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■ 私なりの偏頭痛と疲れの癒し方。
昨日、後頭部の下の当たりが偏頭痛でした。頭全体が痛いわけではなくて、ある一部の血管が少し破れて、心臓の鼓動がちょっぴり大きな時(?)、送り出された血液が思わず漏れてイタイ、そんな感じです。今まではそれを揉みほぐしたりして対応してきましたが、結局、揉み返しが来て意味がないんですよね。なので、今回は湿布1枚と「休息時間」4枚を贅沢に使用して、対応してみることにしました。端から見れば、なんともまあ、マヌケな格好でありますが、首の後ろに湿布、足首と足の裏に「休息時間」を装備。{偏頭痛に「休息時間」は関係ないじゃん、なんてお考えのあなた。頭ばかり冷やしたら、イケナイかしら、という私の憂いをお察し下さい)そしたらですね、コレが何ともスゴイ!しばらくたつと、まずは首の当たりの湿布がジーンと効いてきて、それに呼応するように「休息時間」もスゥーッとなる。気持ちいいですよー、体だけ、酒に酔ってシビれてるみたいな、そんな感じです。おかげで昨日は安眠。いやあ、ちょっとのことでこうも変わるもんか、湿布一枚、「休息時間」4枚、今までならケチッてたけど、そうも言ってられない歳になっていたんですなあ。
2002年04月24日(水)
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