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■ 男の羞恥心
彼は、
ここに自分の台詞が書かれると、
アクセスを切断したいほど恥かしい気持ちになる
らしい。
10回イッてとか
彼の指が私の肢体にどうのこうのという、
それは、
「るり子、好きだよ」
何ていうのに代表されるらしい。
「すぐ、いきたくなるなぁ。いかんねぇ、もっと愛してあげないとね。(笑)」
こういうのは
全然平気だなんて、
やっぱり
男の羞恥心と
女の羞恥心は
別物ね。
思いっきり私を抱きしめたくなるという。
そういう台詞こそが
ここに残すべきワードなのに、
昨日の日記のオチ的後半の
「お前の肢体の中に、・・・・・・・・・・・・・・・・(笑)」
こんなのはもう、死にそうに恥かしいらしい。
つまりそれは、
彼の私に対する真正直な感情だからなのよね。
どうしましょ
彼の嫌がる事は、やっぱりできないよね。
でもね、
ここに書くことで
好きだという
記憶と記録が固定して
私たちをずっといい関係に保ってくれる
そんな気がするのよね。^^
もうちょっとオブラートに包んだ言い方にしてくれだなんて、
どの程度を言うのか、
羞恥の感覚が全然違うから^^;
わかんないよね(爆)
BBS
2002年12月06日(金)
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