かたほうだけのパンプス
敦子



 ラジオトーク裏話

最近、はじめたラジオトークがそろそろ10日をむかえようとしている。

あちらこちらでブログ作っては辞め、ユーチューブやってみたりいろいろやってみては続かずなんかしっくりするところがなかった。

そこで見つけた声で残すブログ、個人ラジオ。いいなと思い投稿している。
こちら→ラジオトーク

ところが始めて一週間となる頃。
あるひとりの投稿からここのサイトの内乱とは大げさだが各々がアウェーだのマネタイズやら番組(サイトアプリ)の運営に対して独自の見解を繰り広げる者多数。

昨日は、サイト内がちょっとした祭りとなった。

要はこうだ、人が作った土俵で独自のアイデア、企画を持ち込み、運営側を揺り動かさんとする輩たちの投稿で埋まった。

もう、どーでもいーよ。
これは無料の録音型の日記。たかが日記のアプリ。

物申すと言わんとする者は、自身の投稿の表示がサイトの見やすいところに表示にされないやっかみ。

さらには関係の濃密なSNS化としたいらしい。

それに賛同するというわけではないが他の者も刺激されたのか、次から次へと投稿が
相次いだ。

私は、大人の距離感の保てる場であってほしいと願わんばかりだ。




サイト名ラジオトーク

2018年06月11日(月)



 ピンクフロイド

Pink FloydのAnother Brick in The Wallをご存知だろうか?

思いだす。あんまり長くて、しかもうちが暑くて読むのわ断念したホセ•ドノソの小説「夜のみだらな鳥」
この小説は、前半と後半が違う人の視点で書かれている。
前半は、聴覚障害者の城の使用人。後半は、城の主人で若い青年。
視点が違うとひとつの小説でも全く世界観が違ってしまう。
この前半の語り手の風貌がピンクフロイドのビデオクリップ内の奇形化した学校生徒たちの様相が私が読んでいたイメージだった。
読んでいてわけわからなくなって読むのをやめてしまった。
とにかく長くて450ページ上下二段。そのうち258ページあたりのところで自殺?!

私は、本を読むのを断ずることは自殺的名感じがしている。
今まで何冊ぶんも自殺した。
ドラママクラ、ガルシアマルケス•••だって長いんだもん。
あと、いくら抽象的なものや前衛なもの好きでも私、脳を手術したのでさすがに苦しくなるときもある。

ピンクフロイド聞いてルネマグリットとか見ているとさすがに夫が引いているのがわかる。奴はステレオタイプだから。
最近、まったく本を読まない。地球が変動期だというみたいに私は、今は避読書期なんだと思う。


2018年06月07日(木)



 魔方陣

訳あって魔方陣の中で暮らすこととなった。
今まで黙っていてゴメン。


魔方陣の中での暮らしぶりを聞かれた。
まあまあだよ。


別に変わったことは何もない。

お腹は減らないし、退屈で忙しい。

寝る間も無く、起きることもない?


一点で暮らす不自由が自由さ。


2018年06月01日(金)
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