藤原のマジLOVE8%消費税日記。
藤原朝衣



 女性向けAV…?

とかいうシロモノがあるそうですね。
全く知りませんでした。

ヤホーのニュースで、女性向けAVにハマる32歳女性、みたいな記事があって読んでみて、知りました。

確かに男性向けエロゲーと女性向け18禁乙女ゲーは一線を画したものがあるし、なれば実写のAVも別のジャンルとしてあってもいいと思う。

その32歳女性によれば、「少女マンガか韓流のよう」らしい。
なるほど。
とりあえず、相手がイケメンで、愛あるHが前提で、ストーリー性が多少ある、ということでいいのかな。

男性向けだと男優の顔なんか映ってないシーンが多いし(そのかわり女優の不自然なカメラ目線)、愛はないパターンが多いし、ストーリーのあるものもあるが見る側の男性はそこを早送りして本番シーンを見ることが多いと言う。

男性向けエロゲーだと相手男性がデブったおっさんだったり、浮浪者ふうの汚い男だったりもするしね。

しかし女性向けか…。

これは、自他ともに認めるエロガッパこと私としては、一度お手合わせ願わねばならないだろう…。

これほどまでに固い決意を固めたことはない、というくらい本気になってきた。

ちょうどツタヤのネット宅配レンタルに登録したのが今月(うたプリ関連の大量のCDが目的)で、まだ無料期間中だ。(無料期間内に解約するつもりではある)

レンタルできるのは初期の数作だが、少し見てみようと思う。

とりあえず今借りてる黒崎先輩&聖川&レンのCDと、カミュ&セシルのCDを車にぶっこんで、返却しないとダメだな。

ちなみに女性向けAVブランドの名前はシルクラボで、公式サイトでは登場する男優さんたちを「エロメン」として紹介している。

見る女性の方が明らかにエロウーメン、エロレディ、エロガール、であることは間違いない。

顔だけだとあまり好みの男性はいない…かな。
倉橋大賀さんという方は好みかも。
でも体つきが大事だと思うからわからないな。
一戦交えてみないと。


私ハーレクインとか好きだから、洋モノがあればそっちの方が見たいかも。

2013年05月30日(木)



 今日もうたプリやっているのです

1回きりのスペシャル人生、うたプリやりまくって過ごしています。

うたプリ、主人公のキャラが最初は少し驚いたけど、すぐ慣れた。
やはり私はたぐいまれな順応性を持っている。
乙女ゲーの主人公キャラも多様性があっていいね。

ハルちゃんは相当な天然っ子です。
おっとりしててぽやぽやしてます。
アニメ設定なのか初作ではそうなのかわかりませんが、方向音痴や人見知り属性もあるようで、親近感が沸きます。
そして料理上手で女の子らしい気遣いも上手で、事務仕事などはテキパキこなすことができる非常に優秀な子、という面もあります。

まぁどんだけ天然かっていうと、黒崎先輩から一体どんな状況なのか?さっぱりわからないのですが、

「白い虎に名前をつけるとしたら、トラでいいのか?」

という謎のメールをもらいます。
それに対して、

「シロでもいいと思います」

と返せるくらいの天然です。

このパーフェクトなカウンターを返せるのはハルちゃん以外いないと思います。
天才だ、と思いました。

2013年05月09日(木)



 うたプリに夢中なのであります

マジLOVE2000%をひたすらリピートする動画を見続けていても全く飽きない、という自分に若干引いています。

どんだけ好きなんだwwww

とりあえずうたプリASはコンプしました。
いや、林檎ちゃんだけ見てないエンディングあるか。

とにかく昨日も書きましたが、確実にセックスまで持っていく感じです。

ヤリすぎなくらいがいいさ 準備はOK!という感じです。

やはり、cero15というからには、これくらいあっていいと思います。

自分の好きなアイドルがライブの後にジョカノとしっぽり1発キメ込んでるなんてリアルに想像すると微妙っちゃ微妙ですが、プライベートだもの、よいのです。

ASでいちばん好きは決められないな…。
SSだと日向先生なんだけど。

ストーリーで一番泣いたのは美風先輩だと思う。
ラストの章は泣きっぱなしなくらいだった。
ああゆうの弱いんだ…。

ラストまでいかなくても、途中の章でももうダメだった。
いろいろ想像したら涙ほろりでした。
彼が感じることの全てがプログラムされたものなのか、と思うとすごくずしんときた。
でも学習や体験によっていろいろ追加されていくのって、私たちの心のプログラムと何が違うっていうんだろう、とか。
突然止まっちゃったらハルちゃんどうしたらいいんだろうとか。
これ最後どうなんの、ピーって言って動かなくなって、アイネが生き返って美風先輩の記憶だけ持って登場するとかしたらどうしよう?
みたいな。

ラストは戻ってきてよかったとは思うけど、未解決事項が多すぎて、これはまたファンディスクフラグなのか、と思いました。
やっぱり、アイネに決着がつかないと、美風先輩ルートはもやっとしてしまう。
寿弁当はあれはあれで乗り越えた感があっていいけど。

作曲のプリンスさまっていう人たちがいる、という事実も判明したし(そのネーミングセンスに鳥肌がたった)、次回作の攻略キャラになってくれると信じています。

いいじゃん、アイドルと作曲家じゃなくて、ガチライバル・作曲家同士!!
もしくは協力して曲作り!はじめての共同作業!!

カミュ先輩も好きだったな。
うたプリは恋愛展開が急に感じてしまうけど、よく考えたらカミュ先輩は一緒に住んでたんだよな。
そしたら物語として読んだところ以外でもいろいろあっただろうし、料理上手で、見た目にも不具合なく、性格も天然ではあるが気の利くかわいらしい子で、ってなったら、一緒に住んでて好きにならない方がどうかしてる。
惚れなかったら確実にホモォ…でしょ。

彼の状況が特殊だからヒロインが何もできないでいるのも仕方ないと思うし。

帰国から帰ってきたカミュ先輩の再登場も素敵だった。
白馬に乗った王子様!!!と思った。
甘いもの好きなとこも魅力。
でも将来絶対デブる。でも好き。


そして、ST☆RISHファンを激怒させたというレインボールートも見ました。

私は意外と楽しめた。
好きだよあれ。
主人公が猫になっちゃうっていう展開さえ受け入れOKならば、すごく楽しめると思う。

猫=主人公と気付く前にみんな好き放題、触り放題、イチャつき放題して、
猫=主人公と気付いた後にその行動を振り返って赤面する男ども、という構図は天才的に萌えた。

トキヤと聖川さんが好きだな。

猫用ベッドやブラシなどペット用品をしこたま買い込み、猫の扱い方について書かれた本を読み、万全の体制で飼う気マンマンなトキヤがかわいかった。
きっとお子さんが生まれてもこういう感じなんだろう、と想像できていいw

猫=主人公と気付いた後、信じられない!!とばかりに猫の体を確かめるように触りまくり、レンに「ここぞとばかりにレディに触りまくって、お兄さんは悲しいよ」と言われてしまうのも素敵にかわいかったです。

普段マジメな人って、動転した時に本当にいい味出す。

聖川さんも似たようなもんかな。
猫に対して「な、なんと愛らしい…!!!」と萌えに萌えてる様子が微笑ましかった。
猫=主人公と気付いた瞬間、「嫁入り前の女性と」みたいなことを叫びだしたときは思わず笑顔になってしまった。
お前何時代の人間だ、とw

翔ちゃんは風呂に入れたことに照れてたけど、よく考えたら風呂なんかより下の世話というか、猫とはいえ生き物ですから出すもの出すだろうし、そっちの始末をさせてしまう方がよっぽど恥ずかしいしいたたまれないと思う。

もし飼われるならトキヤかレンがいい。
素敵な名前つけて愛してくれそうだ。
まさに猫かわいがり。

猫状態で先輩4人には会えるけど、先生には会えなかったな。
日向先生に会いたかった。
おそらく上半身裸でかわいがってくれるだろう。
(※SSでもASでも、恋愛ENDで脱いでるので、もう私の中の日向先生は脱ぎキャラです)

2013年05月08日(水)



 うたプリに夢中になってます。

アニメ第一期の時はそうでもなかったのですが、何故か第二期を見て自分の中で熱情セレナーデが鳴り響き、クラクラしちゃうくらい1000%ラブ状態になってしまい、ゲームを購入しました。

買ったソフトはうたプリSS。

最初に購入したのが初作のファンディスクという順番もクソもない、推理小説を最後の10ページだけ読むようなマネをしくさりました。

レビューみたらこれが一番簡単で甘々ということだったので、まあいいか、と。

まんまとハマりましたね、音ゲーにw

最初はイージーでしかできないけど、やればやるほど点数上がってく。
咲-saki-に出てくる宮永照さんのごとく打点が上がってく。
これ、楽しいです。

ストーリーは…。

簡単に言っちゃうと、アイドルを目指すイケメンとアイドルに曲を作りたい作曲家の卵の主人公がデキちゃうまでの話が前回で、キスよりすごい音楽って本当にあるんだよ!なわけです。

今回はキスよりすごい音楽をアンコールだよ、ということで、その続編。

まぁ、前作をプレイしてないので、前作の続きだよ、という展開が理解できないのは想定内です。
キスよりすごい音楽を知らずにアンコールだよ、なわけです。

でも私はアニメは第5話からとか見てもついていけるタチだし、漫画は第3巻から読んだこともあるタチなので、”なんとなく察する””細かいことは気にしない”という能力に突出しているのだと思う、大丈夫でした。

つまり、”何だか知らないけどいろいろあって、ラブラブになっているらしい”ということで落ち着きました。

あとアニメのお話もあるし、彼の正体が彼であるとかはね。

最初にプレイしたのはトキヤでした。
彼はあれだな、ステータスを六角形にしたら、でっかい六角形の男だ。
手塚国光タイプ。そういや髪型も似てる。

全員に共通するのは、ラブラブにはなったけど今回もそれぞれなりに問題が降りかかり、それを乗り越えてセックスしてまとまる、みたいな展開?(たぶん)
いや、ヤってたのはレンと日向先生だけか??
日向先生は2000%確実にヤっていた、レンは1000%確実にマジだった。
あのスチルを見せられて「ヤってない」と信じるのは、お泊り愛を報じられても「ボクの〇〇ちゃんは清純だ」「信じてるからね!」というエールを送るアイドルオタクくらいです。
他は記憶がおぼろげということもあるが、ややセーフだったかもしれない。

とくに日向先生はすごかった。

というか、あれはあの場は我慢したが、1か月後には確実にヤっているだろう、という予告なのだろうか?
…と、のちにASをプレイして思いました。
ASでは1億%確実にヤっていますので。
朝チュンで彼のぶかぶかのシャツを着てる主人公て、もう18禁でいいでしょwwwと思いました。

彼の場合は、前作で恋人になったわけではなく、前作でどうやら相当のコミュ障でパートナーを作れなかった主人公ちゃんを自らの秘書にし(※美人秘書萌えらしい)、デビューのきっかけを作ってあげよう、というスタートでした。

そこからたった4章でセックスまで持ち込むのはさすが27歳男性は精力が違います。
こわっぱどもとは格が違う。(経済力も多分違う)

しかし天然でぽやぽやしてる主人公かと思いきや、意外と事務仕事などはデキる子らしく、私としては主人公に対してかなり評価が高くなりました。

でも先生の部屋で勝手に過去のCD聞いたりと、男に免疫のない女性とは思えないアバズレ行動もとることができ、ちょっと読めない子だったりします。

怒らない日向先生は大人。

でもそういう大人な部分が、アイドルである自分と、事務所の取締役で早乙女学園の講師である自分、っていうバランスを崩してしまうのかな、と思いました。

忙しさに忙殺されてアイドルとしての輝きを失いつつある、とかちょっとなんか、現実に置き換えられるリアルな話だったと思う。

夢があったり好きな仕事をしていても、忙しさで心の余裕を失うとただの作業になっちゃうものね。

さらに昔パートナーを亡くしたことがあるとか…
このへんは何かこう、一昔前の不良モノの少女マンガみたいでした。

そして、私なんかしたっけ?と思ったんですが、いつのまにか日向先生の特別な存在になってたみたいで、俺のステージ見とけよ!みたいな展開になって、恋愛エンドで押し倒されてました。

まぁ、この恋愛展開が急なのは、うたプリの持ち味みたいです。

うたプリASを買って先輩ルートをプレイして確信しました。

先輩4人、それぞれのルートでやはりパートナーになるんですが、パートナーを組んだ相手との歌で、相手が歌謡祭で優勝しないと主人公がクビ、という状況なんですが。

私の夢がかかってるというのにこの先輩たち(と書いてボンクラども)は、絶対に一度は、”自分なんかと組まない方がいい”という意のことを言いやがります。(待て!と本気で叫びそうだった)

一人は弁当屋に引きこもり、一人は暴力騒動、一人は本気の帰国…。
美風先輩だけはなんかよかったけど。

そんななか、やはり私なんかしたっけ?と思ってる間に先輩たちの特別な存在になり、何故か溺愛され、セックスされてました。

SSとかよりよっぽど描写が確実だった。

ホテルで1泊とか、温泉で1泊とか、彼の部屋で半同棲?で猫とゴロゴロとか。
確実すぎる。

主人公のハンターっぷりがハンパないです。

彼氏ほしい人は出会い系やお見合いパーティーに登録する前に、作曲した方がいいかもしれません。

とりあえず出勤の時間なのでここまで。

2013年05月07日(火)
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