雲間の朝日に想うこと


< 徐々に溜まって行くのですか >


如何に足掻いても。

日常生活の内に取り入れる事は、
現段階で不可能だから。


日常を切り離した時間を、
産み出す必要が在る。




そして。

互いが其の時を、
更に同時に、
創り出した時のみに。


二人の時間が手に入る。







僅か二日が産めぬ俺。








紅葉も、
温泉も、
何より俺も諦めて。

貴女は俺に励ましを贈ってくれたと、
そう理解して居るけれど。









 「わかった。」
 「今月は我慢する。」
 「溜めて置く。」



未だに。

貴女は何を溜めるのか、
解釈に苦しむ。







逢いたい想いも。
逢った時の喜びも。

蓄えられて居るけれど。




寂寥感も。
切なさも。
無念も。
諦めも。


大きく大きく、
山積みにされて仕舞うのだろうな。


2003年10月07日(火)


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2002年10月07日(月) 暗い道を照らしてくれませんか





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小坊主
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