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■ 殺される！？
と、思いました。感じました。そんな4月でした。何に殺されるかといえば、「仕事」であります。休日返上、2日に1回の徹夜に、「あそこに小部屋あるから、そこでやって」という柔らかな拉致監禁。生涯で1度しか出したことのない鼻血が流れ、強い偏頭痛にクモマッカ出血の予感。おっそろしいことでした。先月、引っ越した部屋はまだまだちらかりっぱなしで、家に帰っても、ベッドに直行。疲れはピークに達し、カラダは睡眠をほっしているのに、頭が寝ることを忘れ、寝れない。そして、ようやっと寝れたかと思いきや、びびって数回起きる。そんなことの繰り返しでした。性格が破綻しました。友人との交流ができなくなりました。
ですが、ここにきて、3週間の呪縛からようやっと開放。少しずつ人間らしい生活を取り戻し、おちついてきました。
嗚呼、休みってすばらしい。
2005年04月30日(土)
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