今日から定期試験。
なのに、日記を書いてる私ってば ホントおばかっちょ。
何かね。
ムカついちゃったのね。
別にさ
好きで 電話なんてしたんじゃないのね。
英語教室の先生に 頼まれたから 電話したの。。。。
あみ 「丸山さんの お宅ですか?」
丸山の母 「はい そうです。」
あみ 「水城と申しますが、純子さんお願いします。」
丸山の母 「純子!!
水城だってよぉ〜〜!!」
ガッツ〜ン!!
ゴロゴロ。。。
丸山 「水城!? ああ〜 待たせとけ!!」
(゜□゜*) 待たせとけ!?
待たせとけ!?って何ですか?
あなたと私は、恋人でも夫婦でも ないんですよ。
てか 恋人だったら すぐ別れますよ。
一体 待たせとけ!!って
何語ですか?
そして、あなたは 何人ですか?
私が「純子さん お願いします。」と言ったら
お母さんは、「少々お待ち下さい。」と言ってから
保留ボタンを押すんじゃないんですか?
なのに、保留ボタンも押さずに、いきなり耳元で
「純子!!」と叫んだんですよ。
しかも、受話器を1度落としましたよ。
こともあろうに、お母さんが「水城だってよぉ〜!!」
とは、何事ですか?
さんくらい つけろよって感じですよ。
純子さんも おかしいですよ。
「水城!? ああ〜 待たせとけ!!」って
どうゆこと?
すぐに出られないのであれば、お母さんに用件を聞いてもらうなり
後でこちらから かけなおすからと伝えるべきじゃないんですか?
ムカつく話ですよね!?
だけど私は、喧嘩なんてしないんです。
とりあえず、用件を お母さんに伝えて 切りました。
そして私は、当然祈った。
神様!! どうかこの愚かな親子に 罰を与えて下さい。
何か 得体の知れない病気にして下さい。
そして、この愚かな親子は、5時間かけて病院へ行くのです。
その病院の先生は、じじぃでお願いします。
朝から待ってると言うのに もうお昼ですよ。
純子さんは、自分の番が なかなかこないので
看護婦さんに 聞くのです。
純子 「丸山ですけど、私の番は まだですか?」
すると、奥で じじぃの先生が こう叫ぶのです。
じじぃ 「丸山!? ああ〜
待たせとけ!!」
その声を聞いた愚かな親子は、はっとするのです。
待たせとけ!?
そういえば そんな言葉を水城さんに 言った事が あったけな。
と 思い出すのです。
そして、気づくのです。
あの時、水城さんに なんて悪い事を してしまったのだろう。
私達親子は、なんて愚かだったのだと。
膝をついて嘆き悲しみ、後悔をして 孫の代まで 反省しますように。。。
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