るり子の日録【愛が終わる日】
るり子の日録【愛が終わる日】
るり子



 絶対そうだよねーーー。

紅葉の季節になったら

鄙びた温泉に二人で行って

ゆっくり まったり しようねという、

私たちの秋の旅行プランが、

ここにきて

何となく形になってきました。










「プランはるり子に任せた(笑)。」

言うと思ったよねー。^^;









「どうせなら露天風呂がいいよね。(笑)」







という私に、









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まぢ、本心で言ってるっぽい。(爆)









「えーーー。そんなのイヤ。」








「部屋についている露天にしてみな。想像つくぞ。」









どんな想像だと思ったら、









お室付きの露天に入る ――→ 当然二人で。

俺はるり子を ――→ 当然、愛撫する。

るり子は ――→ 当前、あえぎ声をあげる

旅館は ――→ 当然、防音処理などしている訳はない。

隣室は ――→ ・・・・・。 「それでもいいのか?」








う〜ん。

声が出なきゃいいんでしょぉ。

ていうかさ、

要は、枯れた熟年のご入浴を実践すればいんでしょぉ。
















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絶対そうだよねーーーーー。





携 帯 電 話
I今日も帰りが遅いね。
Heあぁ、システムキッチンにトラブルがあったんだ。
Iあ〜、はずせないねソレは。
He納入直前だからまだいいようなものの、おなかは空くし、くたくただ。(笑)
『その人の良さが、あなたの良さでもあるの。』



身体に気をつけてね。腰痛にも充分注意してね。
BBS

2002年09月26日(木)
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