きみはボクらの宝物
小悪魔研究所



 伸びゆく3歳児

本日の担当:銀吟

Rinはつきに1回届くあるものをとても楽しみにしている。
それはこどもチャレンジ。つまり、しまじろう。
冊子とVTRが連動しているところもなかなか楽しい。
それにオマケのおもちゃ及び、お人形等も彼女の心を掴んで離さない。

そんなしまじろうに深く影響され、今Rinは我々のことを
ついにおとーさん、おかーさんと呼ぶようになってしまった。
そう呼ばれることに何の抵抗も無いが、
今までパパ、ママだったものがおとーさん、おかーさんになると、
あぁ、大きくなったんだなァと改めて実感する。

産まれたばかりのGakuを見て、Rinもこんなだったんだ…
可愛かったよなあ…なんて感傷にひたることもあるが、そこは無敵の3歳児。
だんだん口答えするようになり、言うことを聞かなくなり、悪ふざけをして…
どこで仕入れるのか、何でこんなことを知ってるの、ということも多々ある。




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しかし、燃焼系アミノ式をリクエストされるよりはまだまし。

2003年06月30日(月)



 揉む

本日の担当:SHY

 「どこで覚えてくるの?」
 何のことかと言うと、無礼の数々。


 朝の洗面所で。
 私は上半身裸で歯を磨いており、そこへSizが椅子を持ってやってきた。
 背後に置いた椅子の上にのり、鏡越しに私と目を合わせる。
 「パパ、服着ないと恥ずかしいよ」
 歯を磨き終わったらすぐに着替えるよ、と言うと納得したようだった。
 次に彼女がとった行動は、私の腹に手を回しそこの肉を掴むというものだった。
 それだけでも、最近気になり始めている場所だけにダメージが大きかったのだが。


 「もむもむもむもむ」
 ご丁寧に、口で擬音までつけて揉みほぐしてくれた。



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 なんなんだ? 一体?

2003年06月26日(木)



 小さな手で。

本日の担当:kina

 Sizの服を作ってるあたしの隣で、Sizもちょこまかと何かやっています。
 針に糸を通せるようになりました。
 
 ...時々だけど。

 でも、糸の端を結んでおくことまでは教えてないので、いっくら縫っても抜けてしまいます。
 玉止めしてあげたら喜んでましたけどね。
 ハギレのハギレを渡したら、
「あまちゃんのようふくつくるね」
 
 小さいクマがいるんです。いつだったか、あたしがぬいぐるみの服も作れないかしらと考えていたのを覚えていたようで。←断念しましたけどね。ちっちゃい物を作るのはかったるくって、やっぱり。


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 あたしもそんな風に服を作ってみようかしら。
 ...つまり、人のやってることに興味はあるけど、ちっとも見ちゃあいないってことよね。



2003年06月25日(水)



 姉と弟

本日の担当:ユキリン

さて久々に新生児ちゃんとの日々が始まった我が家です。
二人目で、こちらも慣れているということもあってなのか
ひじょうに大人しく、良い子チャンに見えるGaku。
退院して早くから朝晩のリズムも整いつつあり
夜はわりと長時間ぐっすり眠ってくれるので、私は大助かりだ。

一方Rinはというと、私達の心配をよそに赤ちゃんがえり無し。
「Gakuちゃん、かわいいね〜!パパ、ママGakuちゃん見て」とか言って
しょっちゅうGakuのお顔にすりすり、ちゅ〜。
我が家にやってくる人や、電話をかけてくる人には
「Gakuちゃんが来たの!見に来て!!」と知らせている。
それはそれは熱烈にかわいがっているのでした。

…正直私は意外でした。
3年間、猫かわいがりされてきてるし、
我が家にはジジという、いつだって甘やかしてくれる人がいたので
ぜーーーったい赤ちゃんがえりすると思っていたのだ。
しかしそう心配していたのは私くらいだったようで、
普段遊んでいるお友達からも、病院の看護婦さんからも言われていたのは




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その他人様の予想のほうが的中したのだった…。

昨晩のこと。
私に叱られて落ち込んだRinがGakuにすりすりしながら
悲しみを訴えているところを目撃。なんか二人ともかわいいぞ〜。
きょうだい二人仲良くなって欲しいなぁ。


2003年06月23日(月)



 言い逃れ

本日の担当:SHY

 「キミもはっきりしてきたねぇ」
 何のことかと言うと、アルゴリズムのこと。


 最近のSizは大人と子供の違いを意識しているようだ。
 特にその傾向は物の大小で顕著に見られる。

 Sizの服をkinaは着ることができない。
 一番高い棚にSizの手は届かない。
 テーブルの下をくぐれるのはSizだけ。
 運転席に座れるが、足は届かない。
 Sizの帽子を私は被れるがkinaは被れない。←1人だけ頭でかい。

 ...というようなことを、一生懸命私に教えてくれるのだ。
 これは何でも大人の真似をしたがって、私やkinaの使っている物を端から欲しがっていた頃に較べれば成長していると言ってもいいだろう。



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 嘘をつくな、嘘を。
 気分が乗らないだけなのを、そういう風に言うな。


 そのうち頭の回転では勝てなくなる日が来るのだろう、と思った日。

2003年06月19日(木)



 巨大病院探索。

本日の担当:kina
 
 Sizはお医者が嫌いです。
 でも、このごろは泣かずに診察を受けられるようになりました。
 
 先週からちょっと具合を悪くしていたので、一昨日はちょっと大きな病院へ行くことになりました。
「とりあえず、検査しましょう」
 はあ。レントゲンと血液検査です。
 レントゲンは初体験。
 血液検査も初めてといえば初めてですが、注射は...子供ってのは生まれてから3〜4歳くらいまでは予防接種を怒涛のように受けますから。
 でも、ココ1年、Sizは注射を受けてません。この前やっとポリオが済んだので、7月くらいに日本脳炎受けようかな。と思ってたくらいで...去年までのあの暴れようをここでも披露するのか...
 
 ええ。
 親のあたしと看護婦さん2人で一生懸命押さえつけてました。
 先生も命がけです。←意味不明。
 
「じゃー、ココへ寝かせてくださいね。動くと危ないのでタオル巻きますから」
 ...でっかいバスタオルだ。
 横たわらせてから「だいじょぶだよ」と言う前に
「お母さんは廊下にいてくださぁい」
 
 は??
 
 一瞬、意味がわかりませんでしたが、笑顔の看護婦さんがどーぞどーぞというので、とりあえず外に出ることに。あまりのことで、思わずSHYを呼んじゃいました。あ、会社を休んで待合室で待っていてくれたのです。
 思いっきり泣くよ、暴れるよ。
 そう思ってSHYと二人ドキドキしながら待っていましたが、泣き声も押さえつけられているような様子もなく、聞こえてきたのは、


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 必死で我慢してるんだろうなぁ。オトナになったなぁ。
 しかし、あたしがいない方が泣かないのか。コレはいい方法かもしれない。今度の日本脳炎でつかえないかな。...無理だろうなぁ。はぁぁ。
 
 その後は無事にレントゲンを撮影し。
 レントゲンの先生に、お父さんが一緒だと伝えたとたんに手伝いの仕事は全部SHYに回ってしまいました。
「お母さんは外へ」
 ...Sizがちょこっと泣いたので、結局は最後まで一緒にいましたが。やっぱりお父さんは頼りになるのでした。

 検査結果を聞くまでにかなり時間がかかったのですが、
「さっき撮ったおなかの写真見てから帰ろうねぇ。可愛くうつってるかなぁ」
と傍で聞いてたらなんだ?と思うような会話で乗り越えました。
  
 ま、たいしたこともなく、大量のお薬の処方箋をいただいて帰ってきたわけですが。
 貼り出されたレントゲンを
「アレがSizのおなかの中なんだよ」
 と教えてやると

「....そっか。そうなんだ」
 とかなりショックを受けていたようでした。

2003年06月18日(水)



 Rinの弟誕生!

本日の担当:ユキリン

Rinの誕生日の2日後、無事出産となりました〜。
無事…といっても、今回も帝王切開。
帝王切開での出産で何が問題って、回復に時間がかかり入院期間が長いこと。
特に上の子がいる場合、この辺がもっとも問題となるかも。

今回の手術はRinの時と違って、意識がある中で行われた。
だから何をされているかちゃんと分かったし、産声も聞けた。
でもやっぱり手術が終わる2時間後くらいには、
かなり意識モウロウ状態になってしまった。前の晩眠ってないからかなぁ?

先生に手術が終わった後「眠らせてあげようか?」と聞かれたけど
「いいえ、いいえ!いいです!!」とあわてて答えた私。
だって術後に眠ってしまったら、心配して待つRinに会えない…。
(実際は眠った方が楽なのです。この後血圧・呼吸ともに不安定となり苦しんだ)

病室まで運ばれる間に、廊下でバァバと待っていたRinに再会。
平静を装ってRinに手を振るけど、やっぱりどう見ても普通じゃないママの姿な訳で…。




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今はだいぶ元気になり、家での生活が始まっております。


2003年06月17日(火)



 注意しなさい!

本日の担当:銀吟

Rinが食事時におとなしく食べない、というお話を先日させて頂いた。
今回もそんな食卓でのお話。

食卓で熱い味噌汁が出ていた。
さわると熱いから絶対さわらないで、と念を押していたのに
自分のお椀がほしいものだからつい手が伸びてしまう。

ここで一発ボクの怒鳴り声。
『さわるなって言っただろ!』
当然シュンとなるRin。
マズイなと思ったらしく反省してる風な彼女に
少し声のトーンを落として、続けてお小言。
『これにさわると熱くて、手がドロドロに溶けちゃうよ。注意しなさい』




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勘違いなのか、それとも媚びを売っているのか…。

2003年06月16日(月)



 それは無理

本日の担当:SHY

 「キミの要求は底なし」
 何のことかと言うと、知識欲のこと。


 Sizは私の読んでいる本をのぞき込むのが好きだ。
 いつもは私の膝の上に乗っかってきて、身長の高くなった最近では邪魔なことこの上ない。
 仰向けになって読んでいても、すぐ隣りに同じ姿勢で割り込んでくるし、その時は半分に折った座布団まで持って来るという念の入りようだ。
 彼女が興味を持つのは雑誌で、写真を指さして「これは誰?」「これは何?」という質問を繰り返す。
 そして私は可能な限りそれに答えていく。
 先日はサッカーの雑誌を開いていた。
 「これは誰?」
 「デル・ピエロ」
 「これはバッジョだよね〜」
 「そうだね」
 「これは誰?」
 「ルイ・コスタ」

 ...どれくらい、そんなことをしていただろうか。

 「これは誰?」
 「これは...ロイ・マカーイだね」
 「じゃあ、これは?」

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 答えられない私に、Sizは冷ややかな視線を送ってよこすのだ。

2003年06月12日(木)



 思春期のころ。

本日の担当:kina
 
 夏服の製作中である。
 このごろ、少しレベルアップしてSizの分だけじゃなくてあたし自身の服も作るようになった。
 
 昨日の課題?はSizの帽子。
 型紙は真面目に写したものの、いつものように縫い代を無視してキワを縫うので、頭の部分とつばの部分の円周があわない。
 何かまるいものに当てて、どーにかしないと。
 ...自分の膝に当ててみたり、タオルとかいれてみたり。
 
 実物が隣にいるって言うのに。でも、マチバリはさすがに怖くてさせないですよね。さしてもいいっすか。ま、怒られるのはあたしだしぃ。←違う。
 
 しかし。
 隣にいるSizは、あたしがもしかしたら使うかもしれない(貧乏性である。バイアステープくらいとれるでしょ。とかなんとか小さい布が捨てられない)ハギレにたくさんマチバリを並べてみたり、針に糸を通そうとしてみたり、何かと忙しいのだ。
 
 そして。
 キレル。
 
「ままのおっぱいのができないのっ」
「こーゆーのができないのっ」
 
 ...なくなよ。というか、何を作りたがってるのよ。あーたは。
 そういえば、昨日は細長い布を胸に当てて喜んでたっけなぁ。
 


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 そして。
 お風呂上りの一言。

「まま、おっぱいおおきくていいねっ」
 
 ...そんなこと言うのあんただけだよ。
 
「まま、おしりおっきいねっ」

 ええ。
 物心つく頃から言われております。あと骨太とか。はっはっはっはっはぁぁぁぁぁ。

2003年06月11日(水)



 しんかんせん

本日の担当:銀吟

以前から約束していたので、先日Rinと二人で新幹線に乗りに行った。
新幹線はわずか2区間、30分間だけであるがそこへ行き着くまで
実に90分もローカル線に揺られていった。

この日記のボクの連載2回目あたりに、Rinと2人で
電車の旅をしたことを書かせてもらったが、その時から1年以上経って
Rinも随分大人になり、なんと車内で二人で普通に会話ができ、
列車内でトイレも済ませることができ、いたって普通(?)の
旅行者として過ごすことができた。
もっとも父親と3歳の女の子の二人連れを、まわりの乗客は
どのように受け止めたかは判らないけれど…。

お待ちかねの新幹線に乗る頃になって、気持ちとは裏腹に疲れてきた
Rinだったが、間近で新幹線を見ておっきいねえ〜、すごいねえ〜
などと感嘆の声を上げていたので、僕としても満足だった。

帰り際に寄り道してお買い物をした後、ママのところへ報告。




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それってどういうこと?

2003年06月10日(火)



 小悪魔誕生

本日の担当:銀吟

去る6月3日、ボクとユキリンの第2子が誕生した。
Rinが生まれて丸3年。今回は男の子だった。

どこでも比較的愛想のいいRinは、この産院でも然りで
看護婦さんや助産婦さんによく声をかけられる。
おかげで普通はボク、つまりお父さんに向かって
元気なお子さんですよ、などと言われるのだろうに、ここでは
『Rinちゃん、おねえさんになってよかったねえ』 
『Rinちゃんにそっくりの赤ちゃんだよ〜』
と、まあ万事こんな感じで、もはやボクの存在は薄い。
まあ、事情があって生まれた日が泊まり勤務で
その瞬間に立ち会えなかったということはあるのだが…。

それでもさすがに1週間もママと離ればなれなのが寂しいらしく
しかし寂しさを必死でこらえてるRinを見るとなんともいじらしい。
面会の帰りにママにしがみついて離れなかったと聞いて、
早く家族みんなで一つ屋根の下に暮らしたいと思った。




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どうぞよろしく。


2003年06月09日(月)



 誰かの真似?

本日の担当:SHY

 「そういう問題じゃない」
 何のことかと言うと、躾のこと。


 朝、洗面所で。
 私は歯を磨いており、kinaは髪を梳かしており、Sizはそれにくっついてきていて...。
 狭いスペースに3人。
 どうして、我が家はいつもこうなのだろう。
 リビングでくつろぐときも、端の方に3人。
 誰かがPCを使い始めると、その背後からのぞきこむ2人。
 いつも、どこに行っても混んでいる。
 いや、今日はそんなことが書きたいわけではない。


 kinaが髪を梳かしている姿を見ていたSizが、不意にワンピースの裾を捲り上げてその中に頭を突っ込んだ。

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 「ちょっと! 表でやらないでよねっ!」
 ...家の中ならいいのかよ、と笑いを噛み殺しながら歯磨きを続ける私。

2003年06月05日(木)



 お母さま観察。

本日の担当:kina

 昨日は子育て学級に参加。
 フリートークの時間だったので、グループに分かれて、まあなんというか雑談。子供の話ばっかりだけどね。バラバラに分けられているし、初めて会う人も多いから、それでいいのか。
 グループ運はよかったらしい。別のグループになった友達は「おとなしくってぇ、何か言うのも大変だったわ」と言っていた。貴女も大人しいしね。とは言えませんが。
 あたしだって大人しい方ですが、テンションの高い人が4人中3人、欠席ひとり。...あたしだけ低いんかい。というわけにも行かないので楽しくおしゃべりしてきました。
 
 公園の話題とかね。
 あたしはお母さん方と付き合うのがいやで、ひとり寂しく公園行く方なんです。寂しくないけどね。
 同じグループの人たちもそんな感じらしい。
「情報収集の場」
「仲いい人は遠くにいるから電車で通ってる」
「同じ社宅の人とはあんまり遊ばない」
 
 ...合わない人と無理矢理に話すことはないよね。と割り切ったお母さん方でよかった。
他のグループの話をきくと
「ケンカした時はどーするか?」
 
 ...真面目だ。
 そんなこと真剣に考えてしまうようなお母さんとはお付き合いできません。
 よっぽどひどいことしなきゃ、手も出されないし、手も出さないだろ。
 怪我しなきゃいいよ。

「とりあえず、親が『ごめんね』と謝っておく」
 
 まあ、いいですよ。
 でも。
 ぶった子供の気持ちも考えろよ。なんて思ったり。

「やられたときはどーするか」
 
 ..........。
 ちょっとぶたれて泣いたとか。押されてしりもちついたとか。
 
 別にいいじゃん。子供ってすぐ泣くし転ぶんだし。

 と思うのはほったらかしすぎ? 怪我した〜。無理矢理殴られた。とか言うなら、
「どうやって言いに行ったらいいんだろう」
 って思うだろうけど。

 講師の先生に
「割り切ることも大切ですよね」
 なんて言われちゃうなんてちょっと情けない。
 
 あああ、やっぱり「ママ友」付き合いは大変なのだ。けっ。

2003年06月04日(水)



 お絵かき

本日の担当:銀吟

先日、Siz姫のうちへ立ち寄った。
滞在はわずかの時間であったが、その間RinとSiz姫は
2人で楽しそうに過ごしていた。特に2人でジャンケンをしている姿は
本当に微笑ましくてついじっと見入ってしまう。

最近Rinは絵を描くのが大好きで、なかでも人の顔を書くのが
楽しいらしい。丸が幾つか並んでいるだけではあるが
“パパのかお〜”なんて言われると、なるほど、そう見えてくるから不思議だ。

しかしさすがに半年ほどお姉さんのSiz姫が描く絵に比べれば
Rinの絵なんてまだまだ未熟。
そこで今回、Siz姫にひとつ絵のテクニックを学んだ。




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これでRinの絵もワンランクUP!



2003年06月03日(火)



 3歳になりました!

本日の担当:ユキリン

昨日はRinの3歳の誕生日。
出来ることなら、私のお腹の中の第ニ子も同じ誕生日になるとイイな…
な〜んて淡い夢を抱いていたけど、全然ダメでした。

カウントダウン中な為、例年と違って
あまり気合の入らない(というか入れられない)誕生会で
お食事は全て出来合いのものになってしまった…。

でもRinにとっては、両家の家族が揃ってお食事して、
「ハッピーバースデー♪」と歌ってくれたり、遊んでもらったり、
幸せなひとときだったと思う。
しかしやはり




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まさにRinは女王様状態なのでした。


2003年06月02日(月)
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