2006年05月28日(日) ■

LOVEをROCKだ！

行ってきました、DREAMS COME TRUEライブ！ 始まった瞬間から、最後までずっと胸の奥でじわってあったかい気持ちでいっぱいになれたステージでした。 去年と同じくらい、去年よりももっと。ずっとかっこよくて、ずっとパワーがアップで、また力をもらってしまいました。 気持ち上がる。 まさにLOVE ROCKS！ ついでに私の愛もROCK ONで持ってけ！！ （ROCKって揺さぶるって意味で付けられてるので、ちょっと違うかな。） アルバム中の各曲各曲で一生懸命ガマンしてたんだけど、もう耐え切れず涙がじょばーでした。号泣・・・。 完璧を超えて、さらにどこまで行くんだろう。声がどこまでも伸びて、どこまでもいける気になりました。 正面からまっすぐに歌声が向かってきてるのに痛くなくて、むしろ優しい。んで、あったかい。 帰ってからもずっとこのあったかさが残ってて、すごく幸せでした。 歌は切ないのとかもあったのに。なんでだろ。 そんな横浜BABY'Sでした。 ＊＊＊ 次はこの波にもう少し長く乗れますように・・・ 「SPOON ME,BABY ME」

2006年05月16日(火) ■

ＨＡＰＰＹ　ＤＡＹ！

友達が無事出産でした〜 メールによると、病院行ってすぽっと生まれたそうです。 あ〜早く逢いたい！！むしろ私も産みたい！！（←え。） 20代のお産は楽だって言うしなあ・私も産んでおきたい。 開けたてのコーヒーを味見しつつ、早めに寝ます。

2006年05月07日(日) ■

いつでもキミ

君なんだよ いつでも君なんだよ Everything（It's you)　Mr.children ＊＊＊ 旅行の写真がメールで来てました。ありがとう〜☆ わたしはいつの間に背中に羽根を生やしたんだろう？ってくらいにごく自然に羽根が生えてたのでびっくりしました。 カメラワークが素晴らしいので、ポストカードにでもしてしまいたいアングル。来年の年賀状はこれで。 もう一枚の羽根は蝶々だったので、「･･･蛾？」って聞いたら、「あれが一番手がかかってるっちゅーねん！！」って言われた。 弱々なメールを送ったら、「いじめられたのかい？」って心配してくれました。 いじめられたのではなく、自分の気持ちを見失っているんだよーって話。 的確なアドバイスと意見をいただいたので、しばらくそれでいってみるね。 お世話になってるなー。

2006年05月05日(金) ■

月キャベツアー

映画「月とキャベツ」に出てくる、ロケ地を巡ってきました。 花火の家、スタジオ公園、月の丘。 10年と言う歳月は、色んなものを風化させてしまったけれど、時折訪れるお客さんのために取って置いてくれてたんだなあって思った。 車のコースを同じように回っているファンの人と情報交換したり、写真撮ってもらったり、あったかい旅でした。 車の中ではマシンガントークにお付き合いさせてしまい、この子すごいなあと感心しました。 大概、私と話してると運転が疎かになるか私を黙らせるかな人が多い中、普通に話をして道も間違えないと言う・・。すごい特技を持ってる人でした。 写真のセンスもいいし、すごい子だった。気がつかなかったな。 帰りも空いている内に帰ってきたので、都内を巡りめぐって帰りました。 ありがとう！ あと運転お疲れ様でした！！ 温泉と焼き饅頭とさつま揚げ。

2006年05月03日(水) ■

ゆびさきくるり

デジタルパーマをかけました。 「思いつきで、飛び込み（予約ができないお店なので）で初めてのパーマでデジタルやる人を初めて見た」って言われました。 同期の子が、切抜きを持っていくって言ってたのを思い出して持って行ってたんで、イメージは伝わった。はず。が。 「長さが足りてないから！！」と言われました。でもパーマかけてみたいの！！って言って、ニュアンスは伝わってたみたいです。 前髪に関しては怒られましたが。「どうしようもない」って言われた・・。 仕組みを帰ってからネットで見てみたら、通常のパーマとはかけ方が違ってて、乾くとくるくるとするらしいのです。 調子に乗って、指でくるくると巻いていたら本当にくるんくるんになってきて、焦って伸ばしたりしてました。

2006年05月02日(火) ■

秋葉ツアー

秋葉原に行きました。 駅前でメイドが写メールに撮られていました。名物になっている？ 新しい建物をぐるぐるして、普通にゴハン食べて水道橋に。 ここが秋葉原ってことを忘れそう。 水道橋ではストラックアウトやってだらだらしてましたとさ。 ・・・ピッチングの的が遠かった・・・。

2006年05月01日(月) ■

【映画】好きだ、

1日だしってことで、映画の日。 有楽町で「好きだ、」を見てきました。 17年間に及ぶ、（多分）初恋の物語。 瑛太と宮崎あおいが面映かったです。ほとんどを彼らの青春物語が占めていたので、面映い通り越して眠りそうにもなりましたが・・。 後で映画館に貼ってあるポスターと記事を見ていたら、長回しでひたすら撮っていたシーンがあったという。 最後のシーンのために高架線下のシーンがあるのかと思うと、冗長・・・っと思ってしまうけど、それくらいのことが無いとラストのシーンまでたどり着けないのかな。お姉さまが綺麗でした。