちょっと興味はある。「どんなふうに人間の言葉に置き換えられているのか、ちょっと面白そうじゃない?」という辺り、もしかしたら猫的なのかも。

◆学校の水泳が午後の時間帯になって、ようやくブールに入れたリュウ。日中、晴れると夏らしい空が広がるようになったが、気温はさほど上がらない。朝晩はやはり気温が低く、おもわず長袖を一枚羽織りたくなる。居ながらにして避暑気分だ。

25日(金)
* 朝−バタートースト(はちみつ)、マンゴーのヨーグルト、ソーセージ、レタスとキュウリのサラダ
* 昼−鶏ササミフライwithパスタサラダ(チーズ、キュウリ、玉葱)、豚肉とピーマン炒め、卵とワカメの中華風フープ(貝割れ菜)
* 夜−ハンバーグ(合挽、玉葱)withジャガイモのバター焼き(パセリ)、キャベツとソーセージ炒め、ツナとブロッコリーのチーズ焼き、ソーメン入り澄まし汁(揚げ、小ネギ)
* 間食等−トマト2個、バナナ、牛乳600ml

26日(土)
* 朝−バタートースト、サバのトマトとチーズ焼き、キュウリwithツナのディップ(ゴマ、味噌少々、マヨネーズ)、メカブと卵のスープ
* 昼−ザルうどん(ゴマ、ノリ)、ラム肉と野菜炒め(ピメント、玉葱、小松菜)、トマトとゴーヤのサラダ(鰹節)
* 夜−カレー(牛肉、玉葱)、グリーンアスパラとレタスのサラダ
* 間食等−レモンシャーベット、牛乳500ml

27日(土)※リュウ試合
* 朝−お握り(梅、ツナマヨ、おかか)、ソーセージ、トマト、揚げとネギのみそ汁
* シウマイ弁当(会場で支給)
* 夜−ネギトロ丼(小ネギ、ノリ、ゴマ)、豚肉と野菜炒め(キャベツ、玉葱、ピーマン、ピメント)、もずく酢、シジミの澄まし汁
* 間食等−水羊羹2個、草もち2個、トマト、牛乳500ml

2003年07月27日(日)



 下僕の日々

関西のほうは暑いらしいが、関東は相変らず朝晩、肌寒いような気候だ。

こういうとき、ポッポとジュリナはいつも寄り添って寝ている。重量級の2匹が重なっている様は、仲良きことは美しきかな、だ……もっとも、この感想は、私が寝ているところではないところで、寝ていてくれるとき限定だが(普段は、絶対、私が寝ているとベッドに上がってこないジュリナが、ポッポがいるとやってくるのだ)。

寒いとなぜか、猫たちが寄ってくる。

「あーもう、寒い、寒い、さむーーい」とでも言うように、あーーん、あーーんと鳴いて掛け布団の窪んだ処に丸くなる練々。私と目が合うと「寒いんだよぅ」と甘えるように、すりんすりんする。「今日は寒いなあ、この辺があったかそうだなあ」と呟きつつやってくるのがショー。グルル、グルと喉を鳴らしながら、掛け布団の上でモニモニをする。

今日は久しぶりにニャンもやってきて「ここは、あったかいなあ」とでも言うように、静かにショーに寄り添って寝る。2匹の隙間に「入れて、入れて」とやってくるのがあみっち。

そしてふと気づくと、私は寝返りもうてないような状況で、うっかりすると足がつったりする。でも、それぞれ満足そうにお休みあそばしているお猫さまを見ると、「どけ」とはいえない下僕な私なのだった。

ところでこういうとき、キラリンだけはやってこない。その代わり、誰もこない温かい場所(たとえば私の帽子入れとか、扉が開きやすくなっている洋服ダンスのなかなど)を確保して、丸くなっているのだ。

◆だらだらと仕事をしていたら、夏の短い夜が明けてしまった。20代の半ばぐらいまでは、徹夜などしてもどうということもなく、定期的にやってくる眠気の波さえ乗り越えれば、むしろハイになっているぐらいのものだったが。20代も後半、30近くなると、確実に顔に出るようになった。そして、30過ぎると、明らかに翌日の効率が下がり、出産した後は、完徹すると途方もなく疲れ、回復するのに数日かかるようになった。
 そして40も半ばを過ぎた昨今、徹夜などしようものなら、その後、1週間ぐらいは使い物にならない。ああ、どうするんだよ、この先1週間……。

* 朝−サンドイッチ(鶏ササミ)withレタス、トマト、コーンスープ(玉葱、ベーコン)
* 昼−エスニック風チャーハン(豚肉、玉葱、ピメント、クレソン、香草)、コロッケ(昨日の残り)withグリーンアスパラのチーズ焼き、メカブと卵のスープ(小ネギ)
* 夜−鶏の唐揚げwithサラダ(レタス、紫キャベツ、胡桃、ワンタンの皮)、カマンベールフライwithブロッコリー、海老シュウマイ
* 間食−トースト(バター&ハチミツ)、牛乳500ml、桃1個

2003年07月24日(木)



 ニャンvs.ショー

我家の古株猫一番手と二番手のニャンとショーは、仲がいいんだかなんだか、よくわからない不思議な関係だ。

甘ったれで愛想がよく、面倒見がいいけれど時々ひとりになりたがるニャンと、甘ったれのくせにむっつりで、気が向くと他猫と遊ぶし気が向かないと無視というマイペースなショーというのは、どこまで信憑性があるかはわからないけれど一般によく言われている血液型占いにおけるA型とB型のようだ、と思ったりする。

ショーほど、他猫の影響を受けずに好き勝手やっている猫はいないし、ニャンほど、他猫や果てはリュウや私の動向まで気にする猫はいない(ニャンが時々、誰もこないキッチンの棚の上や入浴後から朝にかけての洗面所、押し入れにこもりたがるのは、その反動だと思っている)。

そして、あみっち以降、我家にやってきた猫たちに対しては、常にリーダーっぽく鷹揚に構え優しく接するニャンなのだが、ショーに対してだけ、たまに挑発的な態度をとる。私に甘えるのとは別の、ちょっと甲高くか細い鳴き声が聞こえると、それは100%ニャンがショーを挑発しているときの声だ。

たいてい、ショーが寝っころがった姿勢で構え、ニャンが上から見下ろすようにしつつ尻尾を振って、鳴いている。で、そのうち追いかけっこが始まるのだが、たまにショーが本気でシャーと威嚇することがある。そういうときのショーは、耳が完全に寝ていて、ちょうど我家に来た当初の子猫だったころを彷彿とさせる。

ニャンは、ダンボールに入れて捨てられていた猫で、拾った方から譲り受けたのが4年前の暮れ。数ヵ月後、2年生だったリュウが3年生になって学校からの帰宅が遅くなり、なかなかニャンと遊ぶ時間がとれなくなったのがきっかけで、2匹目の猫としてショーがやってきたのが3年ちょっと前。
悪戯ざかりだったニャンは、仲間ができたのが嬉しかったのか、それはそれはショーを構い倒した。猫キックもかましたが、毛づくろいも散々してやっていた。未だにニャンはショーの毛づくろいをするが、ショーはニャンの毛づくろいをしない。そうやって、3匹目の猫である女王あみっちがやってくるまでの半年、コロコロと2匹でじゃれながら育ったのだ。

ショーを挑発しているニャンを見ると、いつもあのころを思い出す。たぶん、ニャンも子猫に返った気分なんだろうな、と思ったりする。ショーは、迷惑そうな顔をするものの、すぐに忘れてしまうようだ。

◆ほんとうに7月? と言いたくなるような涼しさだ。このまま冷夏なのか、それとも梅雨が明けた途端に猛暑になるのか。いずれにせよ、もう少し夏らしくてもいいんじゃないだろうかと思ったりする。
この天気で、水泳教室がお休みというリュウ。昨日一日、ゴロゴロしていたら風邪をひいてしまったせいか、今日は「一汗かいてくる」とボールを持って出かけた。

21日(月)
* 朝−タコ焼きコロッケ(昨日の残り)、鮪とトマトとキュウリのサラダ、卵とメカブのスープ、昆布の煮物
* 昼−トースト(バターとハチミツ)、ソーセージとポテトと玉葱炒め、ブロッコリー、コーンスープ
* 夜−アサリの炊き込みご飯(切干大根、ごぼう、しょうが、小ネギ)、ラムチョップのマスタードシード焼きwithミズナとトマトのサラダ(ちりめんじゃこ、にんにく)、蕪と蕪の葉の浅漬け、ツナとキュウリのサラダ(ゴマ)、ワカメと麩の澄まし汁
* 間食等−納豆、いちごヨーグルト2個、牛乳400ml、バナナ

22日(火)
* 朝−トースト(バターとハチミツ)、ソーセージwithミズナとツナのサラダ、クリームスープ(玉葱、じゃがいも、牛乳、チーズ)
* 昼−うどん(鶏つくね、ナガネギ、揚げ)、ラムチョップ(昨日の残り)withピーマンと玉葱炒め、クレソンと小海老とにんにくのサラダ
* 夜−鰯の梅煮withゴボウ、カボチャの煮物、にんにくの茎と豚肉炒め、大根のサラダ(鰹節と切りイカの佃煮)、メカブと卵のスープ
* 間食等−みかんヨーグルト2個、牛乳600ml、フルーツ白玉(缶詰のミックスフルーツ+キウイ)

23日(水)
* 朝−トースト(バターとハチミツ)、鰯の梅煮(昨日の残り)withさやインゲンのバターソテー、ソーセージとカボチャの炒め物、卵とワカメのナガネギのスープ
* 昼−パスタ(タラコ、刻みのり)、レタスと豚肉とピメントのサラダ(ニンニク)、ゴーヤチャンプルー(鰹節、豆腐)
* 夜−コロッケ(じゃがいも、玉葱、豚ひき肉)withミズナと揚げの煮浸し(桜海老、鰹節)、ラム肉と野菜炒め(ピーマン、ピメント、玉葱、小松菜)、豚汁(豚肉、大根、じゃがいも、かぼちゃ、ナガネギ、しいたけ)
* 間食等−牛乳600ml、ぶどう(デラウェア)2房、トマト1個

2003年07月23日(水)



 ポッポは忙しい

雨模様の天気が続いている。肌寒かったり、蒸し暑くなったり、一日のうちでも気温が変わる。

こういう気候の日、ポッポは忙しい。目を醒ますたびに、しばし考えて寝場所を移動するのだ。気温が低いとソファ、少し暑くなると居間のテーブル、もっと暑くなると室内用トランポリン。移動する合間、居間にリュウがいると一応、尻尾を振ってお愛想をする。リュウにグリグリとやられて、嬉しそうに鼻を鳴らし、それから寝場所を確保する。

先日、ちょうど午前授業の日の午後、公園で遊んでいたリュウが帰宅した。リュウの去年の水着(今年は小さくなって着られない)が友達に合えば、一緒にプールに行くことにした、と同級生が一緒だった。で、居間に入るなり、あみっちとキラリンがダッシュで逃げ、ショーと練々が遠巻きに様子を窺う。その騒動で目を醒ましたジュリナが、寝ぼけ眼でボーッとダイニングテーブルの下に佇んでいる。

やがてジュリナが「は!」と我に返り、あわてて逃げ出し、つられてショーと練々が居間から去った。ニャンはキッチンの食器棚の上で寝ていて出てこなかったので、残るはポッポ。ソファでぐーすかお休み遊ばしていて、まったく来客にも気づいていない。

次々現れては去っていく猫に「あー、びっくりした」と言いながらソファに近寄ったリュウのお友達。ポッポを見るなり、「うわあ!」と、まるで猫のように飛び去った。「猫? これ猫?」。ふざけたリュウが「くま」。「ええ?!」「猫だよ」「でも、なんか、すっごく大きくない? 大き過ぎだよ」。すみません……。

目を醒ましたポッポは嬉しそうに鼻を鳴らして、リュウのお友達に近寄ろうとする。さすがにデカ過ぎるのが怖いのか、後ずさりするリュウのお友達。私が押さえてポンポンするのを、2メートルぐらい離れた場所から、じっと見ていた。

ポッポは精一杯、愛想を振り撒いて、シッポをパタパタさせていた。

◆前回、日記を書いてから、いつの間にか一週間過ぎていた。リュウは昨日から夏休み。なぜか、シャカリキになって片っ端から宿題を片付けている。いったい、どうしちゃったのだろう?

14日(月)
* 朝−トースト、トマトとハム入りオムレツ、ブロッコリー、バナナ、中華風コーンスープ
* 夜−鶏もも肉の照り焼きwithポテトサラダ(キュウリ、玉葱、グリーンピース)、ワカメとタケノコ煮、大根サラダ(ツナ、大葉、貝割れ)、アサリのみそ汁
* 間食等−納豆、ぶどう(デラウエア)1房、アロエヨーグルト3パック、牛乳400ml

15日(火)
* 朝−蒸し鳥withきゅうり(ゴマドレッシング)、トマト、卵とメカブのスープ
* 夜−冷製パスタ(トマト、バジル、ピーマン、カラーピーマン)、豚シャブサラダ(玉葱、しょうが、大葉、みょうが、レタス)、タコのマリネwith白髪ネギ
* 間食等−ブルーベリーヨーグルト2パック、ぶどう1房、カロリーメイト2分の1箱、牛乳500ml

16日(水)
* 朝−トースト、ソーセージwithブロッコリーとツナのサラダ、トマト、蕪のスープ
* 夜−ジンギスカン(ラム肉、ピーマン、カラーピーマン、キャベツ、玉葱、タケノコ)、マカロニサラダ(キュウリ、玉葱、ニンジン)、小松菜と揚げの炒め煮、ワカメとキュウリの酢の物、卵とメカブのスープ
* 間食等−納豆、バナナ2本、草大福1個、牛乳600ml

17日(木)昨日でリュウの給食が終わり
* 朝−サバのトマトチーズ焼き、小松菜の胡麻和え、シジミのみそ汁
* 昼−塩ラーメン(ナガネギ、豚肉、キャベツ、にんじん、コーン)
* 夜−冷やし中華(豚肉そぼろ、きゅうり、サラダ小松菜、錦糸玉子)、鶏胸肉タタキwithトマト、ワカメと卵のスープ(セロリ、玉葱)
* 間食等−アロエヨーグルト3個、バタートースト1枚、ソーセージ

18日(金)
* 朝−ツナサラダ(キュウリ、レタス)、トマト、中華風コーンと卵のスープ
* 昼−ザルうどん(ゴマ、小ネギ)、ラム肉とピーマン炒め、ブロッコリーのチーズ焼き
* 夜−焼き鳥(つくね、セセリ、軟骨、砂肝、ネギマ)、小松菜と豚肉炒め、トマトとワカメのサラダ、ミズナとタメネギのチキンスープ
* 間食等−納豆、ぶどう(デラウェア1房)、牛乳400ml、バタートースト1枚、ソーセージ

19日(土)
* 朝−バタートースト、ソーセージwithトマト
* 昼−鶏と夏野菜のパスタ(トマト、ピーマン、ピメント、玉葱、バジル)、卵とブロッコリーのスープ
* 夜−カレーライス(豚肉、玉葱、トマト、にんじん、じゃがいも)withサラダ(レタス、貝割れ)、しゅうまい
* 間食等−納豆、バタートースト2枚、水羊羹2切れ、笹餅1個、ピーチヨーグルト2個、牛乳500ml

20日(日)
* 朝−サバ塩焼きwith小松菜ゴママヨネーズ和え、トマト、メカブ酢、シジミの澄まし汁
* 昼−お握り(タラコ、オカカと青菜)、鶏唐揚げwithマカロニサラダ(キャベツ、玉葱、キュウリ)、昆布の煮物、長いも梅和え
* 夜−鮪丼(のり、ゴマ、大葉)、蕪とトマトのサラダ(蕪の葉)、餃子(豚肉、ニラ、キャベツ、しいたけ)、シジミのみそ汁
* 間食等−草もち2個、ピーチヨーグルト2個、みかんヨーグルト2個、たこ焼きコロッケ2個&ヤキソバ少々(花火見物にて)、ぶどう(デラウェア)1房、牛乳500ml

2003年07月20日(日)



 なんで、後ろ向き?

一昨日、急に暑くなってうだっていたら、今日はいきなり気温が下がった。

冬場ではないのでベッドにやってくる猫は少ないのだが、それでもショーとあみっちと練々は日課になっているらしく、丸くなって寝ていたり(ショー)、枕の横でくつろいでいたり(あみっち)、背中のあたりにくっついていたり(練々)する。ニャンは、寒い季節は布団にもぐりこみに来るが、夏場はやってきてもベッドの上には乗らない。ポッポも、同様。ジュリナとキラリンは、ベッドの上に乗るのは私がいないときだ。

で、やってくる3匹のうちショーは、勝手に自分の居心地のいい場所を見つけて丸くなるのだが、あみっちと練々はいつも鳴いて私の注意を喚起する。
あみっちは、私の目の前にお尻を突き出す。これは、子猫が母猫にお尻を舐めてもらう習慣から、飼い主を母猫とみなしているのだという。さすがに、舐めてあげるわけにはいかないから、ポンポンする。で、しばらくポンポンすると満足して香箱を組む。練々は、私の顔を覗き込んだり、肩のあたりに前脚をかける。それで、額や耳の後ろや顎を撫でると目を細め、やがて満足して背中あたりに寄り添う。
このとき、あみっちも練々も、どういうわけか、必ず後ろ向きになる。つまり、私の足のほうに顔を向け、私の顔のほうにお尻を向けるのだ。これが、いつも不思議でならない。

ニャンも、冬場、布団にもぐりこんでくるときは頭を私の顔の方に向けるが、新聞の上に乗っかるときは、最後、お尻を向けて香箱を組む。

ポンポンをねだるときにお尻を向けるのはわかるのだが。練々など、撫でてもらうのは顔のあたりが好きだから、最初は顔を近づけてくるのに、丸くなるときはわざわざお尻を向ける。

目の前にあるこんもりしたお尻を見るたびに、「なんで?」と思うのだが……。

◆リュウが、せっせと読書感想文を書いていた。「宿題?」と聞くと「夏休みの宿題」と答える。「まだ夏休みになっていないのに」「だって、今年は夏祭りの実行委員にもなったし、(学校の)水泳教室にも申し込んだし、サッカーの練習は休みなしだし、今のうちにやっておくんだ」。なんか、夏休みの宿題の意義から外れているような気がするのだが……。
 その夏休み、リュウが楽しみにしているのがサッカーの合宿。今年は参加する子どもが多いそうで、お手伝いのお母さんの手が足りないと言う。同行したい気持ちは山々だが、二泊三日の日程は猫のことを思うとためらわれる(夏場だし)。「合宿、来ないの?」と聞かれて「猫がいるから……」「連れてきちゃえば?」。で、「7匹いるんですが」と答えると「……」。みな一様に、黙り込んだあと、「あー、7匹かあ……あはははは」と笑うのだ。周囲を見渡す限り7匹が多いとも思わないが、一般には「思わず笑ってしまう」範疇に入るんだなあと思ったりする、今日この頃だ。

10日(木)
* 朝−バタートースト、ポテトサラダ(キュウリ、玉葱、コーン)、オムレツとトマト、ソーセージ
* 夜−あんかけヤキソバ(豚肉、海老、帆立、ナガネギ、ピーマン、キクラゲ、キャベツ、しいたけ)、鶏肉と小松菜の胡麻和え、切干大根と刻み昆布の酢の物、ブロッコリーのタラコマヨネーズ和え、麩と澄まし汁

11日(金)
* 朝−メカブ納豆、ゴーヤのサラダ(レモン、かつおぶし)、小松菜のお浸し、コーンスープ
* 夜−ラム肉と野菜炒め(ピーマン緑&赤、玉葱、タケノコ、しいたけ、ターツァイ)、蒸し鳥とレタスとトマトのサラダ(スリゴマ)、ゴボウとキュウリのマヨネーズ和え、ワカメと麩の澄まし汁

12日(土)
* 朝−納豆、昆布と鰹節の煮物、いくら、グリーンサラダ(レタス、貝割れ、アルファルファ、ベビーリーフ)
* 昼−ハンバーグ(ナガネギ、小松菜)withブロッコリーとツナのサラダ、焼きうどん(豚肉、玉葱、にんじん、キャベツ、ピーマン)
* 夜−サーモン丼、ワカメとむき海老のサラダ(セロリ、レタス、にんにく、トマト)、キュウリと蒸し鳥の胡麻和え、蜆の澄まし汁

13日(土)
* 朝−バタートースト、ヨーグルト、トマト
* 昼−カレーうどん(豚肉、ナガネギ、小松菜)
* 夜−八宝菜(海老、豚肉、海老、帆立、キャベツ、ピーマン、きくらげ、タケノコ、しいたけ、ナガネギ)、厚揚げとワカメと鶏の煮物、しじみとマイタケのみそ汁

※最近のリュウの食欲は、凄まじい。何しろ量が半端ではない。食事だけで確実に私の3倍以上食べている。ご飯は当然お代わりするし、麺類は一回で2玉にちょっと欠けるぐらいぐらいを食べる。まだ好き嫌いなく野菜もバランスよく食べてくれるから助かっているが、肉も魚もスーパーの1パック平均300gでは、一品で使い切ってしまう。
 おまけにこの4日で、給食と上記の食事とは別に、牛乳3リットル、桃6個、こだまスイカ2分の1個、ぶとう(デラウェア)3房、バナナ3本、みたらしダンゴ2串、草だんご3串、草もち1個、水羊羹2個、ヨーグルト(100ml前後)8個、カロリーメイト2箱、納豆2個を食べた。これらは、気がつくと無くなっていて、いつ食べたのかわからないことが多い(和菓子類が好き、ってあたりが、笑える)。
 料理関係の仕事をしているライターの友人が、「成長期の男の子で、部活をやっていたりすると、1日7000キロカロリーぐらい必要なんですって」と言っていたのを思い出す。成人男子の平均が1800〜2000だから、3倍以上だ。そう思うと、リュウが食べても食べても食べても食べても……いっこうに太らないのも、当然なのかもしれない。

2003年07月13日(日)



 かまってよ

夕飯のあと洗濯物を畳んでいるとジュリナがやってきて、ポンポンしろとうるさい。

ポンポンしていると、気配を察して練々がやってきた。両手でポンポンしていると、寝ていたはずのポッポがじっとこちらを見ている。目が合うと尻尾をパタパタさせ、やがてこちらにやってくる。手は三本ないので、右手でジュリナ、左手で練々とポッポを交互にポンポンしていると、ジュリナはそれが不満、とリュウのところに行く。

リュウにポンポンしてもらってご機嫌なジュリナ。で、私は両手で練々とポッポをポンポン。ひとしきりそうやってポンポンすると、みな満足して去っていった。

やれやれと立ち上がると、ニャンがやってくる。スリンスリンと足元に擦り寄ってくる。ここで、また座り込んでポンポンすると、絶対にまたジュリナがやってきて、練々が来て、ポッポが来て……となるのは目に見えていた。だから、ニャンを抱き上げ、赤ちゃんをあやすような具合にポンポンした。

ニャンは得意げに、あっちを見、こっちを見、尻尾をふりふり。が、その様子を、ジュリナが嗅ぎつけた。ニャンを降ろしてから、今度はジュリナを抱き上げる。しばらく抱っこしていると、満足して自分から下りた。

今度こそ、やれやれ……と思ったら、恨めしそうにこちらを見ているショーが……。しかし、ショーは抱っこもポンポンも嫌いなので、ネズミの玩具を出してきて遊ぶ。当然、ほかの猫もやってくる……こうして、猫をかまっているうちに、夜の時間は過ぎていくのであった。

◆書かずにおこうと思ったのだが、やっぱり書くことにする。
12歳の少年が4歳の男の子を殺害した事件。リュウも12歳だ(小学生だけど)。「12歳というだけで一緒にするな」とリュウは怒るかもしれないが、12歳男児の母としては、この12歳の少年は何を思ったのだろう、と考えずにはいられない。
何をどうすれば、12歳がこうなってしまうのだろう−−その疑問が、消えない。消えない限り、不安もつきまとう。「我が子を信じる」というのとはまったく違った次元で、「ほんとうに、自分の子育ては、これでいいのか」と不安に思う。自分としては、十分に愛情を注いだつもりだけど、ちゃんと躾もしたつもりだけど……でも「これが正解、というのがないのが子育て」なのだ。
だれが、我が子を犯罪者にしようと思って育てるだろう? でも、ときとして、こうやって少年が犯罪を犯すことも、また事実。

7日(月)
* 朝−餃子(昨日の残り)、卵とワカメのスープ
* 夜−豚肉と野菜の中華風炒め(ピーマン、タケノコ、ちんげんさい)、切干大根と桜海老の酢の物、タコのマリネ(トマト、キュウリ、小松菜)、揚げとしいたけの中華風スープ

8日(火)
* 朝−タコのマリネ(昨日の残り)、卵焼きwithブロッコリー
* 夜−カツオのガーリック焼きwithトマトとピーマン、鶏胸肉のタタキとキュウリの胡麻和え、コンニャクの炒め煮、小松菜と小海老のサラダ(玉葱)、タケノコの澄まし汁

9日(水)
* 朝−春雨サラダ(キュウリ、ピーマン、ハム、玉葱)、メカブ納豆
* 夜−鶏肉とブロッコリー炒め(しょうが、ナガネギ、海老)、にんにくの茎とラムのオイスター炒め、小松菜ときくらげの胡麻和え、しいたけと小ネギのスープ

2003年07月09日(水)



 場所とり合戦

これは、先日、リュウが学校の宿泊学習で留守にしていたときの話。

リュウはいつも二段ベッドの上段に寝ているのだが、リュウのいない昼間、ここが猫たちのお気に入りの場所になる。寒いときは、毛布にもぐりこむようにして、暑いときは、開け放した窓からの風の通り道で、よく寝ている。

そして、リュウのいない一日目の夜。ニャンが頭の側の布団の匂いをくんかくんかと嗅ぎまくった後、丸くなった。その余ったスペースにジュリナがやってきて、やはり匂いを嗅ぎまくった後、ニャンとは適度な距離を置き、こちらは丸くはなれないのでCの字になる。その後、覗きに行くと、反対側(つまり足のほう)に練々が陣取っていた。

どうやら彼らは、空いているベッドにそれぞれの居場所を決めた模様で、二日目の夜もそこで寝ていた。

そして三日目。リュウが帰宅して、当然、夜は彼がベッドに寝る。リュウが寝た後、ベッドにあがったニャンは、しばらく寝ているリュウの匂いを嗅いで迷っていいたが、リュウと壁の隙間に丸くなった。たまたま、その光景を見てしまったもので、ジュリナと練々がどうするか、気になって仕方がない。

しばらくすると、ジュリナが尻尾をふりふりやってきたので、こっそり覗いた。おでぶの割には身軽に階段を上ってベッドの上段へ……行きかけた途中で、リュウがいるのに気づいた。ピンと立っていた尻尾が見る見る垂れて、しばらくピコピコ動いていたが、結局、諦めた。リュウの部屋から出てくる様子が、いかにも打ちしおれていて、可哀想なのだが、ちょっと笑ってしまった。

練々は、私の布団で丸くなっていた。たまたま、だったのか、それとも私が気づかぬうちに何かあったのか……。

◆相変らず照ったり降ったり、暑かったり涼しかったりの毎日。バタバタあわあわしているうちに、なぜか一週間が過ぎていく。

2日(水)
* 朝−バタートースト、ソーセージ、キャベツの甘酢和え、トマト
* 夜−カツオのタタキ(小ネギ、ショウガ、にんにく、レタス、大根、にんじん)、小松菜と豚肉の炒め煮、切り昆布とさつま揚げの煮物、麩とタケノコの澄まし汁

3日(木)
* 朝−チーズトースト、ジャガイモとタラコとキュウリのサラダ、卵スープ(玉葱、ニンジン)
* 夜−チンゲンサイと小えび炒め(ナガネギ、ニンジン)、ピーマンとジャコの和え物、ジンギスカン(キャベツ、ニンジン、ゴーヤ、玉葱)、梅風味の澄まし汁(豆腐、ワカメ、梅干)

4日(金)
* 朝−納豆(ナガネギ、メカブ)、鮭、小松菜のお浸し、トマト
* 夜−チキンのトマト煮withブロッコリー、鮪とレタスのサラダ(玉葱、にんじん、大根)、山芋の梅肉和え、ワカメと揚げの澄まし汁

5日(土)
* 朝−チキン(昨日の残り)、バタートースト、卵のスープ(玉葱、ピーマン、にんじん)、
* 昼−ザルうどん(ゴマ、小ネギ)、ツナと大根のサラダ(ブロッコリースプラウト)、豚肉と小松菜炒め
* 夜−ドリア(帆立、エビ、玉葱、チーズ、牛乳)、モヤシのサラダ(ニンジン、ピーマン、豚の薄切り肉)、塩豆、大根と揚げの煮物

6日(日)
* 朝−揚げとネギのみそ汁、ラム肉とピーマン炒め、昆布の煮物
* 昼(リュウ試合につき弁当)−サンドイッチ(卵とツマミ菜、ハムとチーズとレタス、蒸し鶏とサラダ菜)
* 夜1−パスタ(玉葱、トマト、チーズ、バジル)
* 夜2−餃子(豚ひき肉、キャベツ、ニラ、乾しシイタケ)、ワカメとレタスのサラダ

2003年07月06日(日)



 梅雨空

朝は晴れていたが、やがて雲が厚くなり、昼過ぎには雨が降り出した。この時期は、こういう気候だからなあ、とは思う。

風向きが南からではなかったせいか、猫たちは雨が降り出しても南向きのベランダでくつろいでいた。が、やがて、降りが激しくなるにつれて、部屋のなかへ移動。窓から外を眺めている。

窓から見える桜の木に止まっている鳥(黒っぽい鳥。鳥の種類にはまったくの無知なので、あれが何だったか、わからないのだが)が気になるらしく、窓辺に鈴なりになって見ていた。その鳥が飛び立つ瞬間、窓辺の猫たちの頭が一斉に同じ方向を見たのが、面白かった。

◆最近、リュウがはまっているのはラム肉。実は、私がラム肉好きで、でもけっこう高いから、ごくたまーに買ったりしていた、という程度だったのだが(高いといっても、国産牛などに比べればずっとずっと安い)、最近、通販で割安で買えるところを見つけてしまった。しばらく、ラム肉ブームが続きそうな我家だ。

28日(土)
* 朝−バタートースト、コ−ンとチーズ入りオムレツ、ツナとキュウリのサラダ、
* 昼−肉野菜炒め(ラム肉、ピーマン、玉葱、にんにく)withトマト、レタスとワカメのサラダ、もやしとネギのスープ
* 夜−カレー(豚肉、玉葱、にんじん、セロリ)、マカロニサラダ(スモークサーモン、帆立、エビ、キュウリ、ブロッコリースプラウト)

29日(日)
* 朝−メカブ納豆、厚揚げと小松菜の炒め煮、大根と切り昆布の煮物
* 昼−サンドイッチ(ハム&チーズ、キュウリ&卵焼き)withトマトとツナとキャベツのサラダ、コーンスープ
* 夜−冷やし中華(焼き豚、キュウリ、絹さや、エビ、帆立、ゴマ)、蒸し餃子(エビ、鶏肉、玉葱)、トマトと蕪のサラダ、キクラゲの中華風スープ

30日(月)
* 朝−鶏肉とピーマンとタケノコ炒め、キュウリとトマトと蕪のサラダ
* 夜−ラムチョップのロースト(香草、マスタードほか)withクレソンとポテト、ワカメと桜海老と切干大根のサラダ、カラーピーマンのマリネ

7月1日(火)
* 朝−バタートースト、ハムとトマトとブロッコリースプラウトのオムレツ、キュウリとツナのサラダ
* 夜−鯨の刺身with大根とツマミ菜のサラダ、キンキの干物with大豆とヒジキ煮、小松菜と揚げの煮浸し、白滝と昆布のタラコ和え

2003年07月01日(火)
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