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■ 私のスペシャル
ここで
彼との恋愛の過程を
連日のように記録している私ですが、
当然
それ以外の
時間や世界があるわけで。^^;
それに比した量の人との接触もある訳でありまして。^^
ここの誰もがそうであるように、私もまた
当然ながら
彼と二人っきりで
閉じたこのエンピツの世界で
生きている訳ではありません。^^;
そんな私に、昨日、
飛び込んできたイレギュラーなイベント、
あったんですよ。^^;
どうしてそんなことを性懲りもなく
ったく、・・・・・・・・・己ってやつは!・・・・^^;
と、思いますよね。
^^;
私は今日、彼に結論だけを伝えました。
結論?
そう。
「私のスペシャルは、あなただけだという事がよく判ったの。」
彼はそのことが、何のことを指すのか訳がわからず
当然、意味不明。
でも、
私のスペシャルは、彼だけ。
うーん、
今日も深夜の帰宅で、疲れました・・・・・・・・・。
泥のように眠ります。
おやすみなさい。
あっ、彼からメールがきました。^^
「隣におまえが寝て居たら、
今ごろあちこち なでまわしているよ。」
^^ さんきゅ。(笑)
BBS
2002年12月20日(金)
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