るり子の日録【愛が終わる日】
るり子の日録【愛が終わる日】
るり子



 そんなに毛深くないだろ?

ケーキやさんに立ち寄ったら、

背の高い恰幅もいい、

お洒落な雰囲気の30代とおぼしき男性が

バースデーケーキを買っていました。




店員さんに『ともこ』と名を入れて欲しいと告げています。

お歳はおいくつですか?

という店員さんの問いに

恥かしそうに29才です

と、答える男性。





とってもいい雰囲気です。





彼にそのお話をしたら、

「新婚とみたね(笑)。」

私は、恋人同士を想像したのだけれど。^^ 




「ねえねえ、クリスマスプレゼントが欲しいの。」





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^^。



プレゼントのお話をしていたのに、

ケーキをオーダーした髭のお洒落な男性の容姿から、

いつのまにかベッドのお話になっていた私たち。





ネタを振ったのは彼です。 ^^;

「俺はそんなに毛深くないだろ?(笑)」

「私は、あなたの腕の筋肉質な所とか、小ぶりなお尻とか、胸の厚さなんかの印象が強いわ。」

「俺のジュニアは印象にないの?(爆)」





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「(爆)それは、るり子から見ての話だろ?(笑)。

そうかぁ身長差から考えたら、るり子の目線は丁度俺の胸にくるから、

俺の胸とか腕を見慣れているんだね。」






こんなこと お話すると、彼に逢いたくなってしまいます。




携 帯 電 話
I 代打?掲示板に?うそっ、めずらしー。
Heはっはっは。どうしようかな。(笑)
I 一度くらい、「るり子の彼です」で、登場してよ。(笑)
He苦手だなぁ。(笑)
Iいいじゃん、いいじゃん。^^

ということで、書いてもらいました。・・・・・・・・・・・でも、長ッ(爆)。


BBS

2002年11月25日(月)
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