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■ 結婚を年貢ととく。
お久しぶりです。結婚式も無事に済み、新婚旅行なるものにも行け、つつがなく暮らしております。 結婚うらやましい、と言う方もおられるかもしれませんが、私はこれを年貢の収め時と認識しております。何が違うって、今後、色恋沙汰ができないじゃないか。好き放題できないじゃないか、と、ついつい思ってしまうわけであります。とはいえ、まあ、今まで好き勝手やってきたツケをそろそろ払わねば、と結婚したわけですが。 そういう意味においては、とても晴れやか。幸せとは違う何やら安堵。年貢を収めるにいたった清々しい思いはあります。 明日は15年来の親友の結婚式です。彼女の気風の良いであろう年貢の納めぶり、特と拝見してやろうじゃないか。もちろん、立ち会えたぶん、めかしこんで。
2005年05月27日(金)
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