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■ 彼の心労
「何十億という単位の仕事がゼロに戻れば、
会社自体も倒れかねないような話になるだろ。」
そういうシビアな状況下
彼のお仕事上の懸案も 何とか軌道修正がなされ
明日から彼は リプランニングの作業に入るようです。
「よかった。」
こんなシビアな話の中でも彼は、
「俺が直接指示を出して、いわば育てているんだけど、
おまえ惚れるよ、逢えばたぶん。ははっ。(笑)」
などと言う言葉を挟みます。^^;
ははっ。^^;
そうね。
確かにね タイプだわね。(爆)
シャネルのルージュ
プラチナよりゴールド
マッスルより知性
丁寧に吟味されたおいしいお食事。
カルパッチョにカットフルーツ。
深い 深い Sex
上げればキリが無いほど
私の好むところを よく知っている彼。
なんて彼はよく私を理解するんだろう。
私のボディーを
それこそ手の指から足先まで
くまなく記憶しているという彼の
その言葉も 多分真実。
かなわないなぁと
密かに思います。
今度会うときは
沢山 たくさん Kissをしよう。
そして
タイトなハグと
篤い想いで
彼に私の好きを
精一杯 吹き込もう。
小さなフォト日録 今日も 【 キーワード 】
BBS
2003年04月07日(月)
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