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■ 絶対そうだよねーーー。
紅葉の季節になったら
鄙びた温泉に二人で行って
ゆっくり まったり しようねという、
私たちの秋の旅行プランが、
ここにきて
何となく形になってきました。
「プランはるり子に任せた(笑)。」
言うと思ったよねー。^^;
「どうせなら露天風呂がいいよね。(笑)」
という私に、
まぢ、本心で言ってるっぽい。(爆)
「えーーー。そんなのイヤ。」
「部屋についている露天にしてみな。想像つくぞ。」
どんな想像だと思ったら、
お室付きの露天に入る ――→ 当然二人で。
俺はるり子を ――→ 当然、愛撫する。
るり子は ――→ 当前、あえぎ声をあげる
旅館は ――→ 当然、防音処理などしている訳はない。
隣室は ――→ ・・・・・。 「それでもいいのか?」
う〜ん。
声が出なきゃいいんでしょぉ。
ていうかさ、
要は、枯れた熟年のご入浴を実践すればいんでしょぉ。
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