99745..チェリー
かるちゃんのこと。心臓移植のための募金にご協力下さい。
2006年08月31日(木)
『かるちゃんを助ける会』HPから抜粋。

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福岡市早良区在住の江田果瑠奈(こうだ かるな)さんは、今16歳です。

生後当初から修正大血管転位という先天性心疾患で入退院を繰り返しながら今日まで頑張ってこられました。
2004年6月臓器移植ネットワークに登録し、現在九州大学病院に通院しながら自宅待機中です。

2004年両心室ペーシング術を受け一時的に病状は回復したものの心臓全体の負担が激しく、在宅酸素療法を行いながら過ごしてきました。
しかしあらゆる治療を施しても改善は見られず、重い心不全が続き心臓が疲れきってしまい、早急な心臓移植手術が必要であると医師から告げられました。

母親である江田博子(こうだ ひろこ)さんは「移植を待つ家族の会」代表として日本の移植医療が進まない社会に対して臓器移植法の改正を願い活動を続けてこられました。
やっと願いが叶い、この3月末に改正案は提出されたものの審議されずに先延ばしの状態が続いています。

「日本で元気になりたい!」と訴えてきましたが"病状は法改正を待ってくれません!"

とうとう果瑠奈さんの命を守らなければならない状況になってしまい、命を助けるには海外へ渡航し心臓移植を受けるしか方法がありません。ご家族皆さんで話しあわれた結果、海外の道を選択されました。ドイツの「バード・ユーンハウゼン心臓病センター」で受け入れて下さることが決まりました。

しかし海外での移植手術は保険が適用できないため、渡航費・手術費・滞在治療費等5,000万円という一家族ではとても捻出できない膨大な費用がかかります。

そこで私たちは果瑠奈さんの両親の友人として、果瑠奈さんの愛称名にちなんで『かるちゃんを助ける会』を結成し募金活動を始めることにしました。


「笑顔を絶やさず毎日過ごしたい!」が家族の願いです。かるちゃんを助けるために皆様の温かいご理解とご支援をお願い申し上げます。


「かるちゃんを助ける会」
HPは、こちら。




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ネットを通して、かるちゃんと出会うことができたのは、今から2年くらい前でしょうか?
何度か頂いたメールも、当時、中学3年生らしい、可愛い女の子の言葉が、綴られてました。
その後、体調の方、ずっと気になっていたのですが、「かるちゃんを助ける会」のHP設立を見て、何か、私にできることがあれば・・・と、居ても立ってもいられない気持ちになり、大きな力にはなりませんが、募金目標額に達成するまで、日記に続けて、リンクさせて頂くことにしました。

私の過去日記→心臓移植について、テレビ番組を観て。

かるちゃん、これ読んでくれてたら、ごめんね。
かるちゃんを助ける会にメールさせて頂いた後、かるちゃんには聞かずに、勝手にリンクさせてもらいました・・・よかったかな・・・?

目標金額まで、あと、600百万円です。
1人1000円募金したとして、600人の力で達成できます。
どうか、これを読んで下さった皆さん、少しだけお時間を頂いて、かるちゃんのHPに伺って下さい。
HPをご覧になられました後、賛同して頂けましたら、少しずつのお力を頂ければ・・・と思います。

日本国内の、脳死における臓器移植についての問題点は、1つは国民の関心の低さだと思います。
どこか他人事のように、自分がもし明日事故で脳死状態になれば?
もし突然の思わぬ病気で、臓器移植の提供が必要になれば?
他人事としてではなく、明日起こるかもしれない、「自分のこと」として、考えてみて欲しい。
そして、家族や友達と、話し合って欲しいと思います。


最近に限らず、ここ十年単位くらいで、痛ましい事件が多く起きてます。
子供が親を殺し、親が子供を殺す。
先生が子供を殺す。
子供が、子供を殺す。
「最近の子供は怖いね。」
「親だって、子供に殺される時代だもんね。」
「学校も、気をつけて行かないとね。」

どこか、他人事のような話です。
最近の子供は・・・お母さんは・・・先生は・・・若者は・・・
身近なこととして捉えることはなく、やはり、どこか他人事です。

自分の子供と、きちんと向き合って、暮らしてますか?
学校生活の中での、子供達の様子に、関心がありますか?
お子さんの、友達の名前を、知ってますか?

「仲良し親子」と呼ばれる中、この時代の、大人と子供の関係は、病んでいるんじゃないか?と思う。
私には、子供がいません。
なので、子育てについては、何もわからない未経験者です。
だけど、だからこそ、子供の立場は、大人になった今も、まだ近くに感じることができるような気がします。

世の中のいろんなことに、関心を示すこと。
社会は広くて、まだまだ、自分の知らないことが、たくさんあること。
そして、それについて、学び、自分の考えをまとめること。

他人の言葉や、周りの価値観や評価に惑わされることなく、人として、教え教えられる、社会の中の1人の自分として、地にしっかり足をつけて、生きていくこと。
それには、今の社会は、どこか窮屈で、自分というものを見失いがちな気がします。

相手の立場に立ち、考えてみること。
自分だったなら、どうするか?
どうして欲しいか?
自分の価値観ではなく、相手の立場になって考えてみれば、世の中の殺人や、戦争は消えるような気がする。

私の、ケアに入ってくれるスタッフの中にも、相手の立場になれない人がいます。
自分の忙しさや、ストレスをぶちまけて、自分を優先に考え、相手を傷つけていることさえ、気付かない・・・。
優しさがなくなってしまう時、それは、自分自身でさえ、気付いてなかったりする・・・。

1つ1つの命を、大切にすること。
自分の命を、他人の命を、動物や植物の命を、地球で共生するあらゆる命を、慈しみ、大切にできること。

生きていくうえで、一番大切なことだと思います。






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