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■ そんなの、言えない
「おはよう。さぁ〜て、まじめに仕事するぞぅ〜!。
って、いつも真面目だけど。(笑)」
こころ通う
気持ちの深いベッドの
後朝のメールです。
昨夜、
彼から電話が入りました。
「るり子、愛し合ったのは一昨日なのに、
まるで昨日のことのように鮮やかだ。だろ?(笑)」
私も同じことを感じていました。
彼の 二重の目元に影をさすまつげとか、
私とは全く違う
彼の肢体とか。
彼のボディーは、
バスケットをしていた頃の スポーツマンの片鱗を色濃く残していて
程よく厚い胸から
手を下方に滑らすと
その締まったウエストラインとヒップが
男の色気を感じさせ、
あの夜、
私は始めて口に出して
彼の肉体を褒めました。
「ねね、ここ。
このきゅっと締まったウエストから、
小ぶりのお尻のあたりが、すごく好き。(笑)」
壁際に
ヌードのまま立って見せてという
私のリクエストに
苦笑するような 照れているような
彼。^^
「私ね、デートだと言われた前日ね。
なぜか勘が働いて、無駄毛の処理を念入りにしてね、^^。
ほらぁ、ここ。
いつもはしないのに、初めて処理してみたの。(笑)」
私は休日の土曜に、
リラクゼーションのような長いバスタイムをよくとりますが、
この週末の土曜に、
フロントから見える
おへその下あたりだけ
デルタにアンダーヘアを残し
後方は綺麗に処理していました。
そんなことまで言えるほど
その日の私たちは
互いのこころの壁を取り払っていました。
「るり子、横から入れて欲しいだろ。(笑)」
「うん。して欲しい。」
「なら、『横から入れて、そして深く深く突き上げて欲しいの』って、言ってごらん。」
「そんなの、言えない。」
「言えないと、してあげないよ。(笑)」
「言えなくったって、きっとしてくれるもん。」
********************************************************************* 小さなフォト日録 今日も 【 キーワード 】^^;
BBS
2003年04月23日(水)
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