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■ ときめきのバレンタイン
なんかね、この雪山にもバレンタインがきてるみたいです。 こんなメールが、先生からさっき届きました。
"Due to the weather forecast of heavy snow and cold, and due to my continuing laryngitis, I am cancelling the DS 602 class for tomorrow nite (2-14-07). Instead, give someone you are fond of a Valentine for Valentine's Day." (大雪警報と、私の慢性的な喉頭炎のために、明日の夜のDSOC602の講義はお休みします。代わりに、、バレンタインデーのためにあなたが好きな誰かにバレンタインをあげてください)
って。70歳近いおじいさんの先生なんですがね。(それでも社会学的なコミュニティ研究ではすごい人らしいんです)彼の授業は、たった四人でやっているんですが、ピザを誰かが持ってきたり、先生が、ずっと昔の教え子から届いたアイダホのお菓子をもってきてくれたりなかなか和やかな授業で私は大好きです。
アメリカだと、女の子も男の子も好きな人と一緒に過ごしたり、プレゼントを交換したりするんでしょう?私は、イサカの大雪警報って、明日の朝はどんなことになるんだろう、とそればかり気になる(それしか気にしなくていい)状況ですが、エメリーの他に誰かお菓子とかくれないかな♪って思って学校に行くことにしましょう。
どうか、素敵なバレンタインをお過ごし下さい。 <懐かしの『おやすみICQ』の様な文体ですね。
追伸: 写真は上から、アイダホからのお菓子(教室でみんなで食べた)、エメリーとエメリーのチョコ、『ディスコミュニケーション』(植芝理一)より
2007年02月14日(水)
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