空のむこうにみえたもの
美空あいり



 “Future every day”

これまで歩いてきた路をふと振り返る
けして平坦な路ではなかった・・・
一人で歩いた路、これから一人で歩いていく路
誰かと歩いた路、これから誰かと歩いていく路
山があり、谷があり、時には大きな川に出くわしたり...
そして大きな海へと辿り着いた
波間に揺れるボートに乗って漕ぎ出した
大きな波もなく静かに揺れる
時には船を下り海の中で泳ぐこともいいだろう
岸から岸を泳ぎきるもよし、ただ浮かぶだけでもよし
仮に沈んだとしても底まで沈むことはない
めまぐるしく変化する海底のことを知るよしもない
海と言う永遠に変わることのないその中で海底だけが変化する
山を造り出し、谷を造り、浅瀬や海溝をも造る
来るべくしてここへ着たのだろうか?
これまでの路は全て海へと繋がっていたのだろうか?
日が照れば乾き、雨が降れば流され、風が吹けば飛ばされてきた
それさえも全てが大きな自然の中での決まりごとなのか?

これからも海の傍で生きよう
そしていつか雨となって降り注ごう

2001年02月25日(日)



 “The day which passed away”

1通のダイレクトメールを見た。
遠い昔の事を思い出した。
ただひたすら自由を求めたそんな日々。
何もいらないと本気で思っていたあの頃。
手に入れたのは中途半端な自由だった。
その自由さえ、ホントは自由とは呼ばないのかもしれない。
何を求めているのだろう・・・。
自由という名の孤独?
それとも、束縛という名の・・・。

限界の淵が近づいてくる
何もかも忘れられればいいのに・・・

2001年02月22日(木)



 “miss”

間違っていたのかな・・・
正しいことって何だろう
自分だけの秤で比べてはいけない
人の心はわからないのだから
考えた末の出来事だってあるかもしれない
全てが偶然ということはありえない
良かれ悪かれ成るべくして成るのだろう
少なくとも自分には嘘のないよう
素直なままでいたい

聞けばよかったのかな・・・
後の祭りか・・・

2001年02月16日(金)



 “Pandora's box”

本当に守るべきものはなんだろう
この現状でできることは何だろう
世の中の風に吹かれながら考える
自分が発した言葉にさえ後悔の念が生じる
こんなことが前にもあった
・・・何もしてやれない
そうできるだけの自由がない
ただ、負けないでと・・・強くなってと祈るだけ
夜の闇に別れを告げよう
朝はまたくる
朝日は昇る

まだ、希望が残ってる。。。

2001年02月09日(金)



 “long load”

悲しいことがあった日はただひたすら眠ろう
いつか辿り着けるのだろうか・・・
同じ路を歩いているかのように景色は繰り返す
遠回りな路を何度となく歩いてゆく

何処まで続くのだろう・・・この路は・・・


2001年02月08日(木)



 “Don't you say....”

人とは時に残酷なことをする
心ある生き物だから気持ちが移り変わる
けしてそれを非難するつもりはないけど
できれば常時同じ気持ちで居れればいいと思う
ホントの気持ちを理解してやれればいいのだろうけど
それほど器も大きくなく迷いが生じる
言葉にできない気持ちが増える
言葉にしたい気持ちも増える
言えば言うだけ溝ができるような
沈黙を保てばそれだけ深みにはまりそうな
発する言葉がなくとも
同じ時空を共有できればいいと思う
過ぎた時間に目を向けて足跡を確認するような
そんな毎日に別れを告げる
何も言うことはない
一つの言葉を除いては。。。。


2001年02月07日(水)



 “I say to you all my love”

とある歌詞を思い出した。
タイトルの部分だけど・・・。
確か私が中学の時だったかな〜、先輩がこの歌詞を好きだって言ってた。
『私の全ての愛を貴方へ捧げます』くらいに訳すといい感じかな?
(英語はめちゃ苦手。訳間違ってるかも。。。爆)
私的には“ I love you/I need you/I want you ”のどの言葉よりも好きかもしれない。
いろんな意味で『愛』って難しいね。最近痛感する。
親子愛、兄弟(姉妹)愛、恋人との恋愛。
言葉は違えど、同じことなのかな・・・と思う今日この頃。
この愛、誰に捧げましょうか。

2001年02月05日(月)
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