|
|
■■■
■■
■ アロマリエ
完全なる、自分の、自分による、自分のためのメモ日記。
アロマリエ新作、メッセサンオーにて予約済み!
5月発売だからね、うっかり忘れて重複予約しないようにね!!(※自分に向けて言ってます) 18禁乙女ゲー、久しぶりだーー! いつ以来?クレイジーラビッツ以来かも。
新作って最初変換したら晋作って出てビックリだよ! アロマリエ晋作、どんな外人だ!!
どこで予約するか迷ったけど、メッセにした。 メッセの通販システムでカード使えるようになったのが大きいな。 あとは店舗特典。
店舗特典のCDのタイトルが、『お兄様の折檻』
(゚∀゚)
だったので、君に決めた!とポケモンばりにビシっと決めたね。
『庭師の仕事』のアニメイトと迷ったけど、アニメイトの通販ページって天才的に見にくいし、メッセだとSS小冊子がつくみたいだし、天秤はメッセに傾いた。
でも庭師CDの説明の、「高貴な身分の姫様が庭師の男の摩羅を欲しがるなんて……とんだ淫売ですね」というセリフには度肝を抜かれたので、実にうしろ髪をひかれる思いである。
こう言っちゃなんだが、「摩羅」という言葉を乙女ゲーで聞くとは思わなんだ。 男性向け官能小説で数回聞いたことがある程度で、免疫がなかった。 こ、これは…!と思った。 淫売という言葉も趣がある。 メスブタ、アバズレ、などよりやや知的に聞こえる。 こちらも、官能小説向けの淫語だ。 こういう言葉のチョイスって大事だと思う。 文字の持つイメージって馬鹿にできない。 そこから想像力が膨らんで官能を刺激するのだ。 やはりこのシナリオライターさんはタダモノじゃない。 5月まで死ねない、と強く思った。
2011年02月28日(月)
|
|
|