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■ Rinのお仕事
本日の担当:銀吟
今日で今年も終わり。1年という時間はあっという間だ。
今年1年、Rinについて色々と日記に綴ってみたが、今振り返ってみるに やはりボクは仕事をしている都合で、どうしてもRinと接する時間が限定される訳で Rinの本当の姿をどれだけ解っているのだろうかと、ちょっと寂しい想いがする。 それは、ユキリンから聞くRinの小噺がすごく面白いこと、 つまりそういう場面をボクは見逃しているんだなぁと思うから。 そしてユキリンの入院騒動などでわかるように、Rinの最大の心の拠り所は やはりママなんだと思うからである。 そういえばこのところ毎日のようにRinを叱っている。 ボクが叱る立場、ユキリンがフォローする立場、そんな感じで良いか、と思っていた…。
うまく言えないが、来年はもっと良い父親になろうと思う。 もう一人生まれてくる新しい“小悪魔”のためにも。
さて、ボクは今日も普通に仕事だ。職業柄、これは仕方ないことなのだが…。 昨夜Rinを抱っこしながら「パパは明日も仕事だなぁ」とつぶやいた。 すると「Rinちゃんもあした、しごとぉ〜」と言い出したので 「へえ、仕事何するの?」と聞いてみた。すると…
こんな娘ともども、来年もよろしくお願い致します。 良いお年を。
2002年12月31日(火)
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