スナック おのれ
毛。



 ハッピーバースディ自分 IN バイオハザード オブ ジャングル

本当の誕生日は6/29だけれど、今日、私、生まれ変わりました。というのも、ついにあの例の黒く光ってなんだか違和感のある虫の類を死に至らしめたからであります。苦節8年。長い長い道のりでありました。1番最初に出会った奴は、箱に閉じ込めた後、学校の友人を連れてきて駆除するに至り、その後は、近隣の人を借り出しては、抹殺する方向でここまで来ました。ですが、今日、私は、文明の利器を使いまして噴霧。初めて、白旗を上げることなく、真っ向から面と向かって戦をし、そして勝利を収めました。おめでとう、自分!コングラッチュレーション自分!・・・ですが、ここでひとつ。実は、この黒の生物、私の家に出たわけでなく、家に入る前のアパートメントの通路にいたものを駆除したという話なのです。奴と対峙しながら、私、ふと不安に思いました。これが家だったら、ヤバイわ。本当にヤバイかもしれん。素直に純朴に、裸の心のままにそう思ったわけです。そして、マークしていた一匹がやっと死んだと思った途端、横から真打ち登場。びびりながらも、めげずに噴霧。風下の不利さを払いのけるように、長いノズルを利用して執拗に噴霧。嗚呼、まるで、バイオハザードじゃないの。一匹殺して安堵した途端に横の扉からドーン!って、コレ、バイオハザードじゃないの。もんもんとしながら、自室に戻り、なんとなく気になって、後ほどチラリと死骸現場を見てみると、先ほどまで横たわっていた一匹がいなくなっておりました。いよいよ、コレ、バイオハザードかもしれん。やっぱ、燃やさなきゃ駄目なんだ!嗚呼、嗚呼。

2004年05月31日(月)



 黒いエンターテイナー

憧れの黒い美白パックの廉価版がコンビニで登場。ってなわけで、さっそくためしています。今、まさに、今。顔がパリパリします。ここまでパリパリしてくると、本当に皮膚に良いものか若干疑問にも思えてきます。が、楽しい。口の周りだけにぬって、泥棒気分を味わったりとか、全体に塗りたくった後、友達に迷惑写メール送ったり、不自由な口元でタバコ吸ったりして、じつに愉快。ここまで来ると、このパックってやつは、コスメという領域から飛び出して、エンターテイメントなんじゃないかと思うんです。皮膚によろしいとか、美白目的というよりも、顔に塗る楽しさ、脱皮(剥がすこと)する新鮮さとか、そんな刺激の数々を追い求めて、黒い美白パック。1人暮しの方にオススメの一人遊びであります。あ〜、パリパリする。


2004年05月30日(日)



 疲れた夜には、ウィットなジョークを。

その人は、私に延々と「東京の道」についての知己の深さを話し続けました。私にしてみれば、第1京浜とか国道2号線とかどうでも良い話なのです。どうやったらどこにつくのか知ってりゃ良い話なのです。けれど、彼はそんな私をよそに、道の話をしつづけ、ひいては私の道への無知さをたしなめるように、30分、道の話をし続けました。そう、彼はタクシー運転手。個人タクシーで東京を縦横無尽に駆け巡るカーソルジャーです。けれどもね、私は見逃しませんでした。彼の車にカーナビがつまれていたこと、多くのタクシー運転手が使用する品川から五反田への抜け道を使わなかったこと、そして、地方出身者の訛りがまだ抜けずにいること、疲れている私(客)に対してしゃべりすぎていることを。私の経験では、ある程度の手馴れたタクシー運転手は、疲れている人に対しては言葉すくななもの。そして、時にウィットなジョークなども飛ばし、なんだか晴れやかな気分にさせてくれるものです。だから、ねえ、おじさん。「地方出身者だけれど、東京の道、俺は知ってるぜ!」じゃなくて、ココロイキを売っていきません?変に背負うことないじゃない。もっとリラックスしましょ。タクシーの中くらいは、気を抜かせてよ。ね。

2004年05月27日(木)



 無限地獄ふたたび!!か!?

どうもおかしい。なにかがおかしい。最近、昨今、昨日今日。昨月、昨晩、一昨日の私。こちとらおもしろくてたまらないけれど、口がムズムズしてたまらないけれど。なんか、おかしーぞ、と。笑っちゃうな。アレッ!おや?

2004年05月25日(火)



 ライフカードのCM。

ライフカードのCM。オダジョーが原宿みたいなところで、大きな看板に青いペンキを塗りたくるやつ。あれを見るたびに目が釘付けになるんです。オダジョーの変な髪形と鯉のぼりみたいな服、それだけじゃなくて。私がもっともきになるところは、CMの最後。ライフカードの看板を書き終えたオダジョーが人ごみ掻き分けて走り去る瞬間なのです。だって、オダジョーの手には青いペンキがたくさんついているのに、その手で人を避けてる、避けてる!私は、それを見るたびに「ペンキ大丈夫?大丈夫?」とちょっと心配になってしまいます。まあ、CMではそんな私の心配をよそに「うわあ、オダジョー見ちゃった」みたいな顔の子ばかりがうつしだされますけれどもね。でも、家に帰って「あっ!」って・・・ならないのかしら。まあ、ゲリラ調に撮られてると言えども、CMですからね、CMあくまで。
ちなみに、最近、大好きなのは金鳥の中吊り広告「週間金鳥」です。「ついにモロ出し(脱皮)」というフレーズが、たまりません。いえ、もちろん、私の家に大変関係あることとしても関心が高いんですけれどもね。是非、発見してみてください。

2004年05月23日(日)



 ポイント故障と道に迷うこと、それと、換気扇の掃除。

泉岳寺のポイント故障とやらで浅草線に大幅なダイヤの乱れ。それをサラリと受け流しつつ、自転車でさっそうと帰る道すがら、思いもかけぬ迷子。汗だくになりつつも、晩酌に鼻歌響かせて、なにをおもったか、換気扇の掃除。それでも時間は午後11時30。あらためて、仕事が早く終わることの重要性を知りました。時間がたっぷりあるって良いなあ。コーヒー牛乳にミルクたっぷり、って書いてあるくらい良い。(たいてい、それにはだまされることが多いけれど)改めて、仕事をつつがなくこなすことの重要性を知る夕べ。

2004年05月17日(月)



 りんご飴とピクミン2。

 りんご飴。早くりんごの部分が食べたくて、一部分だけを集中してなめまくった幼少の頃。りんごなんて、冬になれば死ぬほど食ってたのに、りんご飴の「リンゴ」はトクベツだったのです。だって、ベッコウ飴の封印を施されたリンゴ。とてもおいしそう。なかなか出てこないだけに、トクベツな味がしそう。
 ですが、実際、りんご飴のリンゴってあんまりおいしくない。生食のシャキシャキ感はないし、仏壇の供え物のような味がするし。もしかしたら、りんご飴の楽しさって、リンゴに到達するまでのワクワク感につきるのかもしれないとも思います。
 そんなことを、ピクミン2を探しまわっていて思いました。だって、ピクミン2、なかなか売ってない。田町、大森、大井町、大船、新宿、有楽町、新橋・・・まわりましたけれど、全部売り切れ。こりゃあ、やけにべっこう飴の分厚いりんご飴なんじゃないか?そんなことを思い始めています。
 どうも人ってのは勝手でです。欲しい欲しいと思いすぎると、期待ばっかりふくらんで、少しくらい美味しいとか、おもしろいだけじゃ、納得しなくなるみたい。期待が低い方が、少しぐらいの素晴らしさでも驚けますから。
 嗚呼、できれば、テンションがこれ以上上がらないうちにピクミン2を手に入れたい・・・。じゃないと、いくらおもしろくても納得しないような気がします。嗚呼。嗚呼。ピクミン・・・。

2004年05月13日(木)



 「恋愛ごっこ。」

かつて、「恋愛ごっこ。」と言う名の、なんだか日記とも小説ともエッセイとも判別のつかない文章を書いていた時がありました。ちなみに「恋愛ごっこ。」の説明書きは『リアルタイム小説』。その名の通り、小説でありながらまさしく自分自身に巻き起こっていることをことこまかに書いてやろうという試みでした。最初は、ひとりよがりにただ書き綴る短い文章でしたが、後半、突然、爆発的に書く試みを始め、結局60ページにも及ぶものを書き上げました。内容は、とある人との恋愛のすべて。あまりにも浮かれきった自分自身を、第三者から見つめ、落ち着かせよう、そう考えた事を覚えています。それまで私はプライベートというか、そういった自分の「女」の部分とか「一個人の純然たる心」の部分を書くことはなく、非常に思いきって書いたことを覚えています。
以前、私は文章を書くことに決別をしたことがありました。本当にあの頃は大嫌いだったし、もう一生書くまい、そう思っていました。けれど、また私がこうして「書く」ことに執着していられるのは、「恋愛ごっこ。」のおかげだったと言えます。今、見るとこりゃ恥ずかしいな、という部分もありますが、その丁寧に書くことへの精神は、本当に貴重な体験だったと思います。いつかまた、そんなものが書きたいな、素直にそう思います。なーんて、ことを私が使っているもうひとつの日記サイトデンパンを見ていて思いました。だって、別の人が同じ題名(こちらはカギカッコなしの題名)で小説書いてたんだもん。心の中で、私のほうが勝ってる、そんなことを思いましたけれども、相手は中学生でした。私って、大馬鹿・・・。

2004年05月11日(火)



 ひととき。

空気に夏の気配。よろしい感じ。夕方、湿度の高い街を歩けば、空気に体が潜る錯覚。繁華街の赤や黄色、あやしい紫のネオンも水彩絵の具みたいに空気に溶け出しす幻。梅雨間近、少し良い季節です。家に帰って、窓をあければ、涼しい風が生ぬるい部屋に、スルリ。・・・素敵。遠い街の音も、密度の濃い風に乗って、ソロリ。・・・素敵。そんなひととき、私は部屋で一番大きな窓を開け放して、音楽を静かにかけて、電気を消して、ぼんやり夢うつつになります。音楽をお外にコッソリと離してあげるような、そんな感覚で。するとね、ホラね、体の力が抜けて、よろしい感じ。空気に夏の気配が忍びこんできた時、夜の私の楽しみです。


2004年05月10日(月)



 小動物の牙城。

宅の小動物は、放っておくと牙城を作り出す技を持っております。用意するものは、新聞紙少々、綿少々。これだけあれば、1週間後には牙城の完成です。潜られてしまえば、きゃつがそこで生きているのかすらわからないくらいでっかい牙城の出来あがりです。まあ、小さな虫かごの中に作られているもんだから、そりゃあ小さいもんですけれどもね。さて、そんな小さな牙城から目を離して、まわりを見てみましょう。ところは東京、大田区。集合住宅にアパートメント、近代的なマンションに新築のお家に、昔からそこにあるであろう古い家。人間の牙城がそれはそれはたくさんたっております。けれどもなぜ、この家々が宅の小動物の牙城よりも豪快に見えないのか。りっぱな建物でさえ、この小動物の牙城に比べれば、なぜか小さい。それはもしかして、ここが都会だから?それとも人のいとなみのせい?虫かごの中、せせこましく生きる小動物。盲目の小動物。幸せも不幸もなく、生に正直に生きております。

2004年05月06日(木)



 運悪ロンド。

踊れ、躍れ、オドレッ!運悪ロンド!!

その話を聞いたのは、ゴールデンウィーク始め。明日は青森にでも行こうかしら、そう思っている最中、母親が「イトコに子供うまれたわよ、言ってなかったけ?」の一言。えっ!しらないよ、きいてないよ、予定日は13日って言ってたでしょ、あーた。そんなわけで、突如の青森旅行キャンセル。メガネ、すまない。
帝王切開の末、生まれいでた子供を拝見して、いやに顔色のわるい従姉妹を見舞い、帰路に着いていると、病院の通路には頬を腫らした子供がたくさん。「ふふふ、ゴールデンウィークだってのに、風邪を召されるとは運の悪い子らよ」。そんな風に思っておりました。ところが、家に帰って着てみると、どうも喉の調子がおかしい。イガイガする?
というわけで、現在、風邪。ゴールデンウィークの半ばから風邪。人の不幸を笑っちゃいけない。だってそれは、自分にも起こりうることだから。ああ、ごめんなさい。

2004年05月05日(水)



 会津。

会津にやってまいりました。会津は、現在、花が満開。梅桃桜、林檎、種類問わず、なにもかもが咲き誇っております。さて、なにゆえ私が会津からの便りを出しているかというと、会津には弟がいるからであります。そして、弟の家にはパソコンがあり、ネット環境があるからであります。福島の実家には、インターネットがないのですね。ないのですよ。そりゃあ、そうです。こんなにもブロードバンドがのさばている世の中でも、必要な人には必要であって、そうじゃない人には必要ない。そのとおり。たぶん、福島なんて多くの家がそのとおり。だって、今までずっとインターネットなんてなくても生活に困らなかったんだから。まあ、便利になるっつってもね、どの程度なんだか。結局、インターネットが繋がって、便利になるっていうよりも、仕事とかがプライベートに割り込んできただけ、なーんて気がしてしまいますね。アハハ。皮肉だこと。

2004年05月04日(火)
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