2006年06月29日(木) ■

お疲れ様ご一行。

待ちすぎて疲れた一週間でした。 忙しいからしょうがないとはいえ、やっぱり疲れるものは疲れるものです。 もう待たなくて良いから少し落ち着くかな。 ＊＊＊ 新しく新人さんの教育係になった同期がぴりぴりしていて本当に怖いです。 子供を生んだ母ネコのように近づく者全てに牙を向きそうな雰囲気。恐怖でございます。 おまけに席替えで後ろにいるからそのぴりぴりにいたたまれない。 早く一年がすぎてくれないかしら。その前に席替えを申し入れたい。 後輩さんたちからは「女の欲しいもの全部持ってる」と大絶賛な彼女です。 ＊＊＊ 本部は違うけど一緒につるんでた美人同期が結婚して北海道支社に転勤になります。 9月には結婚するし、ダンナは良い男だし、言うことなっしんぐ。でも悩みが無かったわけじゃないこと、知ってるからね。一応ね。 自分が決めた人生を揺るがなくまっすぐ進んでる所に憧れます。 迷わないのかな。迷わないからかな。 送別会ついでに開発に癒されてきます。だって転機を越えた人たちは、強いから。 本部によって人の性格って変わってくるし、部署によって雰囲気も全然違うので、気をつけます。

2006年06月28日(水) ■

欲はあっても

欲はあっても　セルフコントロール 大人でも心ずっと子供 一番苦労し逆境こそハッピーだと思えるような人になりたい 「Yamiagari」Def Tech ＊＊＊ 新人さんが入ってきて、こっちが落ち着かない気分にさせられます。 九州男児は顔が濃いです。 だからなんだと言われても。 近所のコンビニが潰れるそうです。 歩いていけるコンビニだったのにー。

2006年06月25日(日) ■

BABY！

子供が生まれた友達の元へ、まっちょとまりこ（バレー部）と行ってきました。 生まれたてなので人見知りしないし、めっちゃ小さくてどきどきしました。 かわいすぎ！！ たどたどしく抱っこしてたら、ちびっ子同士で納まりが良いと言われた。ほめられたのよね！？ まっちょ久しぶりで楽しかったです。 年下と付き合ってると感覚が若いわあ。 そして、なんかこいつ誰かとキャラかぶると思ったら、なばと似てた・・・。私生活が。

2006年06月24日(土) ■

だけど　明日も会いたい

もう飛び降りてもいいな だけど　明日も会いたいんだ 「blue bird」（訳詩）Cocco ＊＊＊ Coccoのアルバムを買いました。 一番好きな感じの曲は、これでした。 この前のシングルについてたおまけCDだけど。 恵比寿のスポーツバーで同期の誕生日を祝ってきました。 帰れなくなってタクシー＆泊。 飲みに行くと帰りたくないなあってオーラが出ます。危ない。 部屋の使い方とか見るのが好きなのでそれもあるかも。 色んなことを話しつつ、お母さんみたい（実の母親のことではなく、なんとなくイメージする”おかあさん”）だなあと思いながらコウダクミのDVDを見せてもらいました。かわいいね！！はまりそうです。 やっぱりちょっとつらいなあって思っても、それを彼らの前で言うわけにはいかない。 空気は乱せない。終わったことは思い出さない。 だから、代わりに他のことが原因で落ち込んでいるフリをする。 いつまでもそのことで悩んでるなよ〜とか、おまえぶっちゃけすぎだよ〜とかそんなこと言いながら、終わったことについて。 気持ちが終わってるんだからもう何を言われても感じないところまで、なら言える。 終わらせたことも。 私と仕事上の同期の間の、ちょっとした違和感。 住む場所の違いか、文化の違いかわかんないけど、話してて違和感を感じる。 仕事場だけなら気にしないでもいられるけれど、けっこう一緒に遊んでるから違和感が気持ち悪い。 時間は経つし、変わらないものってわりとすくないんだなあ。

2006年06月15日(木) ■

心が叫ぶ　あなたに会いたいと

HYの、NAOって曲に共感するんだよ。 って話を、電車の中でかわいい女の子たちがしていたので、曲を聴いてみました。 ちょっと感覚が麻痺しているから涙は出てこなかったけれど、自分だけじゃないんだってことに、少しだけ安心することもある。 けれど、やっぱり哀しい思いはできるだけしたくないなあ。って思った。 ＊＊＊ 同期と久しぶりにお仕事の電話をしたら、落ち着いた良い声でした。 こんなに大人になるんだなあ。 結局会って説明したけど、やっぱり落ち着いていてうらやましかったなり。

2006年06月14日(水) ■

あなたに言われちゃあ・・・。

めっちゃかわいい後輩に、「男前ですね！」って笑顔で言われてうっかりその気になっちゃいそうでした。 嫌いな先輩がいて、でもその人になんだかすごく大事な話をされた気がした。 なんだっけ？（覚えてないのか！） 自分で学ぶとかそんな話だった気がするんだけど。 先輩が前にいた会社では、新人研修とか会社のしきたりとか文書作成とかに例があって、きっちり社会人としての基礎を叩き込んでもらっていたらしい。 だから今の部長の「1年もいるんだから」っていうように何も教えてもらって無くても年数だけで判断されてちょっと驚いたとかそんな話。 腰を据えて相手と話をしないと、そこで置いてけぼりになってしまうよって話とか、部署によって違うだろうけど、上司に合わせて適当にやっていくしかないのだよ〜って話とか。 なんかそんな話。 わたしはトレーナーとは新聞とか政治とか経済の話ばっかりしていて、あんまり仕事の本質的なことについては教わってなくて、でもそれも大事なことで。 伊達に年食ってないとか、伊達に何年も会社にいないとか、そんなことに妙に感心してしまっていた。 あと、私がやっている例の嫌で仕方が無い仕事があって、それを自分なりに証拠とか集めて提示して、あとは個人の自由だからと相手に委ねていたときに、これは必要だろうと力になってくれた人がいて、それだけで泣きそうになった。 自分が使用しないことに関しては、無関心になりがちだけど、普通に考えてこれはおかしいだろうとかそういうことを忙しい仕事の合間に考えてくれてた人が、失礼ながら隣の部にいたことに驚いた。 あと、いつでも手伝う準備してあるからって言ってくれた先輩にも。 問い合わせの話でちんぷんかんぷんだったのに、それについて教えてくれた先輩にも。 ありがとうって思った。感激。 （しかし人数の割合の関係か、やっぱり男性上司の下で働いている部署の方が離職率が低いんだよなあ・・・。不思議。女性上司、もしくは女性の多い部署ってなんか辞める人が多いです。会社的な原因でもあるのか。） ヘッドホンが壊れてしまったんで、いよいよ買い替えです。もう悩むの止めて直感で買おうかなあ。ただくんにも勧められてるやつあるし・・・。

2006年06月13日(火) ■

どこまでなら近づけるの

家が遠いからと言う理由で、飲み会に声かけてもらえないって、なんか惨めっぽい。 私の地元に残っている人は少ないし、どこに住んでもどっかしら遠い所ができてしまうでしょう。 残念。 かと言って、現在繰り広げられているNさん争奪戦（派遣含む。笑）に参戦するほど自分の中の恋が育ってないって言うか枯れてるって言うか・・・。 年齢的に、経済的に、仕事を辞める事はできないのだ、って話をされた。 そうかなあ、と思った。 少なくとも、あなたには帰る場所があるじゃない？ 家族ではなくて、帰る場所があるなら、それで良いと思うんだけどな。 まあ、いつでも帰れると油断していると案外物足りなくなったりするんだろうけどね。

2006年06月12日(月) ■

Catch the Waveを聴きながら

耳慣れた音楽に守られながら、会社に行ってはエネルギーを消耗し。 大好きな人と話をしては、エネルギーをチャージ。 その繰り返し。 王子の彼女に、余裕がなくなってきた感じがした。 仕事をしながら思いを育てていくのは、案外難しいのかも。 それでもケンカしながら相手に合わせていくのは、やっぱりコミュニケーションが上手になっていくんだろうなあ。

2006年06月10日(土) ■

ボール追っかけて

幕張でバスケしてきました。 あーがんばった！ 若い子達と遊ぶのは楽しいです。なんか健康的だし。 大人ぶったことは何も言えないし、大した人生経験積んでるわけでもないし、まだまだ自分が幼いと思っているので、彼らの話を聞いているのが楽しい。 元気で過ごします。

2006年06月07日(水) ■

べたべたに甘やかす

甘やかし推奨中。 テレビ会議のセッティングを一人でできたので一安心。 某委員の仕事の任期が終わったので、後輩さんにお願いできないかなあと言ったら断られました。 お昼を一緒に食べている子の後輩さんだから、つい悪口言ってしまわないようにこっちで発散。 お腹が痛くなってきた〜じゃねーっつの。彼女と話してて私がお腹痛くなったよ。 私以外の誰かがやってくれればそれで良いので、とりあえず部長に掛け合って、あちら同士で調整してもらうことになったけれど（一番年下の子じゃなくて、他の先輩がやるとか。）これくらいの交渉ごとができない自分が歯がゆい。 あれって断れるの！？って同期の子に驚かれました。世代が違うんだね。 相変わらずうちの会社は女の子が甘やかされている会社です。やっぱり男の上司がいる部署が良い。しかも本当の事務系じゃなくて事業部とか販促系の所が良い。女の子がお飾りだから。（営業の男性は女の子を大事にします。事務系の男性はあまり容赦がありません。うちの会社って・・・。） お飾りされるほど美人になって、こびて甘えて仕事したい。 そんで甘えられなくなってくる5年目とか7年目にはいなくなってるの。最高だね。 ＊＊＊ なんやかんやで胃の痛い3ヶ月だったので、予備校の友と過ごしました。 いまはグランドホステスなのですが、性格が男前で素敵。 わたしの今抱えてる悩みと、似たような経験を以前にしていたから参考になりました。 うん、もう少し調子に乗るよ！（正しくは乗れるようにがんばるの。） 心意気は、「奇跡を信じるな」です。

2006年06月06日(火) ■

3種のCD、ひとつの物語

パワーをいただき。 待ち合わせのタワレコで、ひたすらエネルギーチャージしてみました。よし。いける（どこへ） ジャズピアノにはまる。 そしたら貸すCD忘れててめそめそされた・・・。ごめ。 ちなみに物語は「すべての働く女性へ」と作者が書いた、「サプリ」です。 雑誌で立ち読みして試し見してそこの本屋に2だけあって先に読んでて、その後に３→１と読みました。 いい！ 7月から月9でドラマ化されるんですが、原作の方がエロくて良いです。身体つきがいい。（オヤジ化） 働く女の子が主人公だけど、「働きマン」ではなくて、どっちかというとテイストは「クローバー」（みちえが大好きだったなあ・・・。と思い出す。）っぽく。（ハチクロでもなく。） 1よりも3の方が好き。なんといっても、3巻のバトルが素敵。 ドラマはキャスティング見てちょっとがっかりなのですが、脚本とか脇役を楽しみにしておくことに。 ＊＊＊ 会社でアニと慕っているお兄さんに優しくされました。 友へ、ありがとう！ わたしが殺人者にも地縛霊にもならないのは、貴女たちのおかげでございまっするよ。日帰りダイビングは無理としても（笑）鎌倉に行きたいです。