99745..チェリー
携帯から
2007年06月02日(土)
今日は、携帯から、ちょこっと更新〜。
だって、昨日、すんごい、た〜くさん書いたから、あのページのまんまで置くことは、ちょっとね…(苦笑)


初めて救急車に乗ったってことで、「乗ってしまった…」って、なぜか、気分が落ち込んでしまう…。

たまたま、今ニュースで、東京都の、『タクシー代わりに救急車を使わないで下さい。』という、軽症患者は、拒否できるという、試験を始めた、というのを観て。

「そうだよなぁ〜!」と、思いながら、けど、結果的に、私だって、今すぐに命がどうの…とか、手術が必要って病状じゃなかったけど、「救急車を使ってしまった…。」という申し訳なさを感じます。
(腹痛は我慢できないレベルだったけど、結果的には、病状的には、急ぐ必要はなかったかもしれない。)

でも、それは、全てが「結果論」であって、この腹痛が緊急性があるか?ないのか?医学的素人には、判断が付かないし、経験したことのない腹痛ならば、今すぐこの痛みをどうにかして!と、早く病院へ!となると思う。

でも、日本は、救急車という公的な緊急車があり、私のあの激痛な中…、救急隊員さんの顔を見たら、助けてもらえる!って、安心したんだ。
ほんまに、激痛な中って、藁にも掴む思いというか、白衣の人とか、神に見えるよなぁ〜。
だから、病院で、2時間放置した医師が、許せない!
研修医の先生は、1回見に来てくれたのだけど、「まだ痛いですか?」と聞いただけで、何もしてくれなかった(たぶん、彼は何かできる立場ではなかったのだろう…)。

今まで、救急車って、身近な存在ではなかったけど、今回、すごい感謝を感じました!
ほんとに、救急時に、命を助けてもらえる存在だなって、力強く感じました。
そういう意味で、やはり、切り傷とか、微熱とかで、救急車をタクシー代わりに使うのは、どうかと思います…。


携帯で書くには、これくらいで指が、限界(汗)

とにかく、すぐには良くならないだろうから、ゆっくり慌てずに、治して行こうと思ってます。

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Edit by オレンジミルク 。

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