|
|
■■■
■■
■ 私に与えた初めての触覚
今夜
夕食を摂っていて、
当然のように
お箸が
くちびるに触れました。
なぜか
彼がしてくれた
Kissの記憶にリンクし
たじろいでしまいました。
くちびるが、
触覚が、
覚えている彼の記憶。
とても鋭敏になった
私のくちびる。
初めての経験。
数日前、彼が言いました。
「今日は、なぜか るり子の車に乗ったときから、俺のジュニアはスタンバってた。(笑)」
知ってた。^^
サイドシートに乗り込んで直ぐ
私にタッチしてきたから。^^
その人に染まるように
私の肢体が鋭敏になる。
彼の指が私に教えた
私のG。
彼の指によって明らかに記憶されたそのGの快感は、
彼のジュニアが追記するように
私にとどめを刺す。
これも
彼が私に与えた初めての触覚。
性懲りもなく、エロねたで・・・・・・・・・、本日も東京は雨。(爆)
携 帯 電 話 | I | おはよう、今日も直帰になるの? | He | そうだね、難しい折衝があるからなぁ、直帰かな。 | I | 『昨日は深夜までおしごとしてたものね。』どちらの意見を汲むか、難しいね。 | He | まぁ、なんとかなるでしょう。(笑) | I | がんばってね。 |
|
ここ一週間睡眠不足と疲労で、彼からのお休みメールの数が激減。ちょっぴりつまらないけど、そういう時はちゃーんとケータイコールがくる。^^ BBS
2002年10月08日(火)
|
|
|