スナック おのれ
毛。



 がっかりするのは、やめた。

能力が足りないとか、配慮が足りないとか、やさしさが足りない、とか。そう考えて、悩むのはやめにしました。だって、足りないことをわかることって、実はとっても楽しいこと。足りないから、がんばれる。足りないから、次はどうしようと考えられる。自分に満足していたら、刺激的なものも少なくなっちゃうかもしれませんしね。それって、とてももったいないような気もします。
だから、これからは足りてない自分を歓迎。明日も明後日も、いつまでも、自分をもっと楽しくするために。

2005年05月31日(火)



 結婚を年貢ととく。

 お久しぶりです。結婚式も無事に済み、新婚旅行なるものにも行け、つつがなく暮らしております。
 結婚うらやましい、と言う方もおられるかもしれませんが、私はこれを年貢の収め時と認識しております。何が違うって、今後、色恋沙汰ができないじゃないか。好き放題できないじゃないか、と、ついつい思ってしまうわけであります。とはいえ、まあ、今まで好き勝手やってきたツケをそろそろ払わねば、と結婚したわけですが。
 そういう意味においては、とても晴れやか。幸せとは違う何やら安堵。年貢を収めるにいたった清々しい思いはあります。
 明日は15年来の親友の結婚式です。彼女の気風の良いであろう年貢の納めぶり、特と拝見してやろうじゃないか。もちろん、立ち会えたぶん、めかしこんで。

2005年05月27日(金)



 体力について。

 ゴールデンウィークが明けようとしています。ちなみに、私は今日、仕事でした。いえ、でもそんなことが言いたいのではありません。伝えたいのは、この体力!みなぎる体力であります。なんてったって、こうして仕事から帰ってきても、とても元気。軽快にネットサーフィンをして、日記を書いている私がいます。すばらしい。ゴールデンウィーク前の私には、こんなことありえませんでした。
 ゴールデンウィーク前。なにやら、私、疲れていました。家に帰っても、ぼーっとして、何をする気力もなく、風呂へ入り、布団へ直行。ですが、体力を温存した今の私は違います。みなぎる体力、あふれ出す気力。それすなわち、生きる力!楽しむ力!
 休みって、大切ですね。そして、アフター5も大事。就業時間の短縮は難しいかもしれないけれど、なるべく早く。集中して早くすませたいものだな、そんな風に今、私、思っています。

2005年05月08日(日)



 コンタクトレンズ超人。

 コンタクトを購入いたしました。きっかけは、花嫁に眼鏡は、面白すぎるから。ドレス試着時には、いつも眼鏡をかけながらだったんですが、なにやら妙なんですね。ドレスの裾から上へと視点を移していくと、顔の眼鏡で「おっと、こいつ馬鹿にしてるな」という感じがどうしてもぬぐえなかったんです。そんなわけで、急遽、コンタクトレンズを購入した次第です。
 初めてのコンタクトレンズ。それはワンデイ・アッキャヴュー。そして、目の膜にして、私と現実世界を隔てる薄い眼のフィルター。これが、見えるのなんの!眼鏡って、やっぱり装着している感がぬぐえないんですね。それを言い換えるならば、「変身!」感というか。「あ。私、今、変身して魔物と戦っているのね」と戦闘最中にふと思うような。背中にチャックがついているような、ヘルメットの隙間から黒髪が零れ落ちるような。そんな特殊戦隊感といいますか。ところが、コンタクトレンズは、本当に自然体であります。私、これすなわち、超人みたいな感じでしょうか。いいかえれば、私、すなわち神を地でいく人、のような感じです。
 ですが、コンタクトレンズ。問題がひとつ。もともと眼が小さな私には着脱が非常に難しい。ひとつの装着に、所要時間15分。しかも、ものすごい形相で。
 超人は一日にしてならず。よく見える=超人なんて、視力の良い人にはわからないかもしれません。ですが、私の中では「視力の良い人=超人」すら成り立つのです。さあて、結婚式まで残り1週間。これから、着脱訓練を行い、超人を地で行く人になってまいりたいと思う所存です。

2005年05月07日(土)



 ジャングルハウス探訪について。

 私の持っているもうひとつの日記「ジャングルハウス探訪」のお話をさせていただきます。
 この日記は、もともと、ジャングルハウスという今年4月まで住んでいた昭和かたぎなアパートに越したとき、そのあまりの古風ぶり、虫ぶりに驚愕して出てきた心の叫びを訴えよう、と思ったことからはじまっています(たぶん)。ですから、あの日記のアイデンティティは、「虫」および「古風ぶり」からくる「野性味」にあったわけです。実際、あの日記において「虫」の登場回数の多いのなんの!主人公:私および「虫」みたいになっているはずです。
 ところが、私、先月、引っ越しちゃったんです。そうなるとあの日記は、もはや「ジャングルハウス探訪」ではありません。ただの日常生活日記なんです。
 果てさて、困った。この豊洲ではどうにも「ジャングル」にはなりえない。しかも、「虫」に変わるようなアイデンティティがあるかといえば、難しく・・・。ただの日常日記にしてしまうか。それとも豊洲の持ち味である「浮島」性を発掘するのか。はたまた、おもしろ新婚日記にでもなるのか・・・。くっそう、難しいゾウ。

2005年05月06日(金)



 貧乏きりぎりす

 小腹が減って、思わずシーチキンを缶から食べる。なにやら、貧乏な気分。残ってしまったご飯。おかずはもうない。作り直すのも面倒なので、とりあえず、味噌をつけ、冷たいお茶をかけて食べる。なにやら、貧乏な気分。
 真にお金に困窮しているとき。300円を握り締めて、スーパーで思案顔。持ち金でできるあらんかぎりの贅沢をするために、食材を厳選して、購入。なにやら、貧乏を感じないとき。
 どうやら、貧乏というのは心の乾きなのでは?と思ったりする。太宰治のきりぎりすで、主人公が裕福と旦那さまの心の変化に惑うように、貧乏は人の心からやってくる。
 あらん限りのお金を最大限に生かす努力。生活を十分に楽しもうとする気持ち。「できるだけ」と意気込まず、自然に行えるようになりたいと思ったりする。

2005年05月03日(火)
初日 最新 目次


My追加