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■ 女性が隣に座ったぞ。君の匂いだ。
今日も彼は
お仕事がハード。
現場から 直接自宅に戻る日が続いています。
夜遅い山手線の中から、メールが届きました。
「今、シャネル19番をつけた女性が隣に座ったぞ。君の匂いだ。(笑)」
香りに無頓着な彼にしては
出来すぎです。
「その香りから引き出せる記憶は、いつのシーン?」
そうね。
その日が在って
今日の 私たちがある。
だめだなぁ、実らない想いだなぁ。
と、
失意の内に過ごした日だ
と、
後に 彼がその時のことを回想して語ってくれました。
逢いたいな。
とっても
逢いたい。
彼専用の ケータイコールの 呼び出し音を
矢井田ひとみの『マイ スウィート ダーリン』にして
一年半たちました。
すっかり私に刷り込まれた 彼の音を
メロッちゃから また ダウンロードしました。
着メロにしたほうが あの歌はずっと素敵^^
彼の記憶に つらなるからでしょうか。
取り込み中の彼に
「決して出ないから、コールして。呼び出し音が聞きたいの。」
と、言って見ました。
取り込み中なのに、
ちゃんと
その願いに応えてくれる
彼が
スキ。
携 帯 電 話 | I | 携帯替えてから、初めての音声ね。 | He | 新しいケータイがどんな調子か、テストしなきゃならないだろ。(笑) | I | あらら、今度のほうが、ずっと音声がクリアよ。 | He | そうだな、すぐ横に並んで歩いているような気さえするな。(笑) | I | 『ねぇ、どこかに遊びにつれてって。』 |
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歩きながらかける携帯は、息が切れるなんて言うのね。でもね、えっちしながらのおしゃべりは、息があがってない。て、ことは、歩く方がつらい?の?^^; BBS
2002年09月27日(金)
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