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■ 「明日医者いきな!」
過重なお仕事が引き金となって
ちょっと風邪ぎみの私。
「あまり体力を過信しないように。
抗生剤を処方してもらった方が直りは早いから、明日医者いきな!」
と、彼に言われて
本当は、
病院にいく時間が惜しいほどの
お仕事ラッシュなのだけど、
彼がそこまで強く強制する事はあまり無い事なので、
彼のいう事を素直に聞いて
今日、内科立ち寄ってからお仕事にはまり込みました。
「うん、じゃぁ病院にいってくるよ」
という私に、
「素直でよろしい。」
と、彼。
私は、基本的にすごく素直な性質なんだけどなぁ。
特に好きな人には、100パー従順。
そうじゃない人には、すごく生意気だけど。^^;
自分の体を
自分以外の人が心配してくれる。
別に何の得にもならないのに
純粋に心配してくれる。
以前、
結婚の意志を私に強く示してくれていた私の過去の人が、
人が聞いたらアホかと思うようなことを
マジ、私に実践していた事を思い出しました。
過去の人は、
と、過去の人は私に告げて、
それから定期的に私をチェックしてくれるようになったのです。
自分がして上げれる癌予防はそれしかないからと言って。
あ゛〜・・・・・・・・・・・・・・、(汗)
でもね、
当人はまぢなのよ。
笑えるよね。
アホだよね。^^;
でもね、私は嬉しくもあったのです。
それはもう
今となっては、淡い思い出になってしまったのだけれど、
私の今の彼が「明日医者いきな!」と、言ってくれた時、
私は同じ嬉しさを
彼のその「明日医者いきな!」に感じたのです。
携 帯 電 話 | He | どう?病院はいったの? | I | うん、行ってきた。お薬もらってきたよ。 | He | だるい体で、ケータイやネットはしたくないだろ? | I | それがね、クスリが劇的に効くのよね。 | He | では、ごゆるりと至福のネットタイムを。(笑) |
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呆れてますね、彼。^^
BBS
2002年11月18日(月)
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