99745..チェリー
在宅医療って…。
2006年12月18日(月)
今日は、訪問看護師さんと、うまくコンタクトが取れず、何だか、切ない思いをした。
「何かあれば、いつでも電話してね。」って言ってくれる人もいるけど、そこまで言わない人、業務的な人もいる。
やはり、在宅は、ナースコールで、いつだって、医療者とすぐ連絡がつく環境ではない。
外来に行かないと、医師ともコンタクト取れないわけで、動けない体だと、尚更、すぐには、行けないわけで…。
パルスや治療中ならば、尚更、不安材料が多い…。

「もしもの時は、救急車があるから、大丈夫ですよ。」とか言うけど…もしもの時は、満床とかで、受け入れ拒否されるんじゃないの…?

在宅スタッフは、理想とされるものは、素晴らしいけど、現実は、毎日課題が山積みで、綺麗事だけでは、生きていけない。
現実は、厳しいもんだし、患者側が、あきらめることばかり…。
神経内科の先生も、「そんな病気」「仕方がない」「受け入れるしかない」…「入院したからと、打つ手立てはない」…と言うけれど…。
こうなれば、それでも、頑張ろう!と思ってる私が、…あきらめが悪くて、ただのバカみたいだ…。

My追加
  手紙  最新  最初  明日   目次  昨日 

Edit by オレンジミルク 。

cherryのブログ・リアルタイム更新中〜♪cherryのキュン☆な毎日