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■ 果てしない道程
ここに来て、私のPCのデスクトップに出来たフォルダがあります。それは、こちらで書き始めた英文エッセイのドキュメントファイルです。はじめのうちはフォルダを開いても目的のドキュメントを探すのが一瞬で出来たほど少なかったのに、今では、ソートを利用しなければならないくらいに増えました。生来、文章を書くのがすきだった私は、英文を書くことも色々な語や叙述方法を工夫しはじめるのに、それほど時間がかからなかったように思えます。最初は随分言いたいことをかけずにフラストレーションもたまり、そして何より論述方法が日本のそれと全く違っているので、あなたのは英訳に過ぎません、と言われ、それでもどうすればいいか分からず閉口したのも覚えています。ところが、学校の課題なのだから仕方が無い、と毎週何通か、書き続けています。何度か、ああーまぁ結構上達したんじゃん、と思ったこともありますが、提出するたびに帰ってくるのは一行たりとも赤ペンが入っていないところがない、目が痛くなるほど鮮烈な赤で埋められたエッセイだったもの。帰ってくるたびに
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あと、何度書けば、まともなものが書けるものが来るのでしょう。 毎度毎度この調子。背景は最近夜ご飯のときに見ている「school rumble」 余りに私の気持ちを表してくれているのでシャッターを押す。
2005年03月21日(月)
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