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あみの秘密日記
水城あみ

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2004年09月18日(土)
ハラホレヒレハレ



電車の中で クラスメートの立見君に 偶然会ったんです。

学校で会うのと 全然 違って大人っぽくて カッチョいいの。

あ〜だ〜こ〜だと 楽しく会話を してた時です。





ふと、斜め後ろを見ると、背の高い男性が 若いであろうと

予想できる女性の おちりをなんと 撫で回している

じゃないですか。




こ、これは、まさしく。。。









THE 痴漢



あみ 「ねぇ 立見君 あれ見てよ 痴漢じゃない!?」

立見 「えっ!? すっげぇ〜!!」









どどんぱっ!! (゜Д゜)




な、なんと この痴漢ちゃんは、人指し指を、おねぇさんのおちりの

穴めがけて ツンツンしてるじゃないですか。




こ、これは痛いですよ。

痴漢ちゃんの 人指し指が おねぇさんの おちりの穴の中に

入っちまうじゃんかよぉ〜でございます。



あみ 「ど、どうしよう 立見君 助けてあげてよ!!」

立見 「ごくり・・・。」

あみ 「何、ぼやぼやしてんのよ 指が!!指が!!!」




おねぇさんは、白のコットンパンツを はいていました。




立見 「すっげぇ〜! 完全に第一関節まで入っちまったぜっ!!
    むむっ・・!? 水城、あれ 痴漢じゃないぜ!!」

あみ 「えっ!? 痴漢じゃなかったら 一体何よ!?」 ( ̄‥ ̄)

立見 「あの女 嫌がってねぇじゃん!! 感じまくってんじゃん!!」










ぬぁんですってぇーっ!! Σ( ̄ロ ̄|||)





な、な、な、な、な、

何て、こったい。。。でぇす。

おねえさんは、感じまっくってました。(あはん)



ホント驚きました。

まさか、こんな近くで あんなピーやこんなピーが

見れるなんて。。。

なんてラッキーなんでしょう。



何たっておねぇさんのおちりは、『プリンケツ王座決定戦』

に出場し 優勝できそうな おちりなんですモノ。




もう目が 離せませんでしたよ。

目を離した方が 負けなんですから。

おちりに 夢中なんです。




誰にも 邪魔されたくないんです。

おねぇさんのおちりに 胸キュン!なんです。

もうドキドキが 止まらないんです。

もう 何も聞こえないし 見えませんよ。

金縛り状態ですよ。




こうなったら ドスケベ男の顔を 見なくては、帰るに帰れません。

だって おねぇさんは、柴咲コウ風味 だったんですモノ。

絶対、彼だって かっちょイイに 決まってるんですモノ。



あみ 「ねぇ 立見君 あのグリグリ男の 顔見える!?」

立見 「う〜ん 見えねぇよ。」



あみ 「ねぇ 見たいでしょ!?」

立見 「見たいけど、あんまし ジロジロ見たら 悪いっしょ!?」



あみ 「あの2人の 近くへ行けば 見れるんじゃない!?」

立見 「そこまでしなくても。。。」

あみ 「ぱむっ!? そこまでしなくっちゃ ダメなの!!」










ぶっとびー!! ヾ(*´Д`*)ノ




近くへ行って見ました。

いやがる立見君を 引っ張って 見に行きましたよ。











THE がっかり




 
おちりグリグリ男は、思いっきり私の期待を 裏切ってくれました。

岸谷五郎 + 間寛平 ÷ 7日間遭難したけど 助かってしまった

登山家 = おちりグリグリ男


簡単に言うと、 ただの小汚い にぃさんだったのです。



あみ 「あぁ 何か、 今年1番 がっかりしちゃったよ。」

立見 「人生ってこんなモンだよ。」




ハラホレヒレハレ・・・。 ( ´△`)アァ-