るり子の日録【愛が終わる日】
るり子の日録【愛が終わる日】
るり子



 何げに胸がプチ大きい今日の私〜♪

メールは、

彼の愛情量のバロメーターだという

誤った認識をしていた私。




「メールのレスの早さ?そんなもので、俺の愛情を計るんじゃない。」

と、

彼に再三、言われていたのに、

その言葉の真意を 本当は理解していなかった私。





でも、今はその彼の言葉を素直に理解する事が出来る。

なぜなら、





↑エンピツ投票ボタン

My追加

場所はどこでもかまわない。

ベッドでも、電話でも、チャットでも、道を歩いていたって出来る。

二人の気持ちさえ揃えば

いつでも楽しむことが可能。^^





『スキ』という言葉に

シンクロする

私と

彼の

こころ。






どうして逢いたくなるの?

どうしてKissしたくなるの?

どうして抱きしめる度、愛しさがつのるの?





その時々に

閃光のように

こみ上げる思いを、

私達は語り合う。





そのようにしてスパークした私達の『スキ』が、

さざ波のように





二人の

心の

隅々へ 行き渡り

こころ満たされて 安らかになる。





そして、

私を理由なく

決して拒否しない彼。






共感するその『スキ』と、

惜しみなく与え合い、互いを『拒絶しない心』が私達にあるかぎり、

少しくらい逢えなくても、メールが送れなくても 来なくても。



次の機を



信じて

信じて



待つことが出来る。





「なにげにぃ〜♪、胸〜がぁー、プチおおきい〜今日の わたしぃ〜♪」

「どうした?(笑) 頭、豆腐にでもぶつけたかぁ〜(笑)?」

「うん、あなたにぶつけた私の頭ぁ〜。

だからぁ〜♪、あなたの『あ』『た』『ま』が、豆腐ぅ〜♪」


「う〜ん、発情期だな?(笑) 胸、吸って欲しいか?」

「うん〜、欲しいー♪」





^^;



こんな戯言にも付き合ってくれる

彼を、





私は

心から 

信頼している。





BBS

2002年12月08日(日)
*BACK**LIST**NEXT*
初日 最新 目次 MAIL
日記リンク

My追加