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■ たかがメール
彼から推測される、男っていうイキモノは、
基本的に
メールがあっても
メールがなくても
どちらでも
恋愛を充分に また真剣に楽しめる
イキモノ
らしい。
だから、
私達フィメール・・・・・・・・・・・・・・、
(メスっていうのもなんだよね^^;、言い換えよう(爆))
あーー、女性側の
(どうしてか、女性っていう言い回し、なんか妙に照れてしまうのよ
なんか、いやらしくない? ないか^^;(爆))
つまり男は、
女の【ココ一番の決めのメール送信】なんてものに
全然気がつかない。
メールで一喜一憂するのは、女・子供の特権らしい。
同じように
思っているらしい。
だから、
二本も
三本も送り続けて
全然返信がなく、
いい加減頭にきている私達女性側の心など全然知らずに
「る〜りちゃ〜ん、何してるのぉ〜?」
などという
間延びしたメールを、(爆)
仕事が一段落ついて快感に浸りたい時や、一息入れたい時に
送信したくなる
らしい。
ここで
「なによぉ、好きっていってって、送信したのに何で無視するのよぉ。(怒)」
だなんて、
決して送り返してはいけません。
男の羞恥心と
女の羞恥心が
別物のように、
メールに対する気合の入れ方もまた
全然 別物ね。
そう思うようになってから、
私は随分楽になりました。
何が楽?
たかがメールと思える自分の心が、疑心暗鬼の呪縛から解放されて
楽〜。
たかがメールといいきれるのは、
メールより大切な接触を保っているから。
長くなるから、それは明日ね。^^;
わりっす(爆)
あっ、でもメールいっぱい来るのよ、
基本的には
彼からね。^^;
でもね、なくても私は全然平気になったということなのね。^^
BBS
2002年12月07日(土)
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