るり子の日録【愛が終わる日】
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るり子



 たかがメール

彼から推測される、男っていうイキモノは、








基本的に

メールがあっても

メールがなくても

どちらでも



恋愛を充分に また真剣に楽しめる

イキモノ

らしい。







だから、

私達フィメール・・・・・・・・・・・・・・、

(メスっていうのもなんだよね^^;、言い換えよう(爆))

あーー、女性側の

(どうしてか、女性っていう言い回し、なんか妙に照れてしまうのよ

なんか、いやらしくない?    ないか^^;(爆))




つまり男は、

女の【ココ一番の決めのメール送信】なんてものに

全然気がつかない。








メールで一喜一憂するのは、女・子供の特権らしい。








同じように





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思っているらしい。

だから、






二本も

三本も送り続けて

全然返信がなく、

いい加減頭にきている私達女性側の心など全然知らずに








「る〜りちゃ〜ん、何してるのぉ〜?」

などという

間延びしたメールを、(爆)

仕事が一段落ついて快感に浸りたい時や、一息入れたい時に

送信したくなる






らしい。








ここで

「なによぉ、好きっていってって、送信したのに何で無視するのよぉ。(怒)」

だなんて、

決して送り返してはいけません。





男の羞恥心と

女の羞恥心が

別物のように、

メールに対する気合の入れ方もまた

全然 別物ね。








そう思うようになってから、

私は随分楽になりました。

何が楽?

たかがメールと思える自分の心が、疑心暗鬼の呪縛から解放されて







楽〜。







たかがメールといいきれるのは、

メールより大切な接触を保っているから。

長くなるから、それは明日ね。^^;

わりっす(爆)





あっ、でもメールいっぱい来るのよ、

基本的には

彼からね。^^;

でもね、なくても私は全然平気になったということなのね。^^





BBS

2002年12月07日(土)
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