永遠の1/2


永遠の1/2

		まりあ

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■　今日、思ったこと

ふと、思った。
私たちに終わりがあるとしたら、
この終わり方が、一番いいんだ。
あなたは一番いいやり方で、終わりにしてくれたんだ。

あなたの町が出てくる曲を聴いて
あなたを想う

いつか逢う日があるかもしれない

そんな夢を見るチャンスをくれて、ありがとう。。

私はいつだって、あなたを想って笑っていよう。
寂しくて潰れそうな時もあるけれど・・・
「想う」事の幸せをかみ締めて・・・・

あなたの幸せを想っていよう

2004年10月15日(金)

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■　少しだけ・・・

少しだけどHP製作を更新できた。
ちょっとだけ、達成感。。。

あの人の住む町に、大きな台風が来たけれど、
あの人はどう過ごしたか、何もわからない。

今、元気でいるのか。
幸せなのか。
風のたよりも入る事もない。

少しづつ忘れるだろう、と思ってるかもしれないけれど
私はけして忘れない。

あの人がくれた幸せを・・・
ありがとうも、さよならも言えなかったけど、
いつもずっと想ってる

ありがとう、、、って
幸せだったよ、、、って

だから、幸せでいてください。

2004年10月10日(日)

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■　痛い言葉

何気なく見ていたテレビから流れてきた言葉
「両方好きは、両方とも好きじゃないと同じ。
貴女が一番すきなのは、貴女自身」

つまりはそういう事。
それだから、彼は去っていった。

だけど、彼は言っていた。
「想いは自由だから・・」

私はここで、私の家族の為に生きていく。
家族を愛しながら・・・
家族の幸せの為に・・・

でも、心の奥底で、いつも願う。
彼の幸せを・・・

彼が誰かと出逢い愛し合っているならば、それが一番だと思う。
彼の空洞を、私には埋める事はできなかったのだもの。
いくら「愛してる」といった所で、心だけでは満たされはしないのかもしれない。

ただ、願わくば、この想いが粒子になって、彼が辛い時、苦しい時、
守る事ができますように。
ただ、ただ、彼を幸せに導く事が出来ますように・・・。

いつも、いつまでも、想いは続いていきます。

2004年10月09日(土)

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初日